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カテゴリー:ラス恋入門
ラス恋 運営事務局
執筆者ラス恋 運営事務局
2026年8月31日

アンジュとマリッシュどっち?40〜60代向け7項目比較【2026年7月】

アンジュとマリッシュどっち?40〜60代向け7項目比較【2026年7月】

アンジュとマリッシュの違いは「再婚への理解」と「年齢の壁」に集約されます。離婚歴があり子どもがいる方や地方在住の方にはマリッシュ、初婚で都市部在住・20代と競合したくない方にはアンジュが向いています。本記事では料金・会員数・口コミなど7項目を2026年7月時点の公式情報で比較し、40歳以上向けの第3の選択肢まで整理しました。

【結論】アンジュとマリッシュはどっち?3つの質問で30秒で判定

アンジュとマリッシュのどっちを選ぶかは、「婚姻歴」「年齢」「居住地」の3つで決まります。機能の細かい違いを比べる前に、この3点で大枠を決めてしまったほうが早く動けます。

判定の結論を先に示します。

離婚歴があり子どもがいる、または再婚を希望する40〜50代にはマリッシュ、初婚で都市部在住の30〜50代にはアンジュが向いています。40歳以上で同世代とだけ出会いたい場合は、40歳以上限定のラス恋という第3の選択肢もあります(2026年7月時点)。
約400万人
マリッシュの累計会員数
(2025年6月公式発表)
約180万人
アンジュの会員数
(公式サイト・2026年7月確認)
約61%
マリッシュの40〜50代比率
(当研究所調べ)

30秒判定チャート|再婚・地方ならマリッシュ、初婚×同世代重視ならアンジュ

以下の3問に順番にお答えください。1問目で当てはまった時点で、答えは確定します。

Q1. 離婚歴(またはお子さん)はありますか?
  • はいマリッシュが第一候補です。マリッシュは再婚活・シンママ/シンパパ支援を掲げ、再婚に理解があることを示す「リボンマーク」を設けています。婚姻歴を隠さずに活動できる環境が整っている点が、他アプリとの最大の違いです。
  • いいえ → Q2へ進んでください。

離婚歴があること自体は、40〜60代の恋活では珍しい条件ではありません。同じ境遇の方の選び方は【2025年最新】バツイチ婚活アプリおすすめ10選|再婚・シンママ向けラス恋など徹底比較でも整理しています。

Q2. お住まいは都市部(首都圏・大阪・名古屋など大都市圏)ですか?
  • はいアンジュが第一候補です。アンジュは30歳未満が登録できない構造で、全会員が30代以上です。都市部であれば会員が集中しているため、母数の少なさというデメリットが出にくくなります。
  • いいえ(地方・郊外)マリッシュが第一候補です。累計会員数はマリッシュが約400万人(公式発表・2025年6月)、アンジュが約180万人(公式サイト・2026年7月確認)で、母数の差が地方ではそのまま候補数の差になります。
Q3. あなたは40歳以上で、「同世代の相手だけ」に絞って探したいですか?
  • はいラス恋(40歳以上限定)の併用もご検討ください。20〜30代が構造的に存在しないため、年齢による埋もれが起きません。公的書類による本人確認が全ユーザー必須です。
  • いいえ → Q1・Q2の答えのまま進めて問題ありません。

この判定で「マリッシュ」に振り分けられる方が多いのは、40〜60代の読者に離婚歴のある方が一定数いらっしゃるためです。ただし、初婚・都市部・同世代志向という条件が揃う方にとっては、アンジュのほうが体感の居心地は良くなります。理由は次章以降で数値とともに説明します。

【比較表】アンジュ vs マリッシュ 一目でわかる7項目(2026年7月時点)

7項目を並べると、この2つは「似ているアプリ」ではなく「役割が違うアプリ」だとわかります。特に得意な目的(3行目)と料金構造(4行目)は、選択を左右する差になります。

比較項目アンジュ(ange)マリッシュ(marrish)
年齢制限・中心年齢層30歳以上のみ登録可(全会員が30代以上)。年齢構成は非公表で、比較媒体の推計では40代が最多層18歳以上が登録可。40〜50代が約61%(当研究所調べ)
会員数約180万人(公式サイト/2026年7月確認)累計約400万人(公式発表/2025年6月)
得意な目的初婚どうしの恋活・婚活、同世代との落ち着いた交際再婚活、シンママ/シンパパの婚活、子連れ再婚
男性料金(Web決済・税込)1ヶ月3,600円/3ヶ月9,800円/6ヶ月15,800円1ヶ月3,800円/3ヶ月8,800円/6ヶ月14,800円
女性料金無料無料
独自機能人柄・好み設定/コミュニティ/アピール写真リボンマーク/声プロフ/特別プロフィール/グループ/ビデオ通話
こんな人におすすめ都市部在住で、20代と競合せず内面重視で探したい人離婚歴・子どもの有無を隠さず活動したい人、地方在住で候補数が必要な人

※料金はすべて税込・男性料金(2026年7月時点)。出典:アンジュ公式「特定商取引法に基づく表示」マリッシュ公式「特定商取引法に基づく表示」。会員数の出典:アンジュ公式サイト(2026年7月確認)、マリッシュ公式お知らせ(2025年6月1日発表)。アンジュの年齢構成は公式非公表、マリッシュの年代比率は当研究所の分析(マリッシュの年齢層記事)です。

どちらにも当てはまらない人へ|「第3の選択肢」が必要になるケース

「どちらもしっくりこない」と感じる方には、共通する3つのパターンがあります。当編集部(ラス恋・ラス婚研究所)に届くご相談でも、この3類型がほとんどを占めます。

パターン1:50代後半〜60代の方
アンジュは30歳以上、マリッシュは18歳以上が対象です。つまりどちらも「40〜50代が主戦場」ではあるものの、60代以上の会員比率は公表されていません。同世代の相手を確実に見たいのであれば、40歳以上限定のラス恋のように、年齢の下限が設けられたサービスのほうが探す手間が減ります。

パターン2:結婚を明確なゴールに置いている方
恋人ではなく結婚(または事実婚を含むパートナー関係)を前提に動きたい場合、男女とも有料のyoubride(ユーブライド)のほうが温度感が揃います。youbrideは成婚退会者の約75%が登録から6ヶ月以内に相手を見つけたと公表しています(2024年1月1日〜12月31日の成婚退会者ベース/出典:App Store公式説明文)。

パターン3:地方在住で、母数そのものが足りない方
マリッシュの約400万人でも候補が尽きるエリアでは、累計登録数2,700万超(2026年4月時点)のPairs(ペアーズ)を母数の補完に使う選択があります。ただしPairsの40〜50代の構成比は、調査媒体によって約13%(マッチLiFe/2025年12月)〜15%(ユアマッチ/2025年7月)と、およそ1〜1.5割にとどまります。絶対数は多いものの、競争環境は若年層向けである点は理解しておく必要があります。

この3つの選択肢については、後半の「どちらもピンとこない人へ|40代以上向けの他の選択肢3つ」で、料金・会員数・口コミまで含めて詳しく比較します。

アンジュとマリッシュの決定的な違いは何ですか?

違いは2点に集約されます。「年齢の壁があるかどうか」と「再婚への理解が可視化されているかどうか」です。アンジュは30歳未満が登録できない仕組みで20代との競合を避け、マリッシュはリボンマークで再婚への理解を可視化しています。

機能名や会員数の差よりも、この2点のほうが日々の使い心地を大きく左右します。

アンジュとは|30歳未満は登録できない「大人限定」アプリ

アンジュは2022年4月に「aocca(アオッカ)」からリニューアルし、30歳以上限定のマッチングアプリとして再スタートしました。公式サイトでも「40・50・60代からのマッチングアプリ」と訴求しており、対象年齢の上限は設けていません。

項目内容
公式サイトhttps://ange.gift/
対象年齢30歳以上の独身男女(30歳未満は登録不可)
会員数約180万人(公式サイト/2026年7月確認)
年齢構成公式非公表(30歳以上限定のため全会員が30代以上。比較媒体の推計では40代が最多層)
男性料金(税込)定額パックWeb決済 1ヶ月3,600円〜/プレミアムパック 1ヶ月3,500円〜
女性料金無料
独自機能人柄・好み設定、コミュニティ、アピール写真
公表実績「アンジュでは平均4ヶ月で交際に発展」(App Store公式表記)

※出典:アンジュ公式 特定商取引法に基づく表示App Store(アンジュ)

会員数については、媒体によって70万人・80万人・180万人と表記が大きく分かれています。公式の日付付き発表は2023年7月の80万人、2024年3月の100万人で、現在の公式サイトは180万人突破と案内しています。本記事では公式サイトの表記に統一し、確認年月(2026年7月)を併記しました。

決済手段はクレジットカードのほか、AmazonPay・コンビニ決済・BitCashに対応。クレジットカードの利用明細に残したくない、あるいはカード決済そのものに抵抗があるという方には、コンビニ決済が選べる点は実用的なメリットになります。

口コミベースの評価をもう一段深く確認したい方は、アンジュの評判は実際どう?口コミ・料金・安全性を解説【2026年】もあわせてご覧ください。

マリッシュとは|再婚・シンママ/シンパパを応援するアプリ

マリッシュは「バツイチ・シンママ・シンパパの再婚活を応援する」ことを明確に打ち出したアプリです。累計会員数は約400万人(2025年6月の公式発表)で、当研究所の分析では40〜50代の会員が約61%を占めます。

項目内容
公式サイトhttps://marrish.com/
対象年齢18歳以上の独身男女(会員の中心は30〜50代)
会員数累計約400万人(公式発表/2025年6月)
年齢構成40〜50代が約61%(当研究所分析)
男性料金(税込)Web決済 1ヶ月3,800円/3ヶ月8,800円/6ヶ月14,800円/12ヶ月19,800円
女性料金無料
独自機能リボンマーク、声プロフ、特別プロフィール、グループ、ビデオ通話
公表実績「平均4ヶ月で素敵なカップルができています」(公式サイト表記)

※出典:マリッシュ公式 特定商取引法に基づく表示マリッシュ公式サイト。年代構成は当研究所の分析(マリッシュの年齢層は?男女別データと年代別おすすめアプリを解説

注意していただきたいのは料金表記です。比較サイトの多くが「男性1ヶ月3,400円」と記載していますが、3,400円は2024年時点のWeb決済価格で、現在の公式の特定商取引法に基づく表示では3,800円となっています。改定前の数値がそのまま残っている記事が少なくないため、登録前には必ず公式ページでご確認ください。

違い①年齢の壁|アンジュは20代と競合しない構造

「20代ばかりのアプリで埋もれてしまった」という経験をお持ちの方にとって、アンジュの30歳未満登録不可という条件は最大の価値になります。年齢フィルタをかける手間がなく、そもそも若年層が存在しないためです。

一方のマリッシュは18歳以上が登録できます。ただし実際の会員構成は40〜50代が約61%(当研究所調べ)ですから、「若年層が多すぎて埋もれる」という事態は起きにくい設計です。この点で、両アプリの体感差はそれほど大きくありません。

差が出るのは「同世代の濃度」です。アンジュは会員全体の下限が30歳ですから、母集団そのものが30代以上に限定されます。マリッシュは40〜50代が中心とはいえ、残りの約39%には20代・30代・60代以上が含まれます。同世代だけを効率よく見たいのであればアンジュ、幅広い年齢から探したいのであればマリッシュ、という整理になります。

なお、40歳以上限定のラス恋の場合、下限が40歳のため「40代以上の濃度」は構造上100%です。年齢による埋もれをゼロにしたいという要望が強い方は、この選択肢も比較対象に入れてみてください。

違い②再婚への理解|応援の意思を示す「リボンマーク」がマリッシュにはある

マリッシュのリボンマークは、「再婚に理解がある/応援する」という意思をプロフィール上で示せる仕組みです。このマークを設定した会員には優遇いいねが付与されるなど、運営側が再婚活を後押しする設計になっています。

リボンマークが効くのは、メッセージを送る前の心理的な場面です。離婚歴や子どもの有無を伝えるタイミングに悩む方は多いのですが、リボンマークがあれば「相手が最初から受け入れている」と分かるため、切り出す負担が軽くなります。

実際、当研究所の調査(2025年8月・n=1,020・山田昌弘教授監修)では、アプリの利用を子どもに「話す・話したい」と答えた方は51.2%で、半数近くは家族への説明に慎重でした。家族の話題をどう扱うかは、40〜60代の恋愛で最も繊細な部分になります。

アンジュにはリボンマークに相当する機能はありません。婚姻歴はプロフィール項目として記載できますが、「再婚を応援する」という意思表示を可視化する仕組みまでは用意されていない点にご注意ください。子連れ再婚を前提に動く方にとっては、この差は無視できない大きさです。

違い③初婚・子どもなしの選び方|マリッシュも使えるが、主戦場はアンジュ

「マリッシュは再婚専用で、初婚の自分は使えないのでは」というご質問をよくいただきます。結論として、初婚・子どもなしの方もマリッシュに登録できますし、実際に利用されています。年齢制限も18歳以上で、婚姻歴の条件はありません。

ただし、「主戦場はどちらか」という観点では答えが変わります。マリッシュの強みは再婚理解の可視化であり、初婚の方にとってはその強みが直接的なメリットになりません。むしろ、初婚どうしで落ち着いた交際を望む方にとっては、30歳以上限定で内面重視の機能を備えたアンジュのほうが趣旨に合います。

判断の目安は次のとおりです。

初婚・子どもなしの方の振り分け

初婚・都市部在住 → アンジュを軸にする
初婚・地方在住 → マリッシュを軸にする(母数が優先課題になるため)
初婚だが相手の婚姻歴は問わない → どちらでも可。1ヶ月ずつ試して合うほうに絞る

「相手の離婚歴を気にしない」という方であれば、マリッシュの累計約400万人という母数は素直な武器になります。逆に「同じ初婚どうしが良い」というご希望が明確な場合は、アンジュから始めるほうが遠回りになりません。

【無料】年齢の壁で迷うなら、40歳以上限定という選択肢も

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同世代と出会いやすいのはアンジュとマリッシュどっち?会員数・年齢層で比較

会員数だけを見るとマリッシュ(累計約400万人)がアンジュ(約180万人)の2倍以上です。しかし「同世代の濃度」で見ると評価が変わります。マリッシュは40〜50代が約61%(当研究所調べ)、アンジュはそもそも30歳未満が存在しない構造です。

母数を取るか濃度を取るか、という選択になります。

会員数の比較|アンジュ約180万人・マリッシュ約400万人

数値を整理します。

主要4サービスの会員数(2026年7月確認)

アンジュ:約180万人(公式サイト表記/2026年7月確認、出典:アンジュ公式
マリッシュ:累計約400万人(公式お知らせ・2025年6月1日発表、出典:マリッシュ公式
参考・Pairs:累計登録数2,700万超(2026年4月時点、出典:Pairs公式
参考・youbride:累計約317万人(1999年5月〜2026年7月の登録累計/出典:youbride公式

ここで押さえていただきたいのは、これらの数値がいずれも「累計」に近い性質を持つという点です。過去に登録して現在は使っていない会員も含まれるため、そのまま「今ログインしている人の数」と読むことはできません。会員数の比較は「規模感の目安」として使い、実際の候補数は登録後に自分の居住地・年齢帯で検索して確かめるのが確実です。

なお、アンジュの会員数は媒体によって70万人・80万人・180万人と乖離があります。数字の大きさで判断するのではなく、「自分の条件で検索したときに何人表示されるか」を無料の範囲で確認する。この一手間が、料金を払う前の最も有効な検証になります。

年齢構成の比較|40代以上の"濃さ"は30歳以上限定のアンジュが上

マリッシュは40〜50代の会員が約61%を占めます(当研究所調べ)。アンジュは年齢構成が非公表ですが、30歳以上限定のため全会員が30代以上です。会員数はマリッシュ約400万人・アンジュ約180万人で、母数を優先するならマリッシュ、20代と競合しない環境を優先するならアンジュが選択肢になります。

年代構成を表にまとめます。

サービス登録可能年齢年代構成出典・確認時期
アンジュ30歳以上非公表(全会員が30代以上。比較媒体の推計では40代が最多層)公式非公表/2026年7月確認
マリッシュ18歳以上40〜50代が約61%当研究所分析/2026年7月確認
ラス恋40歳以上40代以上が構造上100%(40歳未満は登録不可)ラス恋公式/2026年7月確認
Pairs18歳以上40〜50代で約13〜15%(媒体差あり)マッチLiFe 2025年12月/ユアマッチ 2025年7月

この表で最も重要なのは、アンジュの強みが「下限の高さ」に、マリッシュの強みが「40〜50代の厚み」にあることです。50代女性が同年代の男性を探す場合、40〜50代が厚い層を形成しているマリッシュのほうが候補が見つかりやすい傾向があります。主要18アプリを横断した分布はマッチングアプリの年齢層一覧18アプリ徹底比較【2026年最新】で確認できます。

大手アプリと比べた「埋もれにくさ」|Pairsとの構造比較

Pairsの40〜50代の構成比は約13〜15%です。累計登録数2,700万超(2026年4月時点)という規模を考えれば、40代の絶対数は30万人以上にのぼるという調査もあります(出典:マチポ編集部調べ/2025年12月)。数だけを見れば十分といえます。

問題は比率です。あるアプリの会員の大半が自分より若い層で構成されている場合、検索結果でもおすすめ表示でも、その若い層が優先的に目に入る設計になります。40代以上の会員は、そのなかで相対的に選ばれにくくなる。これが「埋もれる」という感覚の正体です。

実際、Pairsを利用した40代女性からは次のような声が上がっています。

半年近く経ちますが、全然同年代となかなかマッチングしません。時々あるいいね!は、50代とか60代ばかり。
(44歳女性・事務職/出典:Pairs公式コミュニティ「Pairsでのお悩み」・2022年6月投稿)

同世代とマッチングしたいのに、届くのは年上ばかり。この非対称は、年齢構成の偏りから生じる構造的な問題です。アンジュ(30歳以上限定)やラス恋(40歳以上限定)が支持されるのは、この構造をサービス設計の側で解消しているためです。

※口コミは投稿者個人の感想であり、効果・成果を保証するものではありません。

地方在住なら会員数400万人のマリッシュが有利

地方在住の方は、判定の結果よりも会員数を優先してください。理由は単純で、母数が一定を下回ると「そもそも表示される相手がいない」という状態になり、機能の良し悪しが意味を持たなくなるためです。

アンジュについては、地方在住者からの指摘が母数不足に集中しています。

こちら北海道から一言···過疎化していて、同じ人しかいない。
(北海道在住/出典:Google Play(アンジュ)・2021年10月・★1)
此方のアプリも地方での利用は難しいと感じました。人口が多い場所での利用をオススメします。
(出典:Google Play(アンジュ)・2024年7月・★1)

一方マリッシュにも、地方の割高感を指摘する声はあります。

地方、過疎地は人口比で、候補の方も少なく、会費が割高に感じられた。(中略)都市部の方であれば、コスパが悪くはないアプリかと。
(出典:Google Play(マリッシュ)・2024年5月・★3)

両アプリとも地方では母数不足が先に来ますが、マリッシュ側の声には「都市部ならコスパは悪くない」という留保が付きます。累計約400万人という母数の差が、候補が尽きるまでの限界ラインの差になっているという整理です。時間をかけてじっくり探せる方にはアンジュも機能しますが、3ヶ月以内に何人かと会って比べたいという方には母数不足が壁になります。

地方在住で急ぎたい場合の現実的な順番は、マリッシュ(累計約400万人)を軸に、必要ならPairs(累計2,700万超)を母数の補完に使うという組み立てです。費用を含めた具体的な進め方は「アンジュとマリッシュは併用すべきですか?」で解説します。

※口コミは投稿者個人の感想であり、効果・成果を保証するものではありません。

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料金はどちらが安い?男性は決済方法だけで最大2,600円変わります

1ヶ月プランのWeb決済はアンジュ3,600円・マリッシュ3,800円ですが、3ヶ月ではマリッシュ8,800円・アンジュ9,800円と逆転します(いずれも税込・2026年7月確認)。さらに見落とされやすいのが決済ルートの差です。

マリッシュ12ヶ月プランはWeb決済19,800円・アプリ内課金22,400円と、同じ商品で2,600円の開きがあります。ここを知らずに登録すると、機能はまったく同じまま余分に支払うことになります。

2,600円
マリッシュ12ヶ月プランのWeb決済とアプリ内課金の差額(税込・2026年7月確認)

アンジュの男性料金|3ヶ月まではWeb決済、6ヶ月以降はアプリ決済が安い

アンジュの料金は、他社にはあまり見られない「逆転構造」を持っています。

プラン定額パック
Web決済
定額パック
アプリ内課金
プレミアムパック
(決済共通)
1ヶ月3,600円4,800円3,500円
3ヶ月9,800円10,800円9,500円
6ヶ月15,800円14,800円14,400円
12ヶ月21,800円20,800円18,400円

※すべて税込・男性料金。Web決済=クレジットカード/AmazonPay/コンビニ/BitCash。アプリ内課金=AppleID/GooglePlay。出典:アンジュ公式 特定商取引法に基づく表示(2026年7月確認)

読み取っていただきたい点は3つあります。

1. 3ヶ月まではWeb決済が安い
1ヶ月で1,200円、3ヶ月で1,000円、Web決済のほうが安くなります。

2. 6ヶ月以降はアプリ内課金が安い
6ヶ月・12ヶ月ではいずれもアプリ内課金が1,000円安いという逆転が起きます。長期プランを選ぶ場合、Web決済のほうが得だという思い込みは損につながります。

3. プレミアムパックは全プランで最安
プレミアムパックは決済方法にかかわらず一律で、12ヶ月18,400円は定額パックWeb決済(21,800円)より3,400円安い設定です。ただしパックに含まれる機能範囲は定額パックと異なりますので、内容を公式ページで確認したうえで選んでください。

このほか、都度課金のポイント(10pt 1,080円〜140pt 12,800円)も用意されています。毎月定額を払うのが不安な方は、まずポイントで様子を見るという使い方も可能です。

マリッシュの男性料金|公式は1ヶ月3,800円(3,400円は旧価格です)

マリッシュの料金は、決済ルートによる差がアンジュより大きく出ます。

プランWeb決済アプリ内課金差額
1ヶ月3,800円4,800円1,000円
3ヶ月8,800円10,800円2,000円
6ヶ月14,800円15,800円1,000円
12ヶ月19,800円22,400円2,600円

※すべて税込・男性料金。Web決済=AmazonPay/クレジットカード/コンビニ/BitCash/後払い(atone)。出典:マリッシュ公式 特定商取引法に基づく表示(2026年7月確認)。このほかセットプラン(月額1ヶ月+プレミアム1ヶ月)6,400円、プレミアムオプション(共通)1ヶ月3,000円/3ヶ月8,300円/6ヶ月13,400円/12ヶ月20,800円

マリッシュは全プランでWeb決済が安く、逆転はありません。特に12ヶ月プランの2,600円差は、1ヶ月分の料金に近い金額です。スマホのアプリからそのまま課金するのではなく、ブラウザでマリッシュのサイトを開いて決済する。この一手間で差額が消えます。

そしてもう一点、料金情報の鮮度についてです。2026年7月時点でも「マリッシュ男性1ヶ月3,400円」と記載している比較サイトが複数存在しますが、3,400円は2024年時点のWeb決済価格で、現在の公式の特定商取引法に基づく表示は3,800円。400円の違いは小さく見えるかもしれません。ただし、料金が改定されているという事実を把握していない記事は、他の数値も同様に古い可能性があります。料金は必ず公式の特商法ページで最終確認してください。

アプリ横断で料金相場を把握したい方は、マッチングアプリ比較15選|料金・年齢層・目的別おすすめランキング【2026年最新】もご覧ください。

【比較表】3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月の総額シミュレーション

支払う金額を「総額」で並べると、判断が一気に楽になります。以下はすべて税込・男性料金です。

プランWeb決済の総額アプリ内課金の総額安いほう
アンジュ 1ヶ月3,600円4,800円Web決済
アンジュ 3ヶ月9,800円10,800円Web決済
アンジュ 6ヶ月15,800円14,800円アプリ内課金
アンジュ 12ヶ月21,800円20,800円アプリ内課金
マリッシュ 1ヶ月3,800円4,800円Web決済
マリッシュ 3ヶ月8,800円10,800円Web決済
マリッシュ 6ヶ月14,800円15,800円Web決済
マリッシュ 12ヶ月19,800円22,400円Web決済
両方を3ヶ月ずつ併用18,600円21,600円Web決済
両方を1ヶ月ずつ試す7,400円9,600円Web決済

※出典:アンジュ公式 特商法表示マリッシュ公式 特商法表示(いずれも2026年7月確認)。併用の総額は各社1ヶ月/3ヶ月プランの単純合算です。

最も費用対効果が高いのは、表の最下段「両方を1ヶ月ずつ試す=Web決済7,400円」です。片方に12ヶ月で2万円前後を投じる前に、7,400円で両方の実際の候補数・返信の来やすさを確かめる。この順番なら、判断を誤ったときの損失が最小で済みます。

※料金は改定される場合があります。最新料金は公式サイトでご確認ください → アンジュ公式(特商法表示)マリッシュ公式(特商法表示)

女性はどちらも無料|課金なしで使える範囲を確認する

女性はアンジュ・マリッシュのどちらも無料で利用できます。プロフィール登録、検索、いいね、マッチング、メッセージのやり取りまで、料金は発生しません。

そのうえで、2点だけ確認しておいてください。

1. 有料オプションは存在する
基本機能は無料でも、表示順を上げる、既読を確認するといった付加機能は有料オプションになっている場合があります。無料で完結できる範囲を最初に把握しておけば、意図しない課金を避けられます。

2. 「女性無料」が生む懸念も知っておく
男性側からは、女性が無料であるがゆえに冷やかしユーザーが混ざりやすいのではないか、という指摘が出ています。この点は次々章の安全性の比較で詳しく扱いますが、女性の側でも「真剣に探している」ことがプロフィールから伝わるように書いておくと、やり取りの質が変わります。

書き方に迷う方は、【40代女性向け】マッチングアプリでいいねが増えるプロフィール写真の撮り方完全ガイドが参考になります。

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課金前に、ご自身のエリアで何人表示されるかを無料の範囲で確認できます。

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独自機能はどちらが使いやすいですか?

機能の数はマリッシュが上で、リボンマーク・声プロフ・特別プロフィール・グループ・ビデオ通話の5つが再婚活を支えます。アンジュは人柄・好み設定、コミュニティ、アピール写真の3つに絞ったシンプルな構成です。

40〜60代の方が実際に使いこなす機能はおおむね2〜3個ですから、多機能であることが必ずしも有利には働きません。

5機能
マリッシュの独自機能
(再婚活を支える設計)
3機能
アンジュの独自機能
(迷わない画面構成)

マリッシュの主要機能|リボンマーク/声プロフ/グループ/ビデオ通話

マリッシュの主な機能は次の5つです。

  1. リボンマーク……再婚に理解がある・応援する意思を示すマーク。設定すると優遇いいねが付与される制度があります。婚姻歴や子どもの有無を伝えるハードルを下げる、マリッシュ最大の独自機能です。
  2. 声プロフ……自分の声を録音して公開できる機能。写真だけでは伝わらない話し方や雰囲気が伝わるため、文章が苦手な方の助けになります。
  3. 特別プロフィール……結婚に対する考え方や再婚への希望など、踏み込んだ項目を記載できるプロフィール欄です。
  4. グループ……共通の趣味・価値観で集まる機能。会話のきっかけを作りやすくなります。
  5. ビデオ通話……アプリ内で顔を見て話せる機能。会う前に相手の様子を確認したい方、いきなり対面するのが不安な方に向いています。

複数アプリを併用した利用者からは、機能面への評価が寄せられています。

★ 口コミ

「アプリ3つくらい同時使用しましたが、使いやすさや機能は1番よかったと思います。同世代の会員数も多かったし。」
(複数アプリ併用ユーザー/出典:みん評(マリッシュ)※総合評価は★2で、最終的に退会された方の声です)

※口コミは投稿者個人の感想であり、効果・成果を保証するものではありません。

料金・安全性まで含めた総合評価は、マリッシュの評判・口コミを徹底調査!料金・安全性を検証【2026年最新】でも詳しく扱っています。

アンジュの主要機能|人柄・好み設定/コミュニティ

アンジュの機能は3つに絞られています。

  1. 人柄・好み設定……公式サイトが「人柄と好みから相性の良いお相手が見つかる」と案内する機能で、容姿や条件ではなく内面の傾向からおすすめの相手を提示します。写真での比較になりがちなアプリのなかで、40〜60代の方に受け入れられやすい設計といえます。
  2. コミュニティ……趣味・関心でつながる機能。マリッシュのグループと同様に、最初のメッセージの話題づくりに使えます。
  3. アピール写真……プロフィール写真とは別に、趣味やペット、風景などを載せて人柄を伝える枠です。

アンジュは操作画面がシンプルで、スマホの操作に不慣れな方でも迷いにくい点が支持されています。ただし、シンプルさは「できることが少ない」という不満にも転じます。

割高ですね。定額コースもできること少ないし、しかも高い。
(出典:Google Play(アンジュ)・2020年3月・★1 ※投稿時期が古く、現行の料金体系とは異なる場合があります)

機能の多さを求めるならマリッシュ、迷わず使えることを求めるならアンジュ、という整理が妥当です。なお、40〜60代の方が実際に成果につながる形で使っている機能は、当編集部に寄せられた相談を見るかぎり「プロフィール(写真+文章)」「コミュニティまたはグループ」「メッセージ」の3つに集約されます。声プロフやビデオ通話は便利ですが、使わなくても出会いは成立します。機能の数で選ぶ必要はありません。

※口コミは投稿者個人の感想であり、効果・成果を保証するものではありません。

アンジュ・マリッシュにサクラはいますか?安全性を比較

両アプリとも年齢確認書類の提出が必須で、24時間365日の監視体制を備え、インターネット異性紹介事業の届出も済んでいます。ただし冷やかしユーザーや不誠実な会員の報告は両アプリの口コミに存在するため、リスクがゼロだとは言えません。

見分け方まで含めて確認しておきましょう。

届出済み
インターネット異性紹介事業
(両アプリとも受理番号あり)
24時間365日
両アプリが備える
監視体制

【比較表】本人確認・監視体制の比較

確認項目を並べると、基本の安全設計は両アプリとも同等の水準にあります。

確認項目アンジュマリッシュ
年齢確認書類の提出必須(法令に基づく年齢確認)必須(法令に基づく年齢確認)
監視体制24時間365日の監視体制24時間365日のサポート・監視体制
インターネット異性紹介事業届届出済み(受理番号:30180070003)届出済み(受理番号:30160062002)
通報・ブロック機能ありあり
口コミ上のリスク報告既婚者の混入を指摘する投稿が一部あり冷やかし・不誠実な会員に関する投稿が一部あり

※出典:アンジュ公式マリッシュ公式(受理番号は各公式サイトフッター表記)、および口コミ調査(2026年7月)

参考として、40歳以上限定のラス恋では、顔写真付き公的証明書に加えて自撮り写真の提出を全ユーザーに必須としており、IMS認証・ISMS認証・DMMA正会員という第三者認証を保有しています。本人確認の厳格さを最優先されるのであれば、比較対象に加える価値があります。

📺 メディア掲載実績と信頼性(ラス恋)

NHK「あさイチ」
40代以上の出会いをテーマに紹介
BSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」
中高年向けサービスとして紹介

このほかNHK「クローズアップ現代」等でも紹介。第三者認証はIMS認証・ISMS認証・DMMA正会員。神奈川県「恋カナ!プロジェクト」の掲載ページでも確認できます(2026年7月確認)。

アンジュ・マリッシュにサクラはいる?口コミから見た実態

まず前提として、両アプリは月額制です。サクラ(運営側が用意する偽の会員)を増やしても、月額課金の売上が直接増える仕組みではありません。ポイント消費型のアプリと比べて、運営がサクラを置く動機は構造的に弱いといえます。「サクラだらけ」という継続的な報告も確認できていません。

ただし、一般会員として紛れ込む悪質なユーザーは、どのアプリでも一定数存在すると考えるのが現実的です。アンジュで報告が目立つのは、既婚者の混入です。

多分この男性は既婚者です…電話したら後ろから女性の声が。
(出典:App Store(アンジュ)・2023年10月・★1)
既婚者男性の登録者が多すぎて困ります。何度も運営に通報しても、同じ写真の人がまた暫くすると現れたり
(出典:Google Play(アンジュ)・2026年1月・★1)

マリッシュで報告が目立つのは、不誠実な会員・遊び目的の混入です。

自己紹介文にマリッシュを一緒に退会する方を1名だけ募集しますとある…知人に話をしてみると私も同じ方から同じようなメッセージをいただいたよ。と…しかも同じ時期で重なっているではありませんか!
(女性/出典:みん評(マリッシュ)掲載)
遊び目的の人やプロフィールと真逆の言動をとる人が多くて、そういうのに振り回されて疲れてしまいました。…アプリとしては、使いやすく、便利な機能もたくさんあってよかったです。
(出典:Google Play(マリッシュ)・2025年8月・★2)

同じ文面を複数の相手に送っている、既婚の疑いがある——詐欺というより不誠実な会員の行動ですが、時間を無駄にしないためには早めに見切る判断が必要になります。

なお、女性無料という料金体系そのものに「冷やかしや業者が混ざりやすいのでは」という懸念を持つ男性は一定数います。この懸念がどうしても拭えない方は、男女とも有料のyoubrideを選ぶという解もあります。真剣度のフィルタとして料金を機能させる考え方です。

手口の全体像はマッチングアプリに潜むサクラの見分け方と危険性!多様化する最新の手口を解説に、マリッシュに特化した検証はマリッシュは「サクラだらけ」って本当?気になる真相と安全な使い方を解説にまとめています。

※口コミは投稿者個人の感想であり、効果・成果を保証するものではありません。

要注意な相手の見分け方3つ|同じ文面・即LINE誘導・投資話

40〜60代の方が被害に遭いやすいパターンは、おおむね次の3つに集約されます。

⚠ 注意すべき3つのパターンと対策

1. どこかで見たような同じ文面

「あなたのプロフィールに惹かれました」といった、誰にでも当てはまる定型文だけで具体性がない場合は要注意です。プロフィールの内容に触れた一文が入っているかどうかで判別できます。

2. すぐにLINEや他アプリへ誘導してくる

やり取りが数往復も続かないうちに「LINEで話しませんか」と持ちかけてくるケースは、アプリの監視の外に出ようとしている可能性があります。アプリ内で通報できなくなるため、監視体制のメリットが失われます。最低でも数日〜1週間はアプリ内でやり取りを続け、相手の様子を見てから連絡先を交換してください。

3. 投資・副業・暗号資産の話題が出る

「一緒に将来のお金の話をしたい」といった入り方で投資へ誘導する手口は、中高年層を狙ったロマンス詐欺の定番です。金銭・投資の話題が出た時点で、返信をやめて通報するのが安全といえます。会う前にお金の相談をしてくる相手に、正当な理由はまずありません。

身バレを防ぐ設定と、通報・ブロックの手順

「子どもや職場に知られたくない」というご心配は、40〜60代の方から最も多く寄せられるご相談です。当研究所の調査(2025年8月・n=1,020・山田昌弘教授監修)では、アプリの利用を子どもに「話す・話したい」と答えた方は51.2%で、半数近くは家族への説明に慎重でした。身近な人に知られる前に自分のペースで進めたい、というのは自然な感覚だと思います。

身バレを防ぐために、登録直後に確認しておきたい設定は次の3点です。詳細な手順はマッチングアプリで身バレしない方法!知り合いにバレる原因と対策方法でも解説しています。

  1. ニックネームは本名と無関係にする……姓や下の名前をそのまま使わないだけで、検索から辿られる可能性は大きく下がります。
  2. 写真は職場・自宅が特定できないものを選ぶ……制服、社名の入った背景、自宅の玄関前などは避けてください。屋外の風景や、上半身が明るく写った写真が無難です。
  3. プライベートモード等の非公開機能を確認する……アプリによって、自分から「いいね」した相手にだけプロフィールを公開する設定が用意されている場合があります。有料オプションのこともあるため、内容と料金を確認したうえで判断してください。

不審な相手に遭遇した場合の手順は、どのアプリでも共通です。

  1. 返信をやめる(相手を説得しようとしない)
  2. 相手のプロフィール画面から「通報」を選び、理由とやり取りの内容を具体的に記載する
  3. 続けて「ブロック」を実行し、相手からの接触を遮断する
  4. 金銭を要求された、あるいは実際に支払ってしまった場合は、警察相談専用電話「#9110」または最寄りの警察署に相談する

通報は運営にとって重要な情報源になります。「大ごとにしたくない」と黙って離脱する方が多いのですが、通報していただくことで同じ被害の再発を防げます。

【本人確認は全ユーザー必須】安全性を最優先したい方へ

顔写真付き公的証明書+自撮り写真を必須化。IMS認証/ISMS認証/DMMA正会員。

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口コミ・評判はどう違いますか?良い声と悪い声を両方載せます

アンジュの不満は「地方だと同じ人しかいない」「料金が割高」「既婚者の混入」に、マリッシュの不満は「年齢層が高い」「遊び目的・不誠実な会員」に集中しています(2026年7月、App Store・Google Play・みん評で確認)。

良い声だけを並べても選択の役には立ちませんので、テーマ別に良い声と悪い声を対比してご紹介します。

出会いやすさ・マッチングの口コミ|アンジュとマリッシュを対比

アンジュの声

★ 口コミ(アンジュ)

約半年の在籍期間で後半、心が折れそうになりましたが…プロフィールや写真も変えたら、すぐに今の彼からいいねを頂いてお付き合いが始まりました。
(女性/出典:App Store(アンジュ)・2025年7月・★4)
残る一人の方とはメッセージのやり取りがすごくスムーズで…写真通りの方で一緒にいて安心できる方でした。この方で最後と決心して退会しました。
(出典:App Store(アンジュ)・2024年12月・★4)

マリッシュの声

45歳 バツ1 男です。見た目も年収も中の下くらい…5人の女性とマッチングしてトータル10人ほどの女性と実際に会いました。…マリッシュを始めて4か月で彼女が出来て一緒に退会しました。
(45歳男性・バツイチ/出典:App Store(マリッシュ)・2020年1月・★5)

対比して読み取れること:アンジュの成功報告は「プロフィールを整えて半年かけて交際に至った」という腰を据えた活動の記録が中心で、マリッシュは「トータル10人と会って4ヶ月で彼女ができた」という量とスピードの記録が目立ちます。短期間で複数の方と会って比べたいのであればマリッシュ、時間をかけて相性を確かめたいのであればアンジュ、という傾向の違いが表れています。

※口コミは投稿者個人の感想であり、効果・成果を保証するものではありません。

料金・コスパの口コミ|アンジュとマリッシュを対比

アンジュの声(不満)

マッチング後に無料で一通はメッセージを送れますが、その後にメッセージを送るには定額パックに加入しないと送れません。しかも、定額パックに加入した途端にマッチングした相手が退会して居なくなるケースも有る。
(出典:Google Play(アンジュ)・2026年3月・★1)

マリッシュの声(評価)

マッチングアプリの中で比較しても、婚活にはとても良いと思います。…男性会員の費用負担は真剣なほど上がる傾向はありますが、許容範囲かなと思います
(出典:Google Play(マリッシュ)・2026年3月・★3)

対比して読み取れること:コスパの評価は、料金の絶対額ではなく「払った金額に対して何人と出会えたか」で決まります。アンジュの1ヶ月3,600円はマリッシュの3,800円より安いにもかかわらず割高感が語られるのは、会員数の少なさによって支払い1件あたりの出会いの数が減るためです。都市部であればこの不満は起きにくく、地方であれば起きやすい。料金の満足度は居住地に強く依存します。

なお、3ヶ月以上のプランではマリッシュのほうが実額でも安くなります(3ヶ月:マリッシュ8,800円/アンジュ9,800円、いずれもWeb決済・税込)。金額とコスパの両面ではマリッシュが優位です。ただし都市部で同世代の濃度を優先するなら、この差額はアンジュを選ばない理由にはなりません。

※口コミは投稿者個人の感想であり、効果・成果を保証するものではありません。

会員の質・安全性の口コミ|アンジュとマリッシュを対比

マリッシュの声

他にも本人確認の有るアプリを試しましたが、こちらのアプリが一番マッチングしやすく、実際にお会い出来ると感じました。
(出典:Google Play(マリッシュ)・2025年5月・★5)

アンジュの声(不満)

30歳以上の登録ということで同年代に出会える機会が高いと期待してましたが、飲み友や趣味友探しの遊び目的の人が割と多かったです。
(40代女性/出典:みん評(アンジュ)「意外と遊び目的が多い」・総合2.00)

マリッシュの声(不満)

地域によるのかも知れませんがわたしには年齢層が高すぎました。…40~50代の方も同世代で探した方がいいんじゃないかと…
(出典:Google Play(マリッシュ)・2020年7月・★1)

対比して読み取れること:マリッシュの「年齢層が高すぎる」という不満は、若い利用者の声であり、40〜60代の読者にとっては裏返しの長所です。「40〜50代の方も同世代で探した方がいい」という一文は、まさに本記事の読者にとってマリッシュが主戦場であることを示しています。一方アンジュの「遊び目的が多かった」という指摘は、30歳以上限定でも真剣度が自動的には担保されないことの表れです。どちらのアプリでも、相手の真剣度はプロフィールとやり取りで見極める必要があります。

※口コミは投稿者個人の感想であり、効果・成果を保証するものではありません。

口コミから見えた「満足度が割れる境界線」は都市部か地方か

口コミを横断して読むと、満足と不満を分ける境界線は年齢でも性別でもなく、居住地でした。

アンジュ

都市部・人口の多いエリアでは交際成立の報告がある一方、地方の利用者は「同じ人しかいない」と不満を述べています。同じアプリに対する評価が、居住地で真っ二つに割れています。

マリッシュ

地方在住者からの母数不足の指摘は、アンジュに比べて少なくなります。累計約400万人という規模が、地方でも一定の候補数を確保しているためと考えられます。

したがって、口コミの星の数を見て選ぶよりも、「自分と同じエリアの人が書いた口コミ」だけを読むほうが、判断材料としてはるかに有効です。もう一つ確実な方法は、無料登録して自分の居住地・年齢帯で検索し、表示件数を自分の目で確かめること。課金前の10分でできる確認ですので、迷ったらこの方法をお試しください。

【属性別】40代・50代・60代のあなたはどっち?判定マトリクス

40代・50代・60代では、それぞれ第一候補が変わります。判断材料は「同世代会員の厚さ」「料金」「再婚への理解」の3つ。以下のマトリクスでご自身の該当欄をご確認ください。

年齢と性別を組み合わせると、推奨は6つに分岐します。

属性第一候補理由
40代男性マリッシュ3ヶ月8,800円と実額が安く、累計約400万人で候補数を確保できる。初婚・都市部ならアンジュも有力
40代女性子どもあり→マリッシュ
子どもなし→アンジュ
リボンマークの有無が心理的負担を左右する。初婚・子どもなしなら30歳以上限定のアンジュが合う
50代男性マリッシュ+ラス恋マリッシュは40〜50代が約61%(当研究所調べ)。同世代女性に絞るなら40歳以上限定のラス恋を併用
50代女性マリッシュ40〜50代の会員が厚く、同年代とマッチングしやすい。女性は無料で試せる
60代ラス恋(+マリッシュ)両アプリは60代の構成比を公表していない。年齢下限のあるサービスのほうが探す手間が少ない
地方在住(全年代)マリッシュ(+Pairs)母数が最優先。Pairsは累計2,700万超だが40〜50代は約13〜15%

※マリッシュの年代比率は当研究所の分析(マリッシュの年齢層記事)。Pairsの構成比はマッチLiFe(2025年12月)/ユアマッチ(2025年7月)調べ。いずれも2026年7月確認

40代におすすめはどっち?(男性・女性それぞれの答え)

40代男性の答え:マリッシュを軸に、初婚・都市部ならアンジュも

40代男性がまず考えるべきは候補数です。マリッシュは累計約400万人、40〜50代が約61%(当研究所調べ)という構成で、40代男性から見た同世代・やや年下の女性会員が一定数存在します。料金面でも3ヶ月8,800円はアンジュの9,800円より1,000円安く、初期の費用を抑えられます。

ただし、初婚で都市部在住という条件が揃う方はアンジュも有力です。アンジュは30歳以上限定のため、20代に埋もれる構造がそもそもありません。「離婚歴のある方が中心の環境は少し気が引ける」という感覚をお持ちなら、アンジュから始めるほうが続けやすいでしょう。年代特有のつまずきはマッチングアプリは40代・50代だとやばい?成功するコツを徹底解説にまとめています。

40代女性の答え:子どもの有無で分けてください

お子さんがいらっしゃる場合はマリッシュです。リボンマークによって「子どもがいることを理解している相手」が事前にわかるため、切り出すタイミングに悩む時間が減ります。シンママの婚活を運営が明確に支援している点も、精神的な支えになります。

お子さんがいない、または独立されている場合はアンジュも選択肢に入ります。アンジュは30歳未満が登録できないため、20代女性と比較される環境が構造的に存在しません。40代女性から「若い人ばかりが選ばれてつらい」というご相談が多い構図を、そもそも回避できます。

女性はどちらも無料ですので、両方に登録して1週間ほど使い、届くいいねの数と相手の年齢帯を見比べてから絞る。この進め方が最も無駄がありません。

50代におすすめはどっち?(男性・女性それぞれの答え)

50代男性の答え:マリッシュを軸に、ラス恋の併用を検討

50代男性にとっての課題は、同世代女性の会員数です。マリッシュは40〜50代が約61%(当研究所調べ)を占めるため、この点で有利といえます。3ヶ月8,800円のWeb決済から始め、候補が尽きたら次を考えるという進め方が合理的です。

そのうえで、「50代の女性だけと落ち着いてやり取りしたい」というご希望が強い場合は、40歳以上限定のラス恋の併用をご検討ください。40歳未満が存在しないため、検索で年齢を絞る手間そのものがなくなります。ラス恋は登録からマッチングまで男性も無料ですので、費用をかけずに候補数を確認できます。

同世代比率まで含めた10本の比較は【2026年最新】50代におすすめのマッチングアプリ10選!選び方・料金を徹底比較をご覧ください。

50代女性の答え:マリッシュが第一候補です

50代女性の場合、同年代の男性会員が厚いアプリを選ぶのが最短です。マリッシュは40〜50代が約61%で、この条件を満たします。女性は無料ですから、費用の心配もありません。

50代女性から寄せられるご相談で多いのは、「年齢を書くといいねが来なくなるのでは」という不安です。しかし年齢を伏せて会っても、その先で必ず話題になります。当研究所が分析した初回メッセージのデータでは、文面に質問が含まれているかどうかで返信率に差が出ていました(質問あり94.29%/質問なし93.04%)。年齢を隠す工夫より、相手のプロフィールに触れた一文を添える工夫のほうが実際的です。

60代の方へ|年齢制限アプリと大手の使い分け

60代の方にとって最も困るのは、アンジュもマリッシュも60代の会員構成比を公表していない点です。マリッシュの「40〜50代が約61%」という数値には60代以上が含まれておらず、残りの約39%のうちどれだけが60代なのかは分かりません。

現実的な選択は次の2段構えです。

1つ目:年齢下限のあるサービスを軸にする
40歳以上限定のラス恋であれば、40歳未満は構造的に存在しません。60代の方が20〜30代と比較される場面がないため、検索でもおすすめ表示でも埋もれにくくなります。

2つ目:マリッシュを母数の補完に使う
そのうえで、候補数を増やすためにマリッシュを併用する形です。女性は無料、男性もWeb決済1ヶ月3,800円ですから、1ヶ月試して候補の有無を確かめるだけなら負担は限られます。

「この年齢で始めるのは遅いのでは」と迷われる方に、当研究所の独自調査データをお伝えします。「終活と恋愛・健康調査」(2025年9月・n=1,926)では、楽しむ終活として最も多く挙げられたのは「恋愛・パートナー探し」で79.8%でした。また「ミドルシニアの恋と仕事に関する意識調査」(2025年11月・40〜80代ユーザー1,280名)では、60代の88.7%が就業中という結果も出ています。

79.8%
楽しむ終活として
「恋愛・パートナー探し」を選択
88.7%
60代が現役で
就業中
楽しむ終活として最も多く挙げられたのは「恋愛・パートナー探し」で79.8%
(出典:ラス恋・ラス婚研究所「終活と恋愛・健康調査」2025年9月・n=1,926)

働きながら、これからの時間を一緒に過ごす相手を探す。60代でこれは例外的な行動ではなく、多数派の関心事です。同世代向けサービスの比較はシニア・熟年向けマッチングアプリおすすめ8選!安全な出会い【2026年】にまとめています。

地方在住の方へ|1つに絞らないのが現実的な解

地方在住の方に「どちらか1つ」をおすすめするのは、率直に申し上げて不誠実だと思います。母数が足りないエリアでは、1つのアプリで完結させようとすると、2〜3週間で候補が尽きてしまいます。

推奨する順番は次のとおりです。

  1. マリッシュ(累計約400万人)を軸にする……Web決済1ヶ月3,800円。まずここで自分のエリアの候補数を確認します。
  2. 足りなければPairs(累計2,700万超)を追加する……ただし40〜50代の構成比は約13〜15%です。年齢で絞ると候補が急減する点は覚悟しておいてください。
  3. 同世代に絞りたければラス恋を追加する……40歳以上限定。マッチングまでは男性も無料で試せます。

また、地方の場合は「隣県まで移動できるか」で候補数が大きく変わります。検索範囲を50km・100kmと広げてみて、初回は相手の最寄り駅まで足を運ぶ前提で考えると、選択肢は現実的に増えます。

アンジュとマリッシュは併用すべきですか?

結論は「都市部なら併用不要、地方なら併用推奨」です。Web決済で1ヶ月ずつ試すなら合計7,400円(アンジュ3,600円+マリッシュ3,800円/税込・2026年7月確認)で両方を比べられます。

いきなり12ヶ月プランを契約して2万円前後を払うより、この7,400円で自分に合うほうを見極めたほうが、結果的に費用は抑えられます。

7,400円
両方を1ヶ月ずつ試した場合の合計(Web決済・税込・2026年7月確認)

併用が向いている人・向いていない人

併用が向いている人

💡 併用で伸びる3タイプ

ポイント①

地方・郊外在住の方
1つのアプリでは候補が尽きるため、母数の確保が最優先になります。

ポイント②

どちらが合うか本当に判断できない方
初婚だが相手の婚姻歴は問わない、都市部と地方の境目に住んでいる、といったケースです。実際に使って比べるのが最も早い判断方法といえます。

ポイント③

3ヶ月以内に何人かと会って決めたい方
候補の枯渇による停滞を避けられます。

併用が向いていない人

⚠ 併用を避けたほうがよい3タイプ

注意①

メッセージのやり取りに時間を割けない方
2つのアプリで同時に会話が進むと、返信が追いつかなくなります。返信が遅れれば、せっかくのマッチングも途切れます。

注意②

すでに軸が明確な方
離婚歴があって子どもがいる都市部在住の方であれば、マリッシュ1本で十分です。無理に併用する必要はありません。

注意③

月々の費用を厳しく管理したい方
併用は当然2倍の費用がかかります。3ヶ月ずつなら18,600円で、決して小さな金額ではありません。

同時進行そのものへの心理的な抵抗が拭えない方は、マッチングアプリで同時進行はアリ?何人まで?いつまで?【完全ガイド】もあわせてご覧ください。

費用を抑える併用の手順|まず1ヶ月ずつ、決済はWebから

失敗が少ない手順を、順を追ってご説明します。

STEP1:両方に無料登録して、候補数だけ確認する(費用0円)
男性も無料の範囲で検索と閲覧はできます。自分の居住地・希望年齢で検索し、表示件数を数えてください。ここで明確に差が出れば、課金は多いほうだけで済みます。

STEP2:どちらも候補がいるなら、1ヶ月プランをWeb決済で契約する(合計7,400円)
アンジュ3,600円+マリッシュ3,800円です。必ずブラウザから決済してください。アプリ内課金だと合計9,600円になり、2,200円多く払うことになります。

STEP3:1ヶ月後に「返信が来たほう」へ絞る
判断基準はマッチング数ではなく、メッセージが3往復以上続いた相手の人数です。マッチングだけ多くて会話が続かないアプリは、その後も同じ結果になりがちです。

STEP4:絞ったほうで3ヶ月プランに移る(8,800円〜9,800円)
1ヶ月ごとの更新を続けると割高になります。続ける方針が固まったら、3ヶ月以上のプランに切り替えてください。アンジュで6ヶ月以上を選ぶ場合は、アプリ内課金のほうが1,000円安くなる点をお忘れなく。

この手順どおりに進めた場合、最初の4ヶ月の総額は最大で17,200円程度(7,400円+9,800円)です。12ヶ月プランを2つ契約すれば41,600円になりますから、半分以下に収まります。

併用で失敗する典型3パターン

併用でつまずく方の失敗は、ほぼ次の3つに分類できます。

⚠ 注意すべき失敗パターンと対策

パターン1:どちらも中途半端で放置する

2つのアプリに登録しただけで、プロフィールが未完成のまま放置されるケースです。写真1枚・自己紹介3行の状態では、どちらのアプリでも成果は出ません。併用するなら、プロフィールは片方を作ってからコピーして使い回してください。所要時間は2つ目が5分程度で済みます。

パターン2:同じ相手に両方から接触してしまう

アンジュとマリッシュに同じ方が登録している場合があります。両方から連続でいいねを送ると、相手に不自然な印象を与えます。マッチングした方の名前や特徴は、簡単にメモしておくと安全です。

パターン3:自動更新を止め忘れて両方で課金が続く

最も多い失敗です。一方に絞った時点で、もう一方の自動更新を必ず停止してください。Web決済とアプリ内課金では停止の窓口が異なりますので、手順は「合わなかったときの退会・自動更新の止め方」でご確認ください。

【併用の3本目に】40歳以上限定・マッチングまで男性も無料

候補数の確認だけなら費用はかかりません。女性は無料でご利用いただけます。

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登録から出会いまでの3ステップ|アンジュ・マリッシュ共通の始め方と辞め方

登録から本人確認の完了までは、必要書類が手元にあれば最短10分程度です。そして最初に確認しておいていただきたいのは、辞め方になります。

合わなかったときの自動更新の停止は、Web決済とアプリ内課金で窓口が異なります。入口と出口の両方を把握してから始めれば、余計な出費を避けられます。

STEP1 無料登録と本人確認|必要なものと所要時間

用意していただくものは2つです。

  1. メールアドレスまたは電話番号(Facebook・Apple ID等での登録に対応している場合もあります)
  2. 公的な年齢確認書類……運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど(対応書類はアプリごとに異なります)

手順は次のとおりです。

  1. アプリまたはブラウザから登録(3分程度)
  2. ニックネーム・生年月日・居住地・婚姻歴などの基本情報を入力(5分程度)
  3. 年齢確認書類を撮影して送信(2分程度)
  4. 運営の審査完了を待つ(数分〜数時間、混雑時は翌営業日になる場合あり)

書類の撮影で失敗しやすいのは、光の反射で生年月日が読み取れないケースです。蛍光灯の真下を避け、机の上に置いて真上から撮ると通りやすくなります。なお、必要のない情報はマスキングして提出するよう案内されている場合がありますので、各アプリの指示に従ってください。

この時点では課金の必要はありません。 男性も無料の範囲で検索と閲覧ができますので、まず自分の条件で何人表示されるかを確認してください。

STEP2 プロフィールと写真|40〜60代がやりがちな失敗

プロフィールの完成度は、その後のすべてを左右します。40〜60代の方に多い失敗を3つ挙げます。

⚠ 注意すべき失敗パターンと対策

失敗1:写真が1枚だけ、または風景写真のみ

顔写真を出すことへの抵抗は理解できます。それでも、顔が分かる写真がないと「何か隠しているのでは」と受け取られます。おすすめは、明るい屋外で上半身を撮った写真(正面から)を1枚、趣味や日常が伝わる写真を2〜3枚という構成です。スマホの自撮りより、家族や友人に撮ってもらった写真のほうが自然に写ります。

失敗2:自己紹介が3行で終わっている

「よろしくお願いします」だけでは、相手は何を話しかければいいのか分かりません。300〜500字程度で、①仕事の分野(社名は不要)②休日の過ごし方③これから相手と何をしたいか、の3点を書いてください。婚姻歴やお子さんのことは、ここで正直に書いておくほうが後の負担が減ります。

失敗3:条件を並べすぎる

「タバコを吸わない方」「〇〇県内の方」「〇歳まで」と条件を列挙すると、読み手には要求として伝わります。条件は検索機能で絞れますので、プロフィール欄には自分がどんな人間かを書くほうが効果的です。

STEP3 いいね〜メッセージ〜初対面まで

いいね・メッセージ・初対面の3段階は、それぞれ「数」「型」「時間」を決めておくと迷いません。

いいねを送る
1日に送る数は10〜20件を目安にしてください。プロフィールを読まずに一斉送信すると、マッチングしても会話が続きません。相手のプロフィールで気になった箇所を1つ見つけてから送る、という進め方をおすすめします。

メッセージを送る
次章の【独自データ】で詳しく説明しますが、夜18〜24時に、21〜80字で、質問を1つ入れるという3点を守ってください。返信率は時間帯別で夜67.60%が最高、質問ありで94.29%、21〜80字で93.59%という結果が出ています。

やり取りを続ける
返信の中央値は男性25.7分・女性54.5分でした。相手のペースに合わせて、あまり間を空けずに返すのが自然です。3〜5往復ほど続いたら、次の段階に進む合図といえます。

会う約束をする
初対面は、平日夜または休日昼のカフェで1時間程度が最も負担が少なくおすすめです。ランチやディナーだと「合わなかった場合に2時間拘束される」という不安が働きます。1時間で切り上げられる約束にしておけば、双方が気楽に応じられます。

場所は相手の最寄り駅の近く、人が多い店を選んでください。初回はお酒を伴う場を避け、車での送迎も断るのが安全です。連絡先の交換は、会う日程が決まった段階で十分間に合います。

合わなかったときの退会・自動更新の止め方【出口情報】

最初に覚えていただきたいのは、「アプリを削除しても課金は止まらない」ということです。 ここを誤解して、数ヶ月分を余分に支払ってしまう方が少なくありません。

Web決済(クレジットカード・AmazonPay等)で契約した場合

  1. ブラウザからアプリのサイトにログイン
  2. 「マイページ」→「設定」→「有料会員情報」等のメニューを開く
  3. 「自動更新の停止」または「解約」を選択して確定
  4. 停止できたかどうかを、更新日前にもう一度確認する

アプリ内課金(AppleID/GooglePlay)で契約した場合
アプリ側では停止できません。端末の設定から操作します。

  • iPhone:設定 →(自分の名前)→ サブスクリプション → 該当アプリ → 「サブスクリプションをキャンセルする」
  • Android:Google Playアプリ → プロフィールアイコン → お支払いと定期購入 → 定期購入 → 該当アプリ → 「定期購入を解約」

退会(アカウント削除)
自動更新の停止と退会は別の手続きです。退会するとプロフィール・メッセージ・マッチング履歴は削除され、原則として復元できません。有料期間が残っている場合、退会すると残り期間の権利も失われますので、期間満了まで使ってから退会するのが無駄のない順序です。

いずれの場合も、更新日の当日ではなく数日前に手続きしてください。停止処理が更新日に間に合わなければ、次の期間分が課金されます。マリッシュの具体的な画面手順はマリッシュの退会方法を解説!解約手順・注意点・退会後におすすめのアプリも紹介で確認できます。

【独自データ】どちらを選んでも成果を分けるのは「最初の1通」

ラス恋・ラス婚研究所が初回メッセージ163万件超(送信1,631,157通)を分析したところ、返信率は夜18〜24時が67.60%で最も高く、深夜0〜6時が62.56%で最も低い結果でした。文面に質問を1つ入れた場合の返信率は94.29%で、質問なしの93.04%を上回っています。

アプリ選びで悩む時間の何割かは、メッセージの書き方を整える時間に回したほうが成果につながります。送信する時間帯で最大約5ポイント、質問の有無で1.25ポイント、文字数で約2ポイントの差が出ていました。

67.60%
夜18〜24時に送った初回メッセージの返信率(時間帯別で最高)
94.29%
質問を1つ以上
含む文面の返信率
93.59%
21〜80字(中文)の
返信率

返信率が最も高い時間帯は夜|67.60%【ラス恋調べ】

時間帯別の返信率は次のとおりです。

送信時間帯返信率評価
朝(6〜12時)65.80%2番目に高い
昼(12〜18時)64.90%
夜(18〜24時)67.60%最も高い
深夜(0〜6時)62.56%最も低い

※出典:ラス恋・ラス婚研究所「初回メッセージ163万件超の分析」

「混雑する夜を避けて朝に送ったほうが目立つのでは」と考える方は少なくありませんが、データは逆でした。返信率が最も高いのは夜18〜24時。相手がアプリを開いている時間に届くことのほうが、埋もれるリスクよりも効きます。

夜と深夜の差は約5ポイント、朝との差でも約2ポイント。100通送れば2〜5通の違いですから、劇的な差ではありません。ただし、送る時間を変えるだけならコストはゼロです。やらない理由がない改善策といえます。なお深夜0〜6時は62.56%と最低なので、遅くなった日は翌日の夜に回すのが無難です。

質問を1つ入れるだけで返信率が上がる【ラス恋調べ】

次に、文面に質問が含まれているかどうかによる違いです。

文面のタイプ返信率
質問を1つ以上含む94.29%
質問を含まない93.04%

※出典:ラス恋・ラス婚研究所「初回メッセージ163万件超の分析」

差は1.25ポイントです。この数値以上に大切なのは、質問がないメッセージには返信の手がかりがないという点です。「はじめまして、よろしくお願いします」だけを受け取った相手は、何を書けばいいのか分かりません。返信が来ないのは嫌われたからではなく、返しにくいからというケースが大半です。

40〜60代の方におすすめしたい質問の型は、相手のプロフィールを引用する形です。

そのまま使える質問の型

「プロフィールに登山と書かれていましたが、最近はどのあたりに行かれますか?」
「お仕事はお忙しいと拝見しました。お休みの日はどう過ごされていますか?」

避けたい質問は、年収・離婚理由・子どもの親権など、初回で踏み込みすぎる内容です。相手が答えに詰まる質問は、質問がないのと同じ結果になります。例文をもっと見たい方はマッチングアプリ最初のメッセージ例文集!返信率が一気に上がる書き方・NG例が使えます。

最適な文量は21〜80字|長文は返信率が最も低い

文字数の分析では、21〜80字の中程度の長さが93.59%と最も高い返信率になりました。

文字数帯返信率傾向
20字以下(短文)93.54%
21〜80字(中文)93.59%最も返信率が高い
81字以上(長文)91.56%最も返信率が低い

※出典:ラス恋・ラス婚研究所「初回メッセージ163万件超の分析」

真剣さを伝えようとして、自己紹介や結婚観を長々と書いてしまう方がいらっしゃいます。お気持ちは理解できますが、データは逆の結果を示しました。長文が返信率を下げる理由は2つ考えられます。1つは、読む負担が大きく後回しにされること。もう1つは、返信も同じ分量で返さなければと相手に思わせてしまうことです。

21〜80字は、実際に書いてみると次のくらいの長さです。

「はじめまして、〇〇です。プロフィールの温泉巡りに目が留まりました。私も月に一度は出かけています。おすすめの場所はありますか?」(62字)

挨拶・相手への言及・自分の情報・質問。この4つが62字に収まっています。長く書く必要はありません。

返信の中央値は男性25.7分・女性54.5分|待ちすぎなくていい

返信が来るまでの時間についても、実データがあります。

返信する側返信までの中央値
男性からの返信25.7分
女性からの返信54.5分

※出典:ラス恋・ラス婚研究所「初回メッセージ163万件超の分析」

中央値ですから、半数はこれより早く返信しています。男性は約26分、女性は約55分。つまり1時間以内に返信が来なければ、その後に来る確率は下がっていくと考えて差し支えありません。

この数値を知っていただきたい理由は、待つ時間を減らしていただきたいからです。1人からの返信を3日間待つより、その間に別の3人へメッセージを送るほうが、確率の面でも精神衛生の面でも健全です。返信が来ないのは相性の問題であり、あなたの価値の問題ではありません。

逆に、あなたが返信する側になったときも同じです。「すぐ返すと軽く見られるのでは」と時間を置く必要はありません。中央値が25.7分・54.5分という実態を踏まえれば、気づいたときに返すのが自然な振る舞いといえます。

どちらもピンとこない人へ|40代以上向けの他の選択肢3つ

アンジュとマリッシュの2択で決まらない場合、目的別に3つの選択肢があります。40歳以上限定なら「ラス恋」、結婚を最優先なら「youbride」、地方で母数が必要なら「Pairs」です。

ただしPairsの40〜50代の構成比は約13〜15%にとどまるため、使い方には注意が必要です。それぞれの弱点も含めてご説明します。

40歳以上限定「ラス恋」|同世代のみ・公的書類による本人確認必須

40歳未満が構造的に存在しない、という一点に振り切った設計のアプリです。

項目内容
公式サイトhttps://laskoi.jp/
対象年齢40歳以上の独身男女(離婚・死別・未婚を問わない)
本人確認顔写真付き公的証明書+自撮り写真の提出を全ユーザー必須
男性料金(税込)メッセージのやり取りから有料(公式表記 月額4,980円〜)。登録〜マッチングまでは無料
※第三者機関掲載では基本プラン1ヶ月4,500円〜/3ヶ月12,500円〜/6ヶ月21,300円〜/12ヶ月27,800円〜(決済方法により異なる)
女性料金無料
独自機能いいね履歴から好みを学習して相手を提案、相性を数値化して表示
第三者認証IMS認証/ISMS認証/DMMA正会員
公表実績1ヶ月以内に97%がマッチング※/2024年9月の全国展開から半年で利用者数が約10倍

※97%は「登録から2日以内に利用を辞めた方を除く」「関東エリアでの集計」の公式注記付き。マッチング=相互に「いいね」が成立した状態。出典:ラス恋公式公式プレスリリース(2024年9月)ラス恋の料金ガイド神奈川県「恋カナ!プロジェクト」(2026年7月確認)

ラス恋の特徴は、40歳未満が構造的に存在しない点にあります。アンジュの30歳、マリッシュの18歳という下限と比べて、同世代の濃度が最も高くなります。「20代・30代と比較される場面をゼロにしたい」という要望に対する、最も直接的な答えです。

公式発表では、登録から1ヶ月以内のマッチング率は女性87%・男性98%・男女総合97%です(登録から2日以内に利用を辞めた方を除く/関東エリアでの集計/2024年9月・公式プレスリリース)。

安全面では、顔写真付き公的証明書と自撮り写真の提出を全ユーザーに義務づけています。年齢確認だけを行うアプリより一段厳しい運用です。24時間365日の監視体制、IMS認証・ISMS認証の取得、NHK「あさイチ」「クローズアップ現代」やBSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」での紹介実績もあります。

【PR】40歳以上限定・同世代だけのマッチングアプリ「ラス恋」

20〜30代が存在しないため、年齢による埋もれが起きません。公的書類+自撮り写真による本人確認を全ユーザーに必須化し、24時間365日の監視体制で運営しています(IMS認証/ISMS認証/DMMA正会員)。登録からマッチングまでは男性も無料、女性は無料でご利用いただけます。

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※料金は税込・2026年7月時点。最新の料金・キャンペーン内容は公式サイトでご確認ください。

ラス恋の弱点も正直に書きます(会員数・アプリ動作の口コミ)

当メディアはラス恋の運営会社が発行していますが、良い面だけを書いても選択の役には立ちません。実在するネガティブな口コミを掲載します。

登録するとすぐ女性からいいね!が来ます。マッチング後やりとりする為に課金してメッセージを送ると音沙汰なしです。…他にも同じ写真の女性が複数いたり…
(男性・課金ユーザー/出典:Google Play(ラス恋)・2026年2月・★1)
システム障害? エラーばかり出て開けない。
(出典:Google Play(ラス恋)・2025年10月・★1)

課金後に返信が来なかった、アプリが正常に動作しなかった、という指摘です。いずれも利用者にとって実害のある内容であり、改善を続けている領域になります。

加えて、構造的な弱点も2つあります。

  1. 会員数が大手より少ない……2024年9月に全国展開を開始したばかりで、マリッシュの累計約400万人と比べれば規模は小さいのが実情です。地方では候補が限られる可能性があります。
  2. 1ヶ月プランの単価が高め……公式表記は月額4,980円〜で、マリッシュ(Web決済3,800円)やアンジュ(同3,600円)より高い設定です。長期プランやキャンペーン(3ヶ月34%オフ/6ヶ月50%オフ/12ヶ月63%オフ、2026年3月時点)の利用が前提になります。

「地方在住で母数を最優先したい」「1ヶ月だけ安く試したい」という方には、ラス恋は最適な選択ではありません。マリッシュのほうが目的に合います。

※口コミは投稿者個人の感想であり、効果・成果を保証するものではありません。

結婚を最優先なら「youbride」|男女とも有料で真剣度が高い

結婚相談所大手IBJグループが運営する、婚活寄りの選択肢です。

項目内容
公式サイトhttps://youbride.jp/
運営結婚相談所大手 IBJグループ
会員数累計約317万人(1999年5月〜2026年7月の登録累計)
中心年齢層30代〜50代
料金(税込)スタンダードプラン 1ヶ月5,000円〜(男女同額)
※プラン別詳細は公式の最新料金ページで要確認
特徴独身証明書・年収証明などの提出で信頼性を可視化。無料会員でも検索・いいね・マッチングまで可能
公表実績成婚退会者の約75%が登録から6ヶ月以内に相手を発見(2024年1月1日〜12月31日の成婚退会者ベース)

※出典:youbride公式App Store(youbride)公式説明文(2026年7月確認)

youbrideの価値は、男女とも有料であること自体がフィルタになる点です。女性も課金するアプリを選ぶ方は、それだけ結婚に対して本気だという推定が働きます。

他のサイトと明らかに違うのが女性の温度感。他のアプリは一行とかナメた返信が当たり前だがここの人達はガッツリ返信してくれる人が多い。(全員とは言わない)
(男性・複数アプリ比較/出典:Google Play(youbride)・2020年3月・★2)

一方で、地域差の指摘もあります。女性も有料であること自体を負担に感じる声がある点も、事前に知っておくべきです。

関西西部~兵庫、岡山辺りで探しましたが人少な過ぎ…課金してる女性は少なく片手間にやってるとしか思えない
(出典:Google Play(youbride)・2022年12月・★2)

恋人ではなく結婚を明確なゴールに置き、費用を負担してでも真剣な相手と話したい方に向いたサービスです。

※口コミは投稿者個人の感想であり、効果・成果を保証するものではありません。

地方で母数が必要なら「Pairs」|ただし40〜50代は約1〜1.5割

母数だけを見れば国内最大級、しかし40〜50代の比率は1〜1.5割にとどまります。

項目内容
公式サイトhttps://www.pairs.lv/
会員数累計登録数2,700万超(2026年4月時点)
中心年齢層20〜40代(40〜50代の構成比は約13〜15%)
男性料金※プラン・決済方法により変動。公式最新ページで要確認
女性料金無料
特徴コミュニティ機能が豊富。24時間365日の監視体制、通報・ブロック機能を完備

※出典:Pairs公式(会員数)。構成比はマッチLiFe(2025年12月)/ユアマッチ(2025年7月)調べ(2026年7月確認)

Pairsは「40代以上向けのアプリ」ではありません。それでも紹介する理由は、地方在住で母数が絶対的に足りない場合の補完枠として機能するからです。40代の絶対数は30万人以上という調査もあり(マチポ編集部調べ・2025年12月)、母数そのものは確保できます。

ただし、構成比の問題は残ります。マッチLiFe(2025年12月)は40代会員を全体の約13%、ユアマッチ(2025年7月)は40〜50代を約15%と推計しており、「年齢で絞るとマッチングしづらい」という指摘が両調査に共通しています。前掲のPairs公式コミュニティの投稿(同年代とマッチングせず、届くいいねは年上ばかり)も、この構造の表れです。

Pairsを使う場合は、趣味コミュニティから入るという前提を持ってください。年齢だけで検索されると不利な構造ですから、共通の関心事という別の入口を用意する必要があります。あわせて、業者が一定数潜んでいるとの調査結果もあるため(出典:出会いコンパス(app-liv))、前述の見分け方3点を意識して使ってください。

【比較表】5サービス横断比較|対象年齢・会員数・料金・向いている人

5サービスを1枚に並べると、料金の差より「対象年齢の下限」の差のほうが選択に効くことが分かります。

サービス名対象年齢会員数(確認年月)男性料金(最安1ヶ月・税込)女性料金向いている人
アンジュ30歳以上約180万人(2026年7月確認)3,500円(プレミアムパック)/定額パックWeb決済3,600円無料都市部在住で、20代と競合せず内面重視で探したい30〜50代
マリッシュ18歳以上
(中心30〜50代)
累計約400万人(2025年6月公式発表)3,800円(Web決済)無料離婚歴・子どもがある方、地方在住で候補数が必要な方
ラス恋40歳以上非公表(全国展開から半年で利用者数約10倍と公表)4,980円〜(マッチングまで無料)無料同世代のみに絞りたい、本人確認の厳格さを重視する40代以上
youbride18歳以上
(中心30〜50代)
累計約317万人(2026年7月確認)5,000円〜(男女同額)5,000円〜結婚を明確なゴールに置き、証明書で条件を確認したい方
Pairs18歳以上
(中心20〜40代)
累計登録数2,700万超(2026年4月時点)※公式で要確認無料地方在住で母数が必要/趣味コミュニティ経由で接点を作れる方

※料金・会員数はすべて2026年7月時点。各社の公式サイトおよび特定商取引法に基づく表示、記事内に記載の各出典より作成。料金は改定される場合がありますので、登録前に公式サイトでご確認ください。

【FAQ】アンジュとマリッシュのよくある質問9選

登録前に寄せられるご質問を9つ、一問一答でお答えします。料金・年齢制限に関する回答は2026年7月時点の公式情報に基づいています。

アンジュは30歳未満でも登録できますか?

Q アンジュは30歳未満でも登録できますか?

A. 登録できません。アンジュは30歳以上の独身男女限定のアプリで、年齢確認書類の提出も必須です。29歳以下の方が利用したい場合は、年齢制限のないマリッシュ(18歳以上)などをご検討ください。なお、この年齢制限があるからこそ「20代と競合しない」という環境が成立しています。

マリッシュは初婚・子どもなしでも使えますか?

Q マリッシュは初婚・子どもなしでも使えますか?

A. 問題なく使えます。マリッシュは18歳以上の独身男女が対象で、婚姻歴による制限はありません。ただしサービスの強み(リボンマーク、再婚支援)は再婚活向けに設計されているため、初婚で都市部在住の方は30歳以上限定のアンジュのほうが趣旨に合う場合があります。相手の婚姻歴を問わないのであれば、累計約400万人という母数はそのまま利点になります。

アンジュ・マリッシュにサクラはいますか?

Q アンジュ・マリッシュにサクラはいますか?

A. 両アプリとも月額制で、運営が偽の会員を用意する動機は構造的に弱く、「サクラだらけ」という継続的な報告は確認できていません。ただし、一般会員として紛れ込む冷やかしユーザーや既婚者・不誠実な会員の報告は両アプリの口コミに存在します。同じ文面を使う相手、すぐLINEへ誘導する相手、投資の話を持ち出す相手には応じず、通報とブロックをご利用ください。

身バレしませんか?子どもや職場に知られたくないのですが

Q 身バレしませんか?子どもや職場に知られたくないのですが

A. 完全にゼロにはできませんが、リスクは大きく下げられます。①ニックネームを本名と無関係にする、②職場や自宅が特定できる写真を避ける、③プライベートモード等の非公開機能を確認する、この3点が基本です。ラス恋・ラス婚研究所の調査(2025年8月・n=1,020・山田昌弘教授監修)では、アプリの利用を子どもに「話す・話したい」と答えた方は51.2%で、半数近くは家族への説明に慎重でした。慎重に進めることは、まったく特別なことではありません。

女性は本当に無料ですか?

Q 女性は本当に無料ですか?

A. アンジュ・マリッシュはいずれも女性無料です。プロフィール登録、検索、いいね、マッチング、メッセージのやり取りまで料金は発生しません。表示順を上げるなどの付加機能が有料オプションとして用意されている場合はありますが、出会うための基本機能は無料の範囲で完結します。なお、youbrideは女性も有料(1ヶ月5,000円〜)ですので、この点は事前にご確認ください。

両方に同時登録しても問題ありませんか?

Q 両方に同時登録しても問題ありませんか?

A. 規約上の問題はなく、併用している方も多くいらっしゃいます。費用を抑えるコツは、Web決済で1ヶ月ずつ試すことです。アンジュ3,600円+マリッシュ3,800円=合計7,400円で両方を比較できます(アプリ内課金だと9,600円)。1ヶ月後に「メッセージが3往復以上続いた相手が多かったほう」に絞り、もう一方の自動更新を必ず停止してください。

退会したら課金は止まりますか?データは消えますか?

Q 退会したら課金は止まりますか?データは消えますか?

A. アプリを削除しても、退会しても、自動更新は自動的には止まりません。 自動更新の停止手続きが別途必要です。Web決済ならサイトのマイページから、アプリ内課金ならiPhoneの「設定→サブスクリプション」またはGoogle Playの「定期購入」から停止します。退会した場合はプロフィール・メッセージ・マッチング履歴が削除され、原則として復元できません。有料期間が残っているなら、満了まで使ってから退会するのが無駄のない順序です。

60代でも出会えますか?

Q 60代でも出会えますか?

A. 出会いの報告はあります。ただしアンジュもマリッシュも60代の構成比を公表していないため、事前の見通しが立てにくいのが実情です。同世代を確実に見たい場合は、40歳以上限定のラス恋のように年齢の下限が設けられたサービスのほうが探す手間が減ります。ラス恋・ラス婚研究所の調査では、40〜60代が「楽しむ終活」として最も多く挙げたのは「恋愛・パートナー探し」で79.8%(終活と恋愛・健康調査 2025年9月・n=1,926)、60代の88.7%が就業中でした(ミドルシニアの恋と仕事に関する意識調査 2025年11月・n=1,280)。この年代で相手を探すことは、決して珍しい行動ではありません。

地方在住でも出会えますか?

Q 地方在住でも出会えますか?

A. エリアによって差が大きいのが正直な答えです。アンジュには「同じ人しかいない」という地方在住者の投稿があり、母数の少なさが課題になります。地方の場合は累計約400万人のマリッシュを軸にし、必要ならPairs(累計2,700万超/40〜50代は約13〜15%)を母数の補完に使う組み立てが現実的です。検索範囲を隣県まで広げるだけでも、候補数は変わります。まずは無料登録して、ご自身のエリアで何人表示されるかを確かめてみてください。

まとめ|アンジュとマリッシュ、あなたが選ぶべきはこちら

判断に必要な情報は「婚姻歴・年齢・居住地」の3つだけです。この3つが決まれば、あとは無料の範囲で候補数を確かめて、合うほうに絞るだけといえます。

最後にもう一度、結論と最初の一歩を整理します。

3行で振り返る結論

結論はこの3行に集約されます。

  1. 離婚歴があり子どもがいる、または再婚を希望する40〜50代、そして地方在住の方は「マリッシュ」……累計約400万人・40〜50代が約61%(当研究所調べ)。リボンマークで婚姻歴のハンデが打ち消され、Web決済3ヶ月8,800円と実額も抑えられます。
  2. 初婚で都市部在住、20代と競合したくない30〜50代は「アンジュ」……30歳未満が登録できない構造で、20代との競合がありません。人柄・好み設定など内面重視の設計です。
  3. 40歳以上で同世代だけと出会いたい方は「ラス恋」も選択肢……40歳未満が存在せず、公的書類+自撮り写真による本人確認が全ユーザー必須。登録からマッチングまで男性も無料です。

そして、どれを選んでも成果を分けるのは最初の1通です。夜18〜24時に、21〜80字で、質問を1つ入れる。この3点だけ守ってください(返信率:時間帯別で夜67.60%が最高/質問あり94.29%/21〜80字93.59%、ラス恋・ラス婚研究所による初回メッセージ163万件超の分析)。

7項目の詳細をもう一度確認する(比較表にもどる)

迷ったら「無料で試せる範囲」から動くのが正解

最後まで迷われる方に申し上げたいのは、比較記事を読み続けるより、無料の範囲で実際に検索したほうが早いということです。女性は3つすべて無料、男性もアンジュ・マリッシュは検索と閲覧まで無料、ラス恋はマッチングまで無料。自分のエリア・年齢帯で何人表示されるかは、10分あれば確認できます。

サービス対象年齢男性料金(最安1ヶ月)こんな方に
アンジュ30歳以上3,500円〜(税込)初婚・都市部・同世代重視
マリッシュ18歳以上3,800円〜(税込・Web決済)再婚・子どもあり・地方在住
ラス恋40歳以上4,980円〜(マッチングまで無料)同世代限定・安全性最優先

※料金は税込・2026年7月時点。改定される場合がありますので公式サイトでご確認ください。最新の料金・キャンペーンの確認先:アンジュ公式「特定商取引法に基づく表示」マリッシュ公式「特定商取引法に基づく表示」

📝 まとめ:婚姻歴・年齢・居住地の3つで、今日中に決められます

離婚歴と子どもの有無、居住地が都市部か地方か。この2点で第一候補はほぼ確定します。あとは無料の範囲で候補数を確かめ、返信が続いたほうへ絞るだけです。

7,400円
両方を1ヶ月ずつ試す総額(Web決済)
約61%
マリッシュの40〜50代比率(当研究所調べ)
67.60%
夜18〜24時の返信率(時間帯別で最高)

登録前に確認する5項目

婚姻歴・子どもの有無で第一候補を決める
都市部か地方かで母数を優先するか判断する
料金は必ず公式の特商法ページで最終確認する
決済はWebかアプリ内か、安いほうを選ぶ
始める前に自動更新の止め方を確認しておく

迷っている時間より、無料で検索してみた10分のほうが確実な判断材料になります。まずはご自身のエリアで、同世代が何人表示されるかを見てみてください。

【40歳以上限定】まずは無料で候補数を確かめる

女性は無料、男性も登録からマッチングまで無料。24時間365日の監視体制です。

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監修者
藤崎 薫
藤崎 薫 / ミドルシニア専門 婚活アドバイザー

「人生の後半戦こそ、最高のパートナーと。」をモットーに活動する婚活アドバイザーです。大手結婚相談所で10年間、主に40代〜60代の会員様を担当し、数多くの成婚を見届けてきました。若者の婚活とは違い、ミドルシニアのパートナー探しには、介護、資産、そしてこれまでの人生経験という「重み」が伴います。私自身も50代。同世代だからこそ分かる悩みや焦りに寄り添いながら、傷つかないための大人の距離感や、最後の恋を愛に育てるための具体的なアドバイスをお届けします。

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