ブライダルネット料金は?40〜60代の費用対効果と代替アプリ3選

ブライダルネットの料金は、最安が年会員プラン24,000円(税込・月換算2,000円)、次点が月会員3,980円です(2026年8月時点)。ただし40〜60代の方の場合、判断すべきは金額の安さではなく「その料金で会える同世代がどれだけいるか」のほうだと考えています。この記事では全プランの料金と決済方法別の差額、解約の落とし穴、期間別の総額を整理したうえで、費用対効果を7サービス横断で検証しました。
ブライダルネットの料金プラン一覧|決済方法で選べるプランが違う
ブライダルネットの料金は、ブラウザ版のクレジットカード決済なら月会員3,980円、年会員24,000円(月換算2,000円)が基本です(2026年8月時点・公式料金ページ)。この2プランの年間差額は23,760円にのぼります。
ブライダルネットは結婚相談所大手のIBJが運営する婚活特化型のマッチングアプリで、無料のトライアルプランを含めた複数のプランが用意されています。
注意していただきたいのは、登録経路によって選べるプランの種類が変わるという点。ブラウザ版とアプリ版では料金だけでなくプラン構成そのものが異なるため、この章でまず全体像を押さえておきましょう。
月会員・3ヶ月・6ヶ月・年会員プランの料金と月額換算
ブライダルネットの最安プランは年会員24,000円(税込・月換算2,000円)で、月会員3,980円を12ヶ月続けた場合の47,760円と比べて年間23,760円安く済みます。いずれもブラウザ版のクレジットカード決済時の価格です(2026年8月時点・ブライダルネット公式料金ページ)。
主なプランを一覧にまとめました。
💰 プラン別料金一覧(税込)
| プラン名 | クレカ決済(税込) | アプリ決済(税込) | 月換算 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| トライアル | 無料 | 無料 | 0円 | メッセージ送信不可 |
| 月会員 | 3,980円 | 5,080円 | 3,980円 | 原則3ヶ月以上の活動が前提 |
| 3ヶ月プラン | — | 11,900円 | 約3,966円 | アプリ決済のみ |
| 6ヶ月プラン | — | 19,800円 | 3,300円 | アプリ決済のみ |
| 年会員 | 24,000円 | 29,800円 | 2,000円 | 2年目以降は無料 |
出典:ブライダルネット公式料金ページ/公式FAQ「料金はいくらですか?」(調査時点:2026年8月)
月換算で並べると、年会員の2,000円がもっとも安く、次いで6ヶ月プランの3,300円、3ヶ月プランの約3,966円、月会員の3,980円という順。月会員と年会員の月換算差は1,980円で、1年間なら23,760円の開きです。決して小さな金額ではありません。
ただし、これは「1年間続ける前提」での話です。3ヶ月で相手が見つかって退会する方にとっては、年会員24,000円より月会員3ヶ月分の11,940円のほうが安く済みます。
ご自身がどれくらいの期間活動するつもりかを先に決めておくと、プラン選びで迷いません。年代別の相場感をつかんでおきたい方は、マッチングアプリの費用はどのくらい?40〜60代の料金相場と節約術【2026年】もあわせてご覧ください。
トライアルプラン(無料会員)でできること・できないこと
トライアルプランは登録費も月額も無料で、期限なく利用できます。ただし、できることには明確な線引きがあります。
✓ トライアルプランでできること
✓ 条件を指定した会員検索
✓ 気になる相手への「いいね」送信
✓ 日記の閲覧・投稿
⚠ トライアルプランではできないこと
・相手のプロフィール写真の閲覧(ぼかして表示されます)
・一部の詳細な検索条件の使用
つまり、無料のままでは相手とやり取りができません。ここが有料会員との決定的な違いです。
とはいえ、無料の状態でも「自分の住んでいる地域に、自分と同年代の会員が何人いるか」は確認できます。40代後半以降の方にとって、この確認は課金前に済ませておきたい作業です。
アプリ版は4プラン|3ヶ月・6ヶ月プランはアプリからしか選べない
ブライダルネットの料金でつまずきやすいのが、ブラウザ版とアプリ版でプラン構成が違う点です。
ブラウザ版(クレジットカード決済)で選べるのは、月会員と年会員の2種類。一方、App Store/Google Play決済では月会員・3ヶ月・6ヶ月・年会員の4種類から選べます。つまり、3ヶ月プラン(11,900円)や6ヶ月プラン(19,800円)はアプリからしか申し込めません。
6ヶ月以内で区切るなら
アプリ版の6ヶ月プラン19,800円(月換算3,300円)。ブラウザ版の月会員半年分23,880円との差は4,080円。
1年以上使うなら
ブラウザ版の年会員24,000円。アプリ版29,800円より5,800円安く済みます。
ここに悩ましいトレードオフがあります。中期間(3〜6ヶ月)で区切って活動したい方にとって、6ヶ月プラン19,800円(月換算3,300円)は月会員より割安です。同じ半年間をブラウザ版の月会員で通した場合は23,880円ですから、その差は4,080円。
一方で年会員を狙うなら、ブラウザ版24,000円のほうがアプリ版29,800円より5,800円安く済みます。「6ヶ月以内で区切るならアプリ版の6ヶ月プラン、1年以上使う可能性があるならブラウザ版の年会員」——これが2026年8月時点での整理です。
男女同額|女性も有料である理由と、40〜60代女性にとってのメリット
ブライダルネットは男女とも同じ料金を支払う仕組みです。女性が無料で使えるマッチングアプリが多いなか、この点を「損」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、40〜60代の女性にとって、この仕組みが働く方向は必ずしもマイナスではありません。男女ともに費用を負担する設計は、冷やかし目的の登録を減らす方向に働くためです。公式サイトも「真剣度の高いサービスなので男女同額です」と説明しています。
実際、Match(マッチドットコム)を利用した30〜40代の方からも「料金は安くないが、女性も利用料を払うためか、まじめに出会いを求める人の割合が高いと感じた」という声が寄せられています(出典:next-level 2026年6月)。
一方で、女性会員の課金率が下がることでマッチング効率が落ちるという側面もあります。同じIBJ系のユーブライドについては「女性の有料会員が案外少なく、マッチングまでに時間がかかりそうだ」という指摘も見られました(出典:ガチトラ・投稿日不明)。
男女同額課金は真剣度を高める一方で、母数を絞る方向にも作用します。ここは一長一短として捉えてください。同じIBJ系の料金体系を詳しく比べたい方は、youbride(ユーブライド)の評判は?口コミ・成婚実績から分かる真実【2026年最新】が参考になります。
【最安で登録する方法】支払い方法で年間最大5,800円の差が出るのはなぜ?
同じ年会員プランでも、ブラウザ版のクレジットカード決済なら24,000円、App Store/Google Play決済なら29,800円で、その差は年5,800円です(2026年8月時点・公式料金ページ)。月会員でも3,980円と5,080円で、月1,100円の開きがあります。
この差額は、Apple・Googleが課すアプリ内課金の手数料が価格に転嫁されているために生じます。サービス内容は同じですから、支払う経路を変えるだけで年間5,800円を節約できる計算です。
クレジットカード決済(ブラウザ版)が最安になる理由
決済経路を変えるだけで、支払総額が変わります。まずは決済方法別の金額を並べて確認してください。
📊 決済方法別の料金比較
| 決済方法 | 月会員 | 年会員 | 年間差額(年会員) |
|---|---|---|---|
| ブラウザ版クレカ | 3,980円 | 24,000円 | 基準 |
| App Store/Google Play | 5,080円 | 29,800円 | +5,800円 |
| 月あたりの差 | +1,100円 | +約483円 | — |
出典:ブライダルネット公式料金ページ/公式FAQ(調査時点:2026年8月)
ブラウザ版からクレジットカードで申し込むと、決済がブライダルネット側で完結するため、アプリストアの手数料が上乗せされません。月会員を1年続けた場合で比較すると、ブラウザ版47,760円に対しアプリ版60,960円。年間13,200円の差が生じます。
40〜60代の方の中には「スマホのアプリから登録するのが当たり前」と考えている方も少なくありません。しかし、この一手間を惜しむと1万円以上を余分に支払うことになります。
App Store/Google Play決済は月1,100円・年5,800円割高
アプリ決済にもメリットはあります。それは3ヶ月プラン(11,900円)と6ヶ月プラン(19,800円)はアプリ決済でしか選べない点です。
半年間で区切って集中的に活動したい方にとっては、アプリ版の6ヶ月プランのほうが結果的に安くなるケースがあります。
解約手続きの面でも違いがあります。アプリ決済の場合は端末側(App Storeの「サブスクリプション」やGoogle Playの「定期購入」)で自動更新をオフにする必要があり、この操作が分かりにくいという声が出ています。解約の注意点は後述の「解約・自動更新でつまずく4つの落とし穴」で詳しく取り上げます。
スマホユーザーもブラウザから登録した方がお得
年会員を選ぶ前提であれば、スマホをお使いの方でも次の手順でのお申し込みをおすすめします。
- スマホのSafariやChromeなどのブラウザでブライダルネット公式サイトを開く
- アプリではなくブラウザ上で会員登録し、年会員プランをクレジットカードで決済する
- 決済完了後にアプリをインストールし、同じIDでログインする
この3ステップで、アプリの使いやすさを保ったまま年5,800円を節約できます。なお、料金・キャンペーンは変更される場合がありますので、申込前に必ず公式サイトで最新の金額をご確認ください。
ストア決済のみのサービスでプラン単価を下げたい場合の考え方は、【ラス恋料金ガイド】支払い方法とプランの選び方!無料で利用できる機能は?でも整理しています。
無料会員と有料会員の違いは?月3,980円で何が変わるのか
最大の違いはメッセージの送受信です。無料のトライアルプランでは検索・いいねまで可能ですが、マッチングしてもメッセージが送れません。月3,980円の有料会員になって初めて、相手とのやり取りが成立します(2026年8月時点・公式料金ページ)。
「無料のまま様子を見て、良さそうなら課金しよう」とお考えの方にとって、この線引きは判断の分かれ目になります。無料でできることとできないことを正確に把握しておけば、課金のタイミングを見誤りません。
無料会員のままではメッセージが送れない
機能の開放範囲を、無料会員と有料会員で並べて確認しましょう。
📊 無料会員と有料会員の機能比較
| 機能 | 無料会員(トライアル) | 有料会員 |
|---|---|---|
| プロフィール作成 | ○ | ○ |
| 会員検索 | ○(条件に制限あり) | ○(全条件) |
| いいね送信 | ○ | ○ |
| メッセージ送信 | ×(3往復まで) | ○ |
| 相手の写真閲覧 | ぼかして表示 | ○ |
| 申込み件数 | 月100件まで | 月200件まで |
出典:ブライダルネット公式料金ページ(調査時点:2026年8月)
婚活アプリの中には、無料会員でも有料会員からのメッセージには返信できる仕組みを持つサービス(ユーブライドなど)もありますが、ブライダルネットの場合はメッセージのやり取りを続けるには有料会員登録が必要になります。
有料会員だけが使える機能|写真の閲覧と月200件の申込み
有料会員になると、次のような機能が開放されます。
- 相手のプロフィール写真の閲覧:無料会員ではぼかして表示される写真が確認できるため、判断材料が大幅に増えます
- メッセージの送受信:マッチング後のやり取りが制限なく可能になります
- 月200件までの申込み:無料会員の月100件から倍増し、積極的にアプローチできます
- 詳細な検索条件の使用:年収・学歴・結婚意思など、条件を細かく絞れます
写真が見られるかどうかは、実際の使い勝手に直結します。無料のまま「相手の顔が分からないから判断できない」という状態で滞留してしまう方は少なくありません。
実際の使用感については、ブライダルネットの評判は?実際の口コミから分かる真実【2026年最新】で利用者の声を横断的に整理しています。
課金前に無料で確かめるべき唯一のポイント=自分の年代の会員数
40代後半以降の方に、課金前にやっていただきたいことが一つあります。無料のまま検索条件を「自分と同じ年代・自分の住んでいる都道府県」に設定して、何人ヒットするかを数えることです。
料金の満足度は「金額そのもの」ではなく「その金額で会える人がどれだけいたか」で決まります。実際、ブライダルネットの利用者からはこんな声が上がっています。
同年代(35歳前後)を探したのに、検索結果に出るのは20代後半か40代前半ばかりで、自分の年代がぽっかり空いていると感じた。
— 35歳男性・地方在住(出典:syohey.com 体験談レビュー 2026年6月)
※口コミは個人の感想であり、効果を保証するものではありません
35歳の方ですら「自分の年代がぽっかり空いている」と感じるという証言です。40代後半、50代、60代の方であれば、この確認作業はさらに重い意味を持ちます。
月3,980円を12ヶ月払えば47,760円。その金額に見合う母数があるかどうかを、無料の段階で判断してください。
💡 数えてみて少なかったら、母数のある場所へ
ブライダルネットで数えてみて候補が二桁に届かなかった方へ。40歳以上限定のマッチングアプリ「ラス恋」なら、登録している全員が40代以上です。女性は完全無料、男性もマッチングまでは無料で使えるため、母数を確認してから課金を判断できます。
※当社が運営するサービスです
その料金で本当に出会えるのか|公式データで確認
ブライダルネットは会員数を公表していません。ですが公式の会員データを見ると、年間マッチング数が20万件以上(2020年実績)、会員の85%が1年以内の結婚を希望(2020年10月実績)、男性会員の定職率が100%(2021年5月実績)であることは分かりました(出典:ブライダルネット公式会員データ)。
(2020年実績)
(2020年10月実績)
(2021年5月実績)
ただし、40〜60代の方が知りたいのは全体の傾向ではなく「自分の年代に何人いるか」です。ここでは公表されているデータをもとに、年代ごとの実態を整理します。
年間マッチング数は20万件以上|会員の85%が1年以内の結婚を希望
公式が開示している活動実績は3つあります。年間マッチング数が20万件以上(2020年実績)、会員の85%が1年以内の結婚を希望(2020年10月実績)、そして男性会員の定職率100%(2021年5月実績)です。男性は有職者でなければ入会できない仕組みになっています。
このうち「85%が1年以内の結婚を希望」という数字は、ブライダルネットの性格を端的に表しています。恋人探しではなく、期限を切って結婚相手を探す人が大半を占めるということです。月3,980円という金額に対して真剣度で応えるサービス設計だと考えると理解しやすいでしょう。
利用者の評価もこの点では安定しています。
他アプリも一通り試したが、真剣交際まで進んだのはブライダルネットが初めて。会員の本気度が違うと感じた。
— 32歳女性・アプリ複数利用経験者(出典:syohey.com 2026年6月)
※口コミは個人の感想であり、効果を保証するものではありません
利用者47人を対象とした調査でも、満足・やや満足が約60%、不満は10%程度にとどまっています(出典:出会いコンパス 2026年5月)。真剣度とサポート品質については、おおむね高い評価が集まっています。
ただし、いずれも2020〜2021年に公表された数値で、それ以降の更新は確認できません。現在も同じ水準が保たれているかどうかは公表資料からは判断できない、という前提で受け取ってください。
出会えるのは30代が中心|40代以上は約2〜3割、会員数は非公開
公式の会員データ(2021年5月実績)から年代構成を拾うと、次のようになります。
📊 ブライダルネットの年代構成(2021年5月実績)
| 年代 | 男性 | 女性 |
|---|---|---|
| 20〜29歳 | 11% | 14% |
| 30〜34歳 | 25% | 37% |
| 35〜39歳 | 25% | 27% |
| 40〜44歳 | 18% | 13% |
| 45歳〜 | 21% | 9% |
出典:ブライダルネット公式会員データ(調査時点:2026年8月/数値は2021年5月実績)
30代が男性50%・女性64%を占めており、中心は明確に30代です。40歳以上を足すと男性39%・女性22%で、全体では約3割にあたります。
注目していただきたいのは、40歳以上の男女比が倍近く違う点です。40代以上の男性が全体の約4割を占めるのに対し、同年代の女性は約2割。つまり40代以上の男性から見ると、同世代の女性は候補全体の5人に1人ほどしかいない計算になります。年会費24,000円を払っても、この母数の非対称は変わりません。
なお、この年代構成は2021年5月時点の数字です。会員数そのものは公開されていませんでした。
そのため40代後半以降の方が「自分の年代に何人いるか」を知るには、無料のまま自分で検索して数えるのが確実です。同世代比率で結果がどう変わるかは、【2026年版】50代女性のマッチングアプリの現実!97%がマッチングする唯一の方法でも検証しています。
地方在住の方からは、母数に関する厳しい声も出ています。
検索しても近場の会員がほとんどおらず、マッチングするのは遠方ばかりで実際に会えず婚活が進まなかった。
— 地方在住ユーザー(出典:みんなのマッチングアプリ 2026年7月)
※口コミは個人の感想であり、効果を保証するものではありません
「年代」と「居住エリア」の2条件で絞ったときに何人残るか。この数字こそが、あなたにとっての費用対効果を決める変数になります。
【申込前に必読】ブライダルネットの解約・自動更新でつまずく4つの落とし穴
ブライダルネットの公式FAQは、アプリを削除しても自動更新を停止しない限り決済が発生すると明記しています。加えて月会員プランには「原則3ヶ月以上ご活動いただきます」との記載があり、解約(有料→無料)と退会(アカウント削除)は別手続き、返金制度もありません(2026年8月時点・公式FAQ)。
サブスクリプションの解約に苦手意識をお持ちの方は多いのではないでしょうか。「気づいたら課金が続いていた」という事態を避けるため、申し込む前にこの章を読んでおいてください。
通常こうした情報は記事の後半に置かれますが、購入判断の直前に知るべき内容だと考え、あえてここに配置しています。
アプリを削除しても課金は止まらない
もっとも多い誤解が、アプリの削除で課金が止まるという思い込みです。公式FAQには次のように記載されています。
月会員・3ヶ月・6ヶ月プランはプラン期間満了日までに端末側で自動更新設定をオフにする必要があり、アプリを削除しても自動更新を止めない限り決済が発生する。
— (出典:ブライダルネット公式FAQ・2026年8月時点/要旨)
アプリをアンインストールしても、それは「アプリを端末から消しただけ」であって、契約の解除にはなりません。App Store決済ならiPhoneの「設定」→ご自身のアカウント名→「サブスクリプション」、Google Play決済ならPlayストアの「お支払いと定期購入」から、自動更新をオフにする操作が必要です。
なお、年会員プランについては2024年5月21日を境に手続きの扱いが分かれる旨が公式FAQに明記されています。ご自身の登録時期によって手順が変わりますので、必ず公式FAQでご確認ください。
ストア決済の停止手順そのものに不安がある方は、同じ操作系統を図解したペアーズ退会の全手順!有料会員の解約から退会後のおすすめアプリまでが手順の参考になります。
月会員プランは「原則3ヶ月以上の活動」が前提
月会員プランには、公式に「原則3ヶ月以上ご活動いただきます」との記載があります。これは「1ヶ月だけ試して、合わなければやめる」という使い方を想定していないという意味です。
実際、1ヶ月で退会しようとした際に理由を尋ねられ「引き止められた」と感じた方の報告もあります(出典:婚活コンパス 2026年7月/すごい比較)。
つまり、月会員3,980円は実質的に最低11,940円(3ヶ月分)のコミットメントと考えておくのが安全です。「まず1ヶ月だけ」というつもりで申し込むと、想定より2ヶ月分多く支払うことになりかねません。
解約(有料→無料)と退会(アカウント削除)は別手続き
ブライダルネットでは、次の2つが別々の手続きになっています。
解約
有料会員から無料のトライアルプランに戻す手続き(課金を止める)
退会
アカウントそのものを削除する手続き(データが消える)
やっかいなのは、退会したつもりでも自動更新設定を止めていなければ課金が継続する可能性がある点です(出典:with-mypartner)。「アカウントを消したのだから課金も止まるはず」という思い込みが、そのまま無駄な支払いにつながります。
正しい順番は「①端末側で自動更新をオフにする → ②必要であれば退会手続きを行う」です。この順序を逆にしないようご注意ください。
返金制度はない|損しないための申込前チェックリスト5項目
ブライダルネットには返金制度がありません。期間の途中で「合わなかった」と感じても、支払った分は戻ってこないという前提で申し込む必要があります。
この点については、実際に不満の声も上がっています。
一時期登録していたもののやり方が合わず退会することに。担当者に退会を申し出たら当然のように「それでは無料にするので会員籍だけ残してください」と。(中略)そうしたら黙って会費を引き落とされ続けていた上に、返金はしないときた。
— コーテさん・★1(2025年3月7日投稿/出典:みん評)
※口コミは個人の感想であり、効果を保証するものではありません
✓ 申込前チェックリスト5項目
✓ 活動する期間を決めたか(3ヶ月以内なら月会員、1年以上なら年会員)
✓ ブラウザ版クレカ決済で申し込むか確認したか(年会員なら5,800円の差)
✓ 自動更新の停止方法を、申込前にメモしたか(端末側での操作手順)
✓ 返金がないことを理解したうえで支払うか
この5項目を先に潰しておけば、「思っていたのと違った」という事態はかなり減らせます。
ブライダルネットの総額はいくら?3ヶ月〜24ヶ月シミュレーション
ブライダルネットの年会員プラン24,000円は、結婚相談所IBJメンバーズを1年利用して成婚退会した場合の総額677,050円(税込)の約28分の1にあたります。ただし料金表に載らない独身証明書の取得費や写真撮影費、交際費は別途かかります(IBJメンバーズ費用は公式料金ページより算出/2026年8月時点)。
月額表だけを見ていると、実際にいくら支払うことになるのかが見えません。ここでは3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月・24ヶ月の累計支払額を、他サービスと横並びで試算しました。
期間別の累計支払額|2年続けるといくらになるか
年会員は長く使うほど有利、月会員は短期ほど有利という構図になります。まずは数字を確認してください。
📊 期間別の累計支払額シミュレーション(男性・税込)
| 利用期間 | ブライダルネット(年会員) | ブライダルネット(月会員) | ラス恋 | マリッシュ | Match |
|---|---|---|---|---|---|
| 3ヶ月 | 24,000円 | 11,940円 | 12,500円 | 11,400円 | 13,470円 |
| 6ヶ月 | 24,000円 | 23,880円 | 21,300円 | 22,800円 | 26,940円 |
| 12ヶ月 | 24,000円 | 47,760円 | 27,800円 | 19,800円 | 53,880円 |
| 24ヶ月 | 24,000円 | 95,520円 | 55,600円 | 39,600円 | 107,760円 |
※ラス恋は3ヶ月12,500円・6ヶ月21,300円・12ヶ月27,800円の各プランを適用。マリッシュは12ヶ月プラン(月換算1,650円)を適用。女性はラス恋・マリッシュとも完全無料のため0円。
出典:ブライダルネット公式料金ページ/ラス恋公式料金ページ/lifrell/marri-marri 2026年5月(調査時点:2026年8月/マリッシュ・Matchは各社公式で最新価格の確認を推奨)
この表から読み取れる要点は3つです。
第一に、ブライダルネットの年会員は長く使うほど有利になります。 初年度24,000円のみで2年目以降が無料のため、24ヶ月使っても総額は24,000円のまま。月会員を24ヶ月続けた95,520円と比べると、その差は71,520円に達します。
第二に、短期間なら月会員のほうが安く済みます。 3ヶ月で区切るなら11,940円と、年会員24,000円の半額以下です。
第三に、女性の費用負担には大きな差があります。 ブライダルネットとMatchは女性も男性と同額を支払いますが、ラス恋とマリッシュは女性完全無料。24ヶ月で見ると、女性の場合はブライダルネット95,520円(月会員)に対しラス恋・マリッシュは0円です。この差は無視できません。
結婚相談所との総額比較|IBJメンバーズは1年で677,050円
視野を広げて、結婚相談所と比べてみましょう。IBJメンバーズを1年活動して成婚退会した場合の総額は677,050円(税込)です。内訳は登録料33,000円+活動サポート費219,450円+月会費17,050円×12ヶ月(204,600円)+成婚料220,000円(出典:IBJメンバーズ公式料金ページ)。
ブライダルネットの年会員24,000円と比べると、約28分の1。桁がひとつ違います。相談所も含めた予算全体の組み方は、婚活費用の完全ガイド|相場・男女別の違い・節約術まで徹底解説【2026年最新版】で手段別に整理しています。
もちろん、結婚相談所には担当アドバイザーによる伴走支援があり、独身証明書などの提出が必須で身元が確実という強みがあります。利用者からも「担当アドバイザーが毎回の振り返りを丁寧に行い、改善点を具体的に助言してくれた」という評価が寄せられています(出典:marri-marri 2026年1月)。
一方で「全体的に料金は高めの設定で、特に初期費用と成婚料が比較的高額であることは事実」という指摘もあります(出典:lifrell※2023年11月の記事のため要確認)。
判断の目安としては、1年以内に結果を出したく、伴走支援が必要で、予算に余裕がある方は結婚相談所。自分のペースで進めたく費用を抑えたい方はアプリ、という切り分けになります。なお金額は変動しますので、検討される際は各社公式サイトで最新情報をご確認ください。
同じIBJグループの相談所を費用面で比べたい方は、ツヴァイの評判・口コミを154件分析!料金・成婚率のリアルな実態【2026年最新】も判断材料になります。
料金表に載らない「隠れコスト」3つ|独身証明書・写真撮影・交際費
婚活にかかる費用は、アプリの月額だけではありません。実際に活動を始めると、次のような支出が発生します。
① 独身証明書・各種証明書の取得費
市区町村の窓口で発行してもらう独身証明書は、自治体により手数料が異なります。数百円程度が目安ですが、郵送請求の場合は定額小為替の手数料や返信用切手代も加わります。金額は自治体により異なるため、お住まいの市区町村にご確認ください。
② プロフィール写真の撮影費
スマホの自撮りで済ませる方もいますが、写真スタジオでの撮影を選ぶと数千円〜数万円かかります。40〜60代の方の場合、プロフィール写真の印象がマッチングの成否を大きく左右しやすいため、ここに投資する方は少なくありません。
③ 交際費(初回デート代・交通費)
これがもっとも大きくなりがちです。1回のカフェや食事で数千円、遠方の相手であれば交通費も加わります。月に2〜3人と会えば、月額料金を上回ることも珍しくありません。
アプリの月額は婚活費用の一部にすぎないという前提で予算を組んでおくと、途中で息切れしません。
婚活アプリ7サービスと料金比較|同じ月額で何が違うのか
月額3,000〜5,000円という価格帯は各社ほぼ横並びです。しかし、40〜50代の在籍比率はMatchが65.3%、ペアーズは約10%と6倍以上の開きがあります(各社調査 2026年5〜6月時点)。同じ金額を払っても、会える同世代の数が根本的に異なります。
40〜50代在籍比率
40〜50代在籍比率
40代以上比率
この章では、料金・年齢層・女性負担・解約のしやすさを1つの表にまとめ、価格の絶対値ではなく「1円あたりの出会いやすさ」で比較します。
主要7サービスの料金・年齢層・女性負担 早見表
年間総額の安さと、同世代の多さは一致しません。その点を意識しながら表をご覧ください。
📊 主要7サービス比較(2026年8月時点)
| サービス名 | 月額(男性・税込) | 女性の費用負担 | 年間総額の目安 | 40〜60代の在籍ボリューム | 解約のしやすさ |
|---|---|---|---|---|---|
| ブライダルネット | 3,980円 | 男性と同額 | 24,000円(年会員) | 30代中心(40歳以上は男性39%・女性22%) | △ 自動更新の停止が必要 |
| ラス恋 ※当社運営 | 4,500円〜 | 完全無料 | 27,800円(12ヶ月) | ◎ 40歳以上限定 | △ ストア決済のみ |
| マリッシュ | 3,400円〜 | 完全無料 | 19,800円(12ヶ月) | ◎ 40〜50代が約6割 | ○ ストア設定から |
| ユーブライド | 5,000円〜 | 男性と同額 | 28,800円(12ヶ月) | ○ 30〜50代が大半 | △ 期日前の停止が必要 |
| Match | 4,490円前後 | 男性と同額 | 約53,880円 | ◎ 40〜50代が65.3% | ○ Web版なら分かりやすい |
| ペアーズ | 4,100円(Web) | 基本機能無料 | 20,100円(12ヶ月) | △ 40代以上は約1割 | ○ 設定から可能 |
| 結婚相談所(IBJメンバーズ) | 月会費17,050円 | 男性と同額 | 677,050円(1年成婚時) | ○ 幅広い年代 | △ 契約に基づく手続き |
出典:ブライダルネット公式/ラス恋公式/ユーブライド公式/ペアーズ公式/IBJメンバーズ公式/lifrell(マリッシュ)/marri-marri 2026年5月(Match)/next-level(調査基準日:2026年8月時点。料金は決済方法・プランにより変動するため、各社公式サイトでの確認を推奨します)
表を横に見ていくと、年間総額ではマリッシュ19,800円がもっとも安く、次いでペアーズ20,100円、ブライダルネット年会員24,000円、ラス恋27,800円と続きます。
しかし、40〜60代の在籍ボリュームの列を見ると、順位が変わります。ラス恋(40歳以上限定)、マリッシュ(40〜50代が約6割)、Match(40〜50代が65.3%)の3つが抜きん出ており、ペアーズは国内最大級の会員規模でありながら、40代以上の比率は約1割にとどまります。
より広い15サービスの横並びを確認したい方は、マッチングアプリ比較15選|料金・年齢層・目的別おすすめランキング【2026年最新】もご参照ください。
40代以上の男女比についても指摘があります。
いいねを送っても返ってこず、20代女性が多すぎて年齢フィルターで弾かれている感覚がある。40代以上の男女比は9:1で男性が余っている状態。
— 40代男性(出典:ラス恋・ラス婚研究所 2026年5月・当社調べ)
※口コミは個人の感想であり、効果を保証するものではありません
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ユーブライドとの違い|同じIBJ系でも料金と会員層はこう違う
ブライダルネットとユーブライドは、どちらもIBJグループが運営する婚活サービスです。「どちらを選べばいいのか」と迷われる方も多いのではないでしょうか。
料金面では、ユーブライドのスタンダードプランが1ヶ月5,000円〜(3ヶ月10,800円〜、6ヶ月17,800円〜、12ヶ月28,800円〜)で、ブライダルネットの月会員3,980円より高めです(出典:ユーブライド公式料金ページ)。
ただしブライダルネットに年会員24,000円という長期プランがある一方、ユーブライドは無料会員でも有料会員からのメッセージには返信できるという特徴があります。両サービスの実績・安全性まで踏み込んだ検証は、youbride(ユーブライド)の評判は?口コミ・成婚実績から分かる真実【2026年最新】にまとめています。
年齢層については「男女とも30代〜50代が大半」とされており(出典:landmark-tokyo 2025年5月)、ブライダルネットより40〜50代の候補は見つけやすい可能性があります。1999年開始という運営実績の長さもあり、地方でも候補が見つかりやすいという評価が見られます。
一方で「男女ともに料金が必須で男性比率が非常に高く、男女の年齢差によるミスマッチが起こる可能性がある」という指摘もあります(出典:CUSTOMLIFE 2025年12月)。
同じIBJ系である以上、両者の性質は近く、乗り換え先としての差別化は限定的。40代後半以降の方が本気で同世代を探すのであれば、年齢層そのものが違うサービスを検討したほうが合理的でしょう。
IBJ onlineコースとの比較|入会金11,000円+月会費7,700円で何が変わるか
ブライダルネットには、通常のブライダルネットコースとは別にIBJ onlineコースが用意されています。公式サイトによると、費用は入会金11,000円・月会費7,700円・成婚料0円(税込)。ブライダルネット以外の会員とも出会え、専任スタッフによる婚活サポートが付きます(出典:ブライダルネット公式料金ページ)。
ここで、同じIBJのサービスを1年利用した場合の総額を並べてみます。
💰 同じIBJのサービスを1年使った場合の総額
| サービス | 1年間の総額 | 内訳 |
|---|---|---|
| ブライダルネット(年会員) | 24,000円 | 年会費24,000円のみ |
| IBJ onlineコース | 103,400円 | 入会金11,000円+月会費7,700円×12ヶ月 |
| IBJメンバーズ(結婚相談所) | 677,050円 | 登録料33,000円+活動サポート費219,450円+月会費17,050円×12ヶ月+成婚料220,000円 |
出典:ブライダルネット公式料金ページ/IBJメンバーズ公式料金ページ(調査時点:2026年8月)
差は約4.3倍と、さらにその6.5倍。同じ会社のサービスでありながら、価格帯が3階建てになっています。
差額で変わるのは「会うまでの手順」
IBJ onlineはマッチングしたらまず会う進み方で、本人確認に加えて独身誓約の提出が必須です(アプリ上で完結)。メッセージを重ねてから会うマッチングアプリと比べると、会うまでが早く、身元の確認も厳格です。
注意点は2つ
休会中も月会費が発生します。またIBJ結婚相談所ネットワークとは別形態のため、相談所の会員全員と出会えるわけではありません。
どちらを選ぶか
費用を抑えて自分のペースで進めたいならブライダルネットコース、会うまでの効率と身元の確実さに月7,700円を払えるならIBJ onlineコースです。ただし40代後半以降の方は、どちらを選んでも会員の中心が30代である点は変わりません。
ブライダルネットの料金は高い?口コミ評価で検証
みん評の総合評価は2.75(20件・2026年8月時点/出典:みん評)。項目別に評価している別の調査では、「女性の料金の安さ」が1.50で7項目中の最下位となっています(出典:マッチングアプリ比較ナビ)。一方で利用者47人を対象とした調査では満足・やや満足が約60%を占めており(出典:出会いコンパス 2026年5月)、評価は明確に二極化しています。
なぜ同じサービスの評価がこれほど分かれるのか。この章では、その分岐点を探ります。
※以下に掲載する口コミは個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
料金の満足度は全項目中で最下位という評価データ
(7項目中で最下位)
(20件)
項目別の評価を並べると、傾向がはっきりします。
📊 項目別スコア(5点満点)
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 安全のための取り組み | 4.50 |
| プロフィール項目の充実度 | 4.50 |
| 理想の相手の探しやすさ | 4.00 |
| 会うまでのコミュニケーションのとりやすさ | 3.80 |
| 男性の料金の安さ | 3.70 |
| 登録者の多さ | 1.80 |
| 女性の料金の安さ | 1.50 |
出典:マッチングアプリ比較ナビ(編集部による独自評価・調査時点:2026年8月)
安全性とプロフィールの充実度は4.50と高い評価を得ている一方、最下位が「女性の料金の安さ」1.50、その次が「登録者の多さ」1.80。つまり料金への不満は男女で均等に発生しているのではなく、女性側に偏っているということです。男性の料金の安さは3.70で、平均並みの評価を得ています。
これは男女同額という設計の裏返しです。他の多くのマッチングアプリで女性が無料である以上、同じ3,980円でも女性の体感は「他では0円のものに払っている」に近づきます。
そして月会員3,980円という価格自体は、婚活アプリの相場から見て特に高いわけではありません。ペアーズ(4,100円)、Match(4,490円前後)、ユーブライド(5,000円〜)と比べても安いほうです。年会員24,000円に至っては月換算2,000円で、業界でも低い水準にあります。
それでも料金への不満が生じるのは、価格ではなく「その金額で会えた人の数」に不満があるからだと考えられます。登録者の多さが1.80と低いのは、その裏付けにもなっています。
「安い」と感じる人・「高い」と感じる人の分岐点
利用者の声を並べると、分岐点がはっきり見えてきます。
「価値があった」と感じた方
他アプリも一通り試したが、真剣交際まで進んだのはブライダルネットが初めて。会員の本気度が違うと感じた。
— 32歳女性(出典:syohey.com 2026年6月)
期間を区切るべきと考えた方
マッチングアプリはいくつか登録しましたが、きちんと活動したのはこのアプリだけでした。理由はデザインがよかったのと、まあ真剣度が高い人が多そうと感じたから。(中略)運営は長く続けさせるために料金プランを組んでいますが、3か月で成果がなければ早めに別のフィールドへ行くほうがいいです。
— タバサさん・★4(2026年5月22日投稿/出典:みん評)
後者は★4をつけた方の言葉です。サービス自体は評価しながら、料金プランが長期継続を前提に組まれている点を指摘し、3ヶ月を区切りに判断すべきだと述べています。年会員24,000円が「2年目以降無料」で長く使うほど得になる設計であることを踏まえると、この指摘は的を射ています。
分岐点は「マッチングが成立したかどうか」——つまり、自分の条件に合う相手が十分に在籍していたかどうかに帰着します。
言い換えれば、料金が高いか安いかは事前には決まりません。あなたの年代と居住エリアに何人の候補がいるかによって、同じ3,980円が「安い」にも「高い」にもなります。
年齢層が合わないと感じる人の声|40代以上が注意すべき点
第三者の口コミ整理でも「会員数が少なくてマッチングしにくい」「地方では厳しい」という声がある一方、「サポートが心強い」「真剣な人が多く安心」という好評価も多数あります。結果として万人向けではないが悪いサービスでもないという評価に落ち着いています(出典:naco-do)。
40代以上の方にとって気になるのが、次の指摘です。
日記に反応するのは年の離れた40〜50代・遠方の人ばかりで機能していない。地方は登録者が少なくすぐ飽和する。
— みん評投稿者(出典:みん評)
※口コミは個人の感想であり、効果を保証するものではありません
この投稿は、若い世代の利用者が40〜50代からの反応を「年の離れた相手」と感じている、という文脈で書かれています。裏を返せば、40〜50代の方から見ると、若い層が中心の場では自分の存在が歓迎されにくいという構造が透けて見えます。
年齢のミスマッチは、どちらか一方が悪いという話ではありません。単に、そのサービスの主要な年齢層とあなたの年齢が合っているかどうかの問題です。合っていなければ、いくら料金が安くても費用対効果は上がりません。
年代に合う土俵の選び方は、40代におすすめのマッチングアプリ10選!無料・婚活・男女別に徹底比較で具体的に解説しています。
【年代別診断】あなたはブライダルネットに月3,980円を払う価値がある?
判定に必要な情報は3つだけです。年代・居住エリア・活動できる期間。この3つで、ブライダルネットに月3,980円を払う価値があるかどうかはおおむね判断できます。
【3つの質問で分かる診断フロー】
Q1. あなたは何歳ですか? ├─ 40代前半まで → Q2へ └─ 40代後半以上 → Q3へ Q2. お住まいは都市部(三大都市圏・政令指定都市)ですか? ├─ はい → 【A】年会員24,000円で十分に元が取れる可能性が高い └─ いいえ → 【B】無料で母数を確認してから判断 Q3. 無料検索で「自分の年代×自分の都道府県」の会員は何人でしたか? ├─ 十分いる → 【B】月会員から様子見(3ヶ月11,940円が目安) └─ 少ない/ほぼいない → 【C】年齢特化型サービスへの切り替えを推奨40代前半|ブライダルネットで十分に戦える
40代前半で都市部にお住まいの方は、ブライダルネットの主要な年齢層(30代中心)に隣接しているため、候補が見つかる可能性は十分にあります。公式データでも40〜44歳は男性18%・女性13%が在籍しています。
この層におすすめしたいのは年会員プラン24,000円です。理由は3つあります。
🌱 年会員をすすめる3つの理由
理由①
月換算2,000円という水準は婚活アプリの中でも低く、費用対効果が高いこと
理由②
初年度の課金のみで2年目以降が無料になるため、活動が長引いても追加費用が発生しないこと
理由③
婚活は3ヶ月で決着するものではなく、腰を据えて活動するほうが結果につながりやすいこと
3ヶ月だけ試すつもりでも実質11,940円かかることを考えれば、24,000円で2年間活動できる年会員のほうが合理的でしょう。
40代後半〜50代|課金前に必ず同世代の母数を確認すべき
この年代の方には、課金前の母数確認をおすすめします。
理由は、35歳の利用者ですら「自分の年代がぽっかり空いている」と感じたという証言があるためです(出典:syohey.com 2026年6月)。40代後半以降であれば、その傾向はさらに強まる可能性があります。
📊 ラス恋・ラス婚研究所の調査データ
当社が実施した「恋と仕事」調査(n=1,280)では、40代以上の恋活・婚活層のうち93.4%が現役で就業中(60代でも88.7%)でした。婚活に使える時間が限られている以上、母数の薄い場所で消耗する余裕は少ないはずです。
無料で検索できる段階で、次の2条件を設定してください。
✓ 無料検索で設定する2条件
✓ エリア:お住まいの都道府県(可能であれば市区町村)
この条件でヒットする会員数が二桁に届かないようであれば、月3,980円を払っても十分な出会いは期待しにくいでしょう。
60代|年齢特化型サービスとの併用を推奨
60代の方の場合、ブライダルネット単独での活動は現実的とは言いにくいのが正直なところです。公式データで45歳以上は男性21%・女性9%。会員の中心が30代であることを踏まえると、同世代の候補を十分に確保するのは難しくなります。
📊 ラス恋・ラス婚研究所の調査データ
当社が実施した「終活と恋愛・健康調査」(n=1,926)では、79.8%が「楽しむ終活」の1位に恋愛・パートナー探しを選択しました。60代でパートナーを求める意向そのものは決して少数派ではありません。問題は、その意向に見合う母数がある場所を選べているかどうかです。
この年代の方には、年齢特化型のサービスとの併用をおすすめします。ブライダルネットのトライアルプラン(無料)を残しつつ、40歳以上限定のサービスで母数を確保するという使い方であれば、費用を抑えながら候補を広げられます。
60代向けの選択肢を具体的に見比べたい方は、60代におすすめのマッチングアプリ5選!安全に出会える人気アプリを徹底比較もご覧ください。
ブライダルネットが向いている人・向いていない人まとめ
最後に、適性を2つのリストで整理します。
🌱 向いている人
・都市部(三大都市圏・政令指定都市)にお住まい
・1年以上腰を据えて活動する予定がある(年会員24,000円が活きます)
・専任スタッフのサポートを受けながら進めたい(IBJ onlineコース)
⚠ 向いていない人
・地方在住で、近隣の会員数を重視する
・1ヶ月だけ試して合わなければすぐやめたい(原則3ヶ月以上の活動が前提です)
・自動更新やサブスクの解約手続きに強い不安がある
【診断結果別】次のアクション
▶ 【A】40代前半・都市部の方
ブライダルネット公式サイトで年会員プラン(24,000円)を確認する
▶ 【B】【C】40代後半以降の方
まずは無料で同世代の母数を確認|ラス恋(40歳以上限定)
女性は完全無料、男性もマッチングまで無料です。※当社が運営するサービスです
40〜60代の費用対効果で選ぶ|ブライダルネット以外の選択肢3つ
40代後半以降の方が同世代と出会う前提で選ぶなら、候補は3つに絞られます。年齢特化のラス恋、40〜50代が約61%を占めるマリッシュ、40〜50代が65.3%のMatchです。いずれもデメリットを併記しますので、ご自身の条件に照らして判断してください。
ラス恋|40歳以上限定・女性は完全無料(※当社が運営するサービスです)
登録資格そのものが40歳以上に限定されている点が、他アプリとの決定的な違いです。
💰 ラス恋の基本データ
| 月額料金 | 女性:完全無料/男性:1ヶ月4,500円〜(3ヶ月12,500円・6ヶ月21,300円・12ヶ月27,800円=月換算2,317円) |
|---|---|
| 年齢層 | 40代・50代・60代(40歳以上のみ登録可) |
| 女性の費用負担 | なし(完全無料) |
| 弱点 | 後発のため地方によっては会員数が少ない/決済がストアのみ |
出典:ラス恋公式料金ページ(調査時点:2026年8月)
ラス恋の最大の特徴は、登録資格が40歳以上の独身者に限定されている点です。年齢で絞り込んだ瞬間に候補が消えるという、他アプリで起きがちな問題が構造的に発生しません。
※当社が2025年12月に実施した利用実態調査にて、「結婚に対する意思」について/調査機関:帝国ナンバーワンリサーチ組合
📺 メディア掲載実績と信頼性
公的書類による本人確認が必須で、24時間365日の監視体制を敷いています。
離婚経験があり、娘の後押しで再婚を考えて開始した。1ヶ月使い数人とやり取りしたが、お互い歳を重ねているからこそ価値観の合う人が多いと感じた。
— 40代以上・離婚経験者(2024年10月28日・Google Play/出典:結婚相談所比較ネット)
他アプリではうまく出会えず、最後の希望として利用した。スマホ操作に不慣れでも簡単に操作できた。
— スマホ操作が苦手な中高年(2024年10月24日・Google Play/出典:同上)
一方で、次のような指摘も出ています。
登録直後に女性からいいねが来るが、課金してメッセージを送っても返信がない。
— Google Playレビュー(2026年2月24日/出典:同上)
この指摘については、当社としても真摯に受け止めています。公的書類による本人確認と24時間365日の監視体制を継続しつつ、2026年6月にはUI改善のアップデートを実施しました。
また、地方によっては会員数が少ない地域があること(出典:みんなのマッチングアプリ)、決済がApple ID/Google Playのみで購入後の自己都合キャンセルができないこと(出典:ヘルプセンター)も、事前にご承知おきください。
※口コミは個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
マリッシュ|40〜50代が会員の約6割、再婚活に強い
再婚・子持ちへの理解を前提に設計された、年間総額の安さが際立つサービスです。
💰 マリッシュの基本データ
| 月額料金 | 女性:完全無料/男性:3,400円〜(12ヶ月プランは月換算1,650円) |
|---|---|
| 年齢層 | 30〜50代(40〜50代が約61%) |
| 女性の費用負担 | なし(完全無料) |
| 弱点 | 大都市圏以外では会員数が課題/20代中心の出会いには不向き |
出典:next-level/lifrell(調査時点:2026年8月。Web版と各ストア版で価格差があるため公式で要確認)
公式サイトによると累計会員数は400万人を突破しており、再婚・子持ちへの理解を示す「リボンマーク」機能が特徴です。40〜50代が会員の約61%を占め、男性会員は40代が最多。男女比が男性6:女性4とバランスが良いのも強みです。
年間総額19,800円(12ヶ月プラン)は、本記事で比較したアプリの中で最も低い水準にあたります(2026年8月時点・各社公式および記載の出典より)。年齢構成の詳細はマリッシュの年齢層は?男女別データと年代別おすすめアプリを解説で確認できます。
誠実な人が多く、40代以上でも婚活や恋人づくりに向いていると感じた。結婚への意思が記載される点も助かった。
— 40代以上・利用者164人調査(出典:出会いコンパス 2026年7月)
会員数は多くないが、地方在住でも週1人程度のペースでマッチングでき、じっくり相手を探すには適度と感じた。
— 地方在住(出典:next-level 2026年7月)
一方で「20代の若い人はほとんどいなかった」「もう少し年齢の幅が広い方が良かった」という声もあります(出典:highspec 2026年2月)。20代との出会いを求める方や、気軽な恋活から始めたい方には合いません。
※口コミは個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
安全性や料金面まで踏み込んだ検証は、マリッシュの評判・口コミを徹底調査!料金・安全性を検証【2026年最新】にまとめています。
Match(マッチドットコム)|40〜50代が65.3%を占める老舗
費用は高めですが、40〜50代の在籍比率は今回比較した中で最上位クラスです。
💰 Matchの基本データ
| 月額料金 | 男女ともスタンダードで4,490円前後 |
|---|---|
| 年齢層 | 40代・50代が合計65.3%/30〜50代で85.0% |
| 女性の費用負担 | 男性と同額 |
| 弱点 | 女性も有料/写真掲載率が低め/1ヶ月プランは割高 |
出典:marri-marri 2026年5月/ラス恋研究所(調査時点:2026年8月/公式サイトで最新価格の確認を推奨)
世界25か国規模で展開する老舗サービスで、国内の年齢構成は40代・50代が合計65.3%を占めます。30〜50代まで広げると85.0%です(出典:marri-marri 2026年5月)。iPhoneをお使いの方はWeb版から登録するほうが割安になります。
メッセージのやりとりから互いの時間を大切にし合えており、真剣に出会いを求める人が集まっている印象で、出会いに期待できる。
— 40代後半・女性(出典:hapirara・投稿日不明)
料金は安くないが、女性も利用料を払うためか、まじめに出会いを求める人の割合が高いと感じた。
— 30〜40代利用者(出典:next-level 2026年6月)
弱点は費用面です。年間総額は約53,880円で、ブライダルネット年会員24,000円の2倍以上。女性も同額を負担します。
「写真の掲載率が低く、相手の印象が分かりにくい」という指摘もあります(出典:next-level 2026年6月)。なお、登録後おおよそ2週間以内に半額割引メールが届くことがあるため、まず無料登録して様子を見る方法もあります(出典:marri-marri 2026年5月)。
※口コミは個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
年代別の判断材料をさらに集めたい方は、マッチングアプリは40代・50代だとやばい?成功するコツを徹底解説、50代のマッチングアプリ体験談!実際に結婚できた10人の利用者の経験談を紹介、Omiaiとペアーズ40代はどっち?男女別の結論と料金比較、シニア・熟年向けマッチングアプリおすすめ8選!安全な出会い【2026年】もあわせてご覧ください。
ブライダルネットの料金に関するよくある質問(FAQ)
料金・支払い方法・解約・年代に関する疑問を7問にまとめました。いずれも2026年8月時点の公式情報にもとづいています。
無料のまま出会うことはできますか?
A. 無料のトライアルプランでは、会員検索・いいね送信・日記の閲覧までは可能ですが、メッセージのやり取りは3往復までに制限されます。
そのため、マッチングが成立しても関係を進めるには有料会員登録が必要です。ただし、自分の年代や居住エリアに何人の会員がいるかを確認する目的であれば、無料のままでも十分に活用できます。
途中でプランを変更できますか?
A. プランの変更可否や適用タイミングは、契約中のプランと決済方法によって異なります。
特にアプリストア決済の場合は、端末側のサブスクリプション設定から操作する必要があります。詳しくはブライダルネット公式FAQでご確認ください。
クレジットカード以外の支払い方法はありますか?
A. ブラウザ版ではクレジットカード決済、アプリ版ではApp Store決済(Apple ID)またはGoogle Play決済が利用できます。
アプリ版はキャリア決済などApp Store/Google Playに登録した支払い方法が使えますが、料金は月会員で1,100円、年会員で5,800円割高になります(2026年8月時点)。
割引キャンペーンやクーポンはありますか?
A. キャンペーンや割引は不定期に実施されるため、常時利用できるとは限りません。
申込前に公式サイトで現在実施中の内容をご確認ください。なお、年会員プラン(クレカ決済24,000円)は通常時でも月換算2,000円と低い水準です。
解約したら返金されますか?
A. ブライダルネットには返金制度がありません。
期間の途中で解約した場合も、支払い済みの料金は返金されないという前提で申し込む必要があります。また、月会員プランには「原則3ヶ月以上ご活動いただきます」との記載があるため、1ヶ月だけ試すつもりの方はご注意ください(出典:公式FAQ)。
年会員プランは本当に2年目以降無料ですか?
A. 年会員プランは初年度に24,000円(ブラウザ版クレカ決済・税込)を支払えば、2年目以降は追加費用なく利用できるとされています。
ただし公式サイトには「2年目以降、2ヶ月間のアクセスがない場合は強制的にプランが終了します」との注記があります。また解約手続きの扱いは2024年5月21日を境に分かれる旨が公式FAQに明記されているため、ご自身の登録時期に応じて公式FAQでご確認ください。
40代・50代でも会員はいますか?
A. 40代・50代の会員は在籍しています。公式の会員データ(2021年5月実績)では、40歳以上が男性39%・女性22%です。
ただし会員の中心は30代(男性50%・女性64%)で、会員数そのものは公表されていません。40代後半以降の方は、無料のトライアルプランで「自分の年代×自分の都道府県」の会員数を実際に検索して確認してから、課金を判断されることをおすすめします。
💡 料金で迷ったら、まず無料で試せるサービスから
「支払う前に、自分の年代に相手がいるかを確かめたい」——その順番は正しい判断です。40歳以上限定の「ラス恋」なら、登録している全員が同世代。女性は完全無料、男性もマッチングまで無料でお試しいただけます。
※当社が運営するサービスです
まとめ|ブライダルネットの料金は月額ではなく総額で判断する
最後に、この記事の要点をまとめます。
📝 まとめ:ブライダルネット料金の要点3行
- 最安は年会員24,000円(月換算2,000円)。次点が月会員3,980円で、両者の年間差額は23,760円。24ヶ月続けると差は71,520円に広がります(2026年8月時点)
- ブラウザ版クレカ決済が最安。アプリストア決済は年会員で5,800円、月会員では年13,200円も割高になります
- 40代後半以降は金額ではなく母数で判断。公式データでは40歳以上が男性39%・女性22%で、同じ料金でも男女で候補の数が倍近く違います
年代別の推奨アクション
✓ 40代後半〜50代の方:課金前に無料のトライアルプランで「自分の年代×自分の都道府県」の会員数を必ず確認してください。二桁に届かないようなら、年齢特化型サービスの検討をおすすめします
✓ 60代の方:ブライダルネット単独ではなく、40歳以上限定のサービスとの併用が現実的です
料金表の数字だけでは、あなたにとっての費用対効果は分かりません。3,980円という金額が高いか安いかを決めるのは、その金額で何人の同世代に出会えたかです。まずは無料で確認できることから始めてください。

「人生の後半戦こそ、最高のパートナーと。」をモットーに活動する婚活アドバイザーです。大手結婚相談所で10年間、主に40代〜60代の会員様を担当し、数多くの成婚を見届けてきました。若者の婚活とは違い、ミドルシニアのパートナー探しには、介護、資産、そしてこれまでの人生経験という「重み」が伴います。私自身も50代。同世代だからこそ分かる悩みや焦りに寄り添いながら、傷つかないための大人の距離感や、最後の恋を愛に育てるための具体的なアドバイスをお届けします。
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