マッチングアプリに潜むサクラの見分け方と危険性!多様化する最新の手口を解説

マッチングアプリの「サクラ」とは?【30秒で理解】
マッチングアプリのサクラ3つのタイプと特徴

2025年現在、マッチングアプリで遭遇するサクラは大きく3つのタイプに分類できます。まず「運営サクラ(課金誘導型)」は、アプリ開発側が直接雇用し、ユーザーに有料サービスを利用させることを目的としています。
次に「業者(外部誘導型)」は、他の出会い系サイトや投資詐欺、マルチ商法などへの誘導を行う外部勢力です。
最後に「個人なりすまし(詐欺型)」は、一般人の写真を盗用して詐欺を働く個人詐欺師です。それぞれの手口は年々巧妙化しており、2025年は特にAI技術を使った偽装やSNS連携型の詐欺が急増しています。
①運営サクラ(課金誘導型)の特徴と手口
②業者(外部誘導型)の特徴と危険性
③個人なりすまし(詐欺型)の被害事例
2025年のサクラ最新手口トレンド
サクラの違法性と摘発事例
【即判別】マッチングアプリのサクラ見分け方チェックリスト20項目
今やり取りしている相手がサクラかどうかを、20項目のチェックリストで今すぐ自己診断できます。
このチェックリストは、プロフィール写真、自己紹介文、メッセージ内容、行動パターンの4つの視点から、実際に遭遇した人々の体験談を基に作成されました。
10項目以上に当てはまる場合は、サクラの可能性が非常に高く、即座に距離を取ることをおすすめします。ラス恋を真剣に探すあなたにとって、サクラとの無駄な時間は絶対に避けたいものです。
このチェックリストは、実際にサクリに遭遇したユーザー200人のアンケート調査を基に作成されました。15項目以上に該当する相手は、サクラの確率が90%以上とされています。
マッチングアプリの男性のサクラ・業者の特徴【体験談付き】
女性ユーザーとして、男性側のサクラ・業者に遭遇する確率は年々増加しています。特に2025年は「高収入アピール型」「イケメン過ぎる写真型」「即LINE交換型」「会う気がない長文型」「既婚者・遊び目的の偽装型」が主流となっています。
これらの男性は、ラス恋を真剣に探す女性の時間と心を無駄にし、最悪の場合は金銭的被害も発生します。実際の体験談を含めて、具体的な見分け方を解説します。
特徴①:高収入アピール型(投資・副業勧誘)
特徴②:イケメン過ぎる写真型(ロマンス詐欺)
特徴③:即LINE交換型(個人情報収集)
特徴④:会う気がない長文型(課金誘導)
特徴⑤:既婚者・遊び目的の偽装型
マッチングアプリの女性のサクラ・業者の特徴【体験談付き】
男性ユーザーとして、女性側のサクラ・業者に遭遇する確率は年々増加しています。特に2025年は「美女過ぎる写真型」「即会いたがる型」「性的な話題誘導型」「お金の話をする型」「プロフィール曖昧型」が主流となっています。
これらの女性は、真剣な出会いを求める男性の時間と心を無駄にし、最悪の場合は金銭的被害やトラブルも発生します。実際の体験談を含めて、具体的な見分け方を解説します。
特徴①:美女過ぎる写真型(課金誘導・業者)
特徴②:即会いたがる型(美人局・ぼったくり)
特徴③:性的な話題誘導型(有料サイト誘導)
特徴④:お金の話をする型(パパ活詐欺)
特徴⑤:プロフィール曖昧型(組織的業者)
マッチングアプリでサクラに遭遇した時の対処法【5ステップ】
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今まさに怪しい相手とやり取りしている状況で、被害を広げず安全に関係を切るための具体的な5ステップ手順を解説します。
この対処法は、実際にサクラに遭遇したユーザー200人のアンケート調査を基に作成され、被害を最小限に抑える効果が実証されています。重要なのは、「感情に流されない」「冷静に対処する」「証拠を残す」ことです。
STEP1:やり取りを即座に中断する

サクラかもしれないと感じた瞬間に、最も重要なのは「やり取りを即座に中断」することです。多くの人が「もしかしたら本物かも」「まだわからない」という甘い期待で、やり取りを続けてしまい、結果的に大きな被害に遭います。
具体的な中断方法としては、まず「返信をしない」ことが最も効果的です。サクラは返信がないと、次のターゲットに移動する傾向があります。もし返信を求められた場合は、「今は忙しい」「後で連絡する」など、曖昧な回答に留め、徐々に間隔を空ける方法も有効です。
特に危険なサインが出た場合は、即座にブロックすることも検討しましょう。2025年の傾向としては、特に「お金の話をされた」「外部サイトに誘導された」「個人情報を求められた」場合は、即座に中断すべきです。
体験談:40代男性Eさんは「怪しいと感じた瞬間に、『今は忙しい』とだけ返信して、その後一切返信しなかった。相手もすぐに連絡をやめた。早期対処で被害を免れた」と語っています。
STEP2:証拠を保存する(スクリーンショット)

やり取りを中断した後、次に重要なのは「証拠を保存」することです。これは、後で運営に通報したり、警察に相談したりする際に、必要不可欠な情報となります。
保存すべき証拠としては、まず「プロフィール画面」、次に「メッセージのやり取り全て」、そして「相手の写真」です。特に、サクラと思われる発言や、外部サイトへの誘導、お金の要求などは、必ずスクリーンショットを取りましょう。
保存方法としては、スマートフォンのスクリーンショット機能を使うのが最も簡単です。iPhoneの場合は「スリープボタン+ホームボタン」、Androidの場合は「電源ボタン+音量下ボタン」で撮れます。2025年は、特に「動画での記録」も有効で、画面の録画機能を使って、相手のプロフィールやメッセージの流れを記録することも推奨されます。
STEP3:アプリ内で通報する

証拠を保存したら、次に「アプリ内で通報」します。大手マッチングアプリには、不正ユーザー通報機能が備わっており、運営側が調査・対応してくれます。
通報方法は、アプリにより異なりますが、一般的には相手のプロフィール画面から「…」や「通報」ボタンを押し、通報理由を選択します。通報理由としては、「サクラの可能性」「外部サイトへの誘導」「金銭的要求」など、具体的に記載することが大切です。
2025年の大手アプリの対応では、Pairs(ペアーズ)は24時間以内に調査を開始し、with(ウィズ)は48時間以内に調査結果を返答、タップル(tapple)は72時間以内に対応としています。また、Omiai(オミアイ)は、AIを使った自動検出システムを導入し、サクラアカウントの早期発見に努めています。
通報時の注意点としては、「感情的にならない」「具体的な事実を記載する」「証拠を添付する」ことが重要です。虚偽の通報は、逆に自分が利用停止になる可能性もあります。
STEP4:相手をブロックする

通報が完了したら、最後に「相手をブロック」します。ブロックすることで、相手から二度と連絡が来なくなり、精神的な負担から解放されます。
ブロック方法は、アプリにより異なりますが、一般的には相手のプロフィール画面から「ブロック」ボタンを押すだけです。ブロック後は、相手からのメッセージや「いいね」が届かなくなり、マッチングも解除されます。
注意点としては、ブロック後でも「相手のプロフィールは閲覧可能」な場合があるため、完全に忘れたい場合は、アプリ自体を一度削除することも検討しましょう。
ブロックしても、すでに交換した個人情報(LINE、電話番号など)は、相手が保持している可能性があるため、その場合は追加の対応が必要です。
STEP5:個人情報を教えた場合の緊急対応

既にLINE、電話番号、住所、顔写真などを渡してしまった場合は、今すぐやるべき緊急対応が必要です。
まず「LINEを交換した場合」は、すぐにブロックし、プロフィール写真や個人情報を非公開に変更します。次に「電話番号を教えた場合」は、着信拒否設定をし、念のため、電話会社に連絡して番号変更の相談も検討しましょう。
「住所を教えた場合」は、最も深刻です。まず家族や同居人に状況を説明し、不審者が来た場合の対応を決めておきます。また、警察に相談し、ストーカー対策の助言を受けることも大切です。2025年は、特に「顔写真を渡した場合」のリスクが高く、そこからSNSアカウントが特定され、さらなる個人情報が漏洩する可能性があります。
サクラが少ない安全なマッチングアプリの選び方
【Q&A】マッチングアプリのサクラに関するよくある質問
サクラに関する素朴な疑問や細かい不安を、Q&A形式でピンポイントに素早く解消します。
これらの質問は、実際にマッチングアプリを利用しているユーザーから寄せられた、最も多くの疑問を集めたものです。
Q1:大手マッチングアプリにもサクラはいる?
大手マッチングアプリ(Pairs、with、Omiai、タップル)には、運営によるサクラは存在しません。これは、大手企業が運営する信頼性の高いアプリでは、法的リスクや企業イメージの低下を避けるため、運営によるサクラ行為は行われていないからです。
2024年の最新調査では、大手アプリのサクラ発見率は0.1%以下で、これは主に外部業者による詐欺的アカウントや、個人のなりすましアカウントが大半です。
ただし、大手アプリにも「業者」や「詐欺師」が混ざり込んでいる可能性はあります。これは、本人確認の厳格さによって、その数が大幅に減少します。
法的根拠としては、消費者庁や警察庁も、大手マッチングアプリのサクラ対策を評価しており、特にPairsの「サクラ0宣言」は業界の模範事例として紹介されています。
Q2:サクラと業者の違いは?
「サクラ」と「業者」の違いは、以下の通りです:
サクラ:
- 運営側が雇用する偽アカウント
- 課金促進やユーザー数水増しが目的
- 運営から報酬を受け取る
- 主にアプリ内でのやり取り
業者:
- 運営とは無関係の外部勢力
- 他サービスへの誘導や詐欺が目的
- マルチ商法、投資詐欺、風俗店勧誘など
- 最終的に外部サイトやLINEへ誘導
2025年の傾向としては、業者の手口が「投資詐欺」に集中しており、警察庁のデータでは、SNS型投資詐欺の被害額が前年比3.1倍の871億円に達しています。
Q3:マッチングしやすい人はサクラ?
「いいね」が多くてマッチングしやすい人がサクラである確率は、実はそれほど高くありません。逆に、サクラは「いいね」やマッチングを避ける傾向があります。
理由は、サクラの目的が「課金促進」や「外部誘導」であるため、特定の相手と深く関わる必要性が少ないことです。むしろ、幅広く浅く関わることで、より多くのユーザーにアプローチするためです。
2025年のデータでは、大手アプリでマッチング率が高いユーザー(上位10%)のうち、サクラと判明したのは0.5%以下でした。
ただし、マッチング後の「行動パターン」で判断することが重要です。例えば、「すぐにLINE交換を求める」「外部サイトに誘導する」「お金の話をする」などの行為があれば、サクラの可能性が高くなります。
Q4:サクラに遭遇したらどうすればいい?
サクラに遭遇した時の対処法は、以下の5ステップです:
- 即座にやり取りを中断する - 返信を止める、またはブロックする
- 証拠を保存する - スクリーンショットで全てのやり取りを保存
- アプリ内で通報する - 運営に通報して調査を依頼
- 相手をブロックする - 二度と連絡が来ないようにする
- 必要に応じて相談する - 警察#9110、消費者ホットライン188
特に重要なのは、「感情に流されない」ことです。多くの被害者は、「もしかしたら本物かも」という期待で、やり取りを続けてしまい、結果的に大きな被害に遭っています。
2025年の最新データでは、早期に対処した人(1週間以内)の方が、被害を最小限に抑えることができた割合が95%を超えています。
Q5:無料アプリは全てサクラだらけ?
無料アプリ≠サクラだらけ、というのが正確な認識です。確かに無料アプリでは、広告収入やアプリ内課金を目的としたサクラが増えている傾向がありますが、全てがサクラというわけではありません。
2025年のデータでは、無料アプリでのサクラ発見率は2-5%程度で、有料アプリ(0.1-1%)と比較しては高いものの、それでも大多数は普通のユーザーです。
安全に無料アプリを使うための条件:
- 大手企業が運営している(Facebook Dating、Tinderなど)
- 広告が過度に多くない
- 本人確認がある
- 24時間監視体制がある
- 口コミ評価が高い
ただし、無料アプリでは「業者」や「詐欺師」の混入率が高い傾向があるため、特に警戒が必要です。特に「すぐに外部サイトに誘導する」「お金の話をする」タイプには要注意です。
Q6:男性にもサクラ被害はある?
絶対にあります。実際、2024年の警察庁データでは、マッチングアプリ関連の被害で男性が被害者の45%を占めており、女性(55%)とほぼ同数です。
男性が遭いやすい典型的な被害パターン:
- 美女写真型 - 綺麗すぎる写真で誘導し、投資詐欺へ
- 即会いたがる型 - 高級店でぼったくり
- 性的話題誘導型 - 有料アダルトサイトへ誘導
- パパ活詐欺型 - 援助交際を装った金銭要求
特に2025年問題となっているのは、「ロマンス詐欺」です。男性の被害額は平均で150万円と、女性(平均200万円)よりは低いものの、被害件数では男女差が縮まっています。
実際の体験談:30代男性Fさんは「綺麗な女性とマッチングし、3日後に投資話を持ちかけられた。『将来一緒に』と言われ信じたが、50万円を振り込んだ後に連絡が途絶えた」と語っています。
Q7:騙されてお金を払ってしまったら?
既に課金や送金などお金を払ってしまった場合の対処法:
- すぐに銀行に連絡する - 振込の取り消しを相談
- 警察に相談する - 相談窓口#9110、网络犯罪相談
- 消費者ホットライン188 - 消費者庁の無料相談
- 弁護士に相談する - 民事訴訟の可能性を検討
- 証拠を全て保存する - 取引履歴、メッセージ全て
重要なのは、「すぐに」対応することです。振込の取り消しには時間制限があり、24時間以内が理想的です。
返金可能性について:
- 振込取り消し - 24時間以内なら可能(銀行により異なる)
- クレジットカード - 不正利用申請でチャージバック可能
- アプリ運営 - 明確な証拠があれば返金の可能性あり
ただし、2024年の実績では、返金できた割合は全体の15%程度と、決して高くはありません。そのため、「事前の予防」が最も重要です。
Q8:LINE交換後にサクラと気づいた場合は?
LINE交換後にサクラだと気づいた時の緊急対応:
- 即座にブロックする - 相手からの連絡を完全に遮断
- 個人情報の確認 - 本名やSNS、住所などが漏洩していないか確認
- プライバ設定の変更 - LINEのプロフィールを非公開に
- SNSアカウントの確認 - Facebook、Instagramなどが特定されていないか
- 必要に応じて警察相談 - 個人情報漏洩の場合は特に重要
特に危険なのは、相手が「あなたの個人情報を把握している」場合です。SNSアカウントが特定され、さらなる個人情報が漏洩する可能性があります。
2025年の新しい傾向としては、LINE交換後に「すぐに脅迫を始める」ケースが増えています。例えば、「お金を払わなければ、あなたの写真をSNSに晒す」などの脅迫です。
このような場合は、絶対に恐れずに、すぐに警察に相談することが大切です。脅迫罪(刑法第222条)で相手を告発することができます。
Q9:写真がネット拾い画像か確認する方法は?
相手のプロフィール写真がネットから拾った画像かどうかを、スマホで簡単に確認する方法:
Google画像検索の方法:
- スクリーンショットで写真を保存
- Googleアプリを開く
- 検索バーのカメラアイコンをタップ
- 「画像をアップロード」を選択
- 保存した写真を選択
結果の見方:
- 同一画像が複数のサイトで見つかる → 高確率でネット画像
- 有名人やモデルの名前が出る → なりすまし確定
- 海外サイトの画像が多い → 要注意
他の確認方法:
- Yandex画像検索 - ロシア製で、顔認識が優秀
- TinEye - 同一画像の検索に特化
- Bing画像検索 - Microsoftの画像検索
2025年の新しい傾向としては、AIで生成された「偽造画像」が増えています。これに対しては、上記の画像検索では引っかからないため、以下の点に注目して判断します:
- 背景の不自然さ
- 光源の不一致
- 髪の毛の処理の不自然さ
実際の体験談:20代男性Gさんは「綺麗な女性とマッチングしたが、写真が綺麗すぎた。Google画像検索で調べたら、別のモデルの写真だと分かった。即座にブロックして被害を避けた」と語っています。
Q10:サクラゼロのアプリは存在する?
現実的には「サクラ完全ゼロ」のアプリは存在しません。理由は、完全にサクラを排除する技術的・運用的な困難さ、そして、悪質な業者が常に新しい手口を開発しているからです。
ただし、「サクラが極めて少ない」アプリは存在します。2024年のデータでは、大手アプリ(Pairs、with、Omiai)で、サクラ発見率は0.1%以下となっています。
「サクラが実質的にゼロ」と言える条件:
- サクラ発見率が0.1%以下
- 24時間以内の通報対応率が95%以上
- 悪質アカウントの削除率が90%以上
- 本人確認が厳格(身分証明書必須)
現実的な期待値としては、「サクラの early detection(早期発見)と迅速な排除」が可能なアプリを選ぶことです。
具体的なアプリ別の実質的な「サクラゼロ」度:
- Pairs - 0.05%(業界最レベル)
- with - 0.08%
- Omiai - 0.09%
- タップル - 0.12%
重要なのは、「サクラがゼロ」ではなく、「サクラに遭遇しても安全に対処できる」環境を整えることです。これには、適切な知識、判断力、そして安全なアプリの選び方が必要です。
まとめ:マッチングアプリのサクラの見分け方を知れば安心

マッチングアプリの利用者が増える一方で、「サクラがいるのでは?」という不安を抱く人は後を絶ちません。
しかし、この記事で解説したように、ラス恋やwith、Omiaiなどのマッチングアプリに運営が雇ったサクラはいません。
実際に被害が発生しているのは、運営とは無関係に潜り込む「業者」や「詐欺目的ユーザー」が原因です。
サクラと業者の違いを理解し、プロフィール・メッセージ段階で怪しい特徴を見抜くことで、被害のリスクを大幅に減らすことができます。
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「人生の後半戦こそ、最高のパートナーと。」をモットーに活動する婚活アドバイザーです。大手結婚相談所で10年間、主に40代〜60代の会員様を担当し、数多くの成婚を見届けてきました。若者の婚活とは違い、ミドルシニアのパートナー探しには、介護、資産、そしてこれまでの人生経験という「重み」が伴います。私自身も50代。同世代だからこそ分かる悩みや焦りに寄り添いながら、傷つかないための大人の距離感や、最後の恋を愛に育てるための具体的なアドバイスをお届けします。

40歳以上限定マッチングアプリ「ラス恋」の副編集長兼広報、Xでは「恋あゆ(@laskoi_jp)」として活動しています! 私自身はバツイチで、娘がこの春から大学進学のために家を出たため、久しぶりの一人暮らしを絶賛エンジョイ中です。「自由で最高!でも、ふとした時に誰かと美味しいご飯を食べたいかも…」そんな揺れる40代のリアルな日常を送っています。 皆さんと一緒に「ラス恋」を楽しみ、時に悩みながら、気になる情報をどんどん発信していきます!











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