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ラス恋 運営事務局
執筆者ラス恋 運営事務局
2026年9月24日

【2026年】40代におすすめのマッチングアプリ10選!男女別の選び方と失敗しないコツ

【2026年】40代におすすめのマッチングアプリ10選!男女別の選び方と失敗しないコツ

40代のマッチングアプリ選びで結果を分けるのは、会員数の多さよりも「40代がどれだけいるか」です。20〜40代を対象にした調査では、40代の31.7%が登録したものの実際に会うところまで進んでいません。この記事では主要10アプリを比較したうえで、公的データと実際に40代で出会った3組の馴れ初めから、出会える場所の条件を整理します。

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【40代】おすすめのマッチングアプリランキングTOP10

【総合ランキング】40代におすすめのマッチングアプリ10選

数が多すぎるマッチングアプリの中から、40代のあなたが今すぐ登録候補を絞れるように、総合的におすすめ度の高いアプリをランキング形式で一気にご紹介します。

各アプリの特徴と40代の評判を詳しく解説しますので、自分に最適なアプリを見つけてください。

1位:ラス恋|40代50代60代専門アプリ

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1ラス恋40代50代60代

対象年齢40代・50代・60代限定
料金(税込)男性 4,500円〜女性 無料
会員数150万人
目的恋活・婚活
運営会社株式会社ラス恋
特徴40代以上専門のマッチングアプリ。同年代との出会いに特化しており、年齢を気にせず活動できる環境が整っている。

40〜60代専門という強みを持つラス恋が総合1位の理由は、圧倒的な年代特化による安心感と出会いやすさにあります。

ラス恋のアプリ内アンケートでは、利用者の8割以上が結婚を希望しており(※当社2025年12月実施の利用実態調査/調査機関:帝国ナンバーワンリサーチ組合)、同年代の真剣な方が中心に集まっています。そのため、年齢面のハンデを感じにくく、落ち着いた出会いを求めやすい環境です。

ラス恋の最大の特徴は、40歳以上の年齢認証が必須である点です。これにより、若い世代との価値観のズレがなく、同世代での婚活を目的とした落ち着いた出会いが期待できます。

さらに、独身証明の提出も可能で、真剣度の高い婚活が実現します。地方在住の方でも、年代特化により効率的に出会いを探せるため、40代後半から50代・60代まで視野に入れた方には最適なアプリです。

「他のアプリでマッチングしづらかった40代以上の中高年・シニア層から、『人生経験を重ねた世代ならではの話ができる』点が高く評価されています」ラス恋公式サイト

ラス恋CVバナー
ラス恋の口コミ・評判(App Store実レビュー)

App Store総合評価:★4.15(6,685件)

「良い人に出会えてありがとうございます!でも、少し他の登録者数が多いアプリと比べたら高いのと、趣味やプロフの検索機能が充実して欲しいです。」
— App Storeレビュー:ボス527さん(★4)

40代の利用者の声

「40代半ばの男です。マッチングアプリ自体が初めてだったので、最初は正直かなり抵抗がありました。若い人が多いアプリだと自分の年齢では浮いてしまいそうだし、今さら恋愛なんてできるのかなと思っていたところ、40代以上が対象のラス恋を知って、思い切って登録してみました。」
— App Storeレビュー:とむらたさん(★5)

出典:App Store「ラス恋 ‐ 40代 50代 60代のマッチングアプリ」カスタマーレビュー(2026年6月時点)

2位:マリッシュ|再婚・シンママ・シンパパ向け

2マリッシュ再婚・シンママ・シンパパ応援

対象年齢30代〜50代中心(18歳以上)
料金(税込)男性 3,400円〜女性 無料
会員数累計400万人以上(2025年)
目的再婚・婚活
運営会社株式会社マリッシュ
特徴再婚希望者やシングルマザー・シングルファザーを優遇するポイント制度あり。バツイチに理解のある会員が多く、40代でも活動しやすい。

離婚歴あり・子持ちでも出会いやすいとされるマリッシュの特徴は、再婚活に特化した設計と、シンママ・シンパパへの理解がある会員が多い点です。

40〜50代が中心で(40〜59歳で約6割)、再婚・バツイチ層の利用が多いのが特徴です。

マリッシュは「バツイチ・再婚したい人」に最も向いているアプリとして評価されています。離婚歴や子どもがいる事情に理解のある人が多く、再婚に対するハードルが低い環境が整っています。

特に、シンママ向けの所得保障キャンペーンなど、再婚者を優遇する仕組みが充実しており、肩身の狭さを感じることなく活動できる点が大きな魅力です。

「マリッシュは再婚活に特化しているので、バツイチの方におすすめのマッチングアプリと言えます。40代のバツイチ子持ち女性も、2人と実際に出会えました」マリッシュ体験談

マリッシュの口コミ・評判(App Store実レビュー)

App Store総合評価:★3.69(49,131件)

「40代後半女性。3種類程のマチアプをしましたが、マチアプの中で1番治安がいいなと感じました。始めて1ヶ月程で同年代の方と素敵な出会いがありました!」
— App Storeレビュー:デメンティアちゃんさん(★5)

40代の利用者の声

「いくつかマッチングサイトを渡り歩きましたが、どれもうまくいかず、最後にたどり着いたのがmarrishさんでした。同年代の方も多く、今の妻と巡り合えて再婚できました。諦めなくて良かったです。」
— App Storeレビュー:田原春城さん(★5)

出典:App Store「マリッシュ(marrish)」カスタマーレビュー(2026年6月時点)

3位:ユーブライド|成婚実績を公開する婚活アプリ

3ユーブライド成婚実績多数

対象年齢30代〜40代中心(18歳以上)
料金(税込)男女共通 5,000円〜(12ヶ月プランは月2,400円)
会員数累計300万人以上
目的婚活
運営会社株式会社IBJ
特徴結婚相談所大手IBJが運営。2013年7月から2026年7月までに累計8万人以上のパートナーが誕生(公式発表)。真剣な婚活ユーザーが多い。

結婚に直結しやすいと評判のユーブライドが、40代の真剣婚活に向いている理由は、圧倒的な成婚実績にあります。

業界でも数少ない成婚実績を公開している点が大きな特徴です。

公式サイトでは会員層を「真剣度の高い、40代以上が中心」と説明しており、運営実績は26年になります。2013年7月から2026年7月までにお相手が見つかって退会した会員は累計8万人以上、毎月約500人が卒業しているという実績が公開されています。

さらに、収入証明を提出することで、女性からのアプローチが増えるという実績もあり、40代男性にとっても有利に働きます。

「累計8万人以上のパートナーが誕生。毎月約500人が卒業しています」ユーブライド公式サイト

✅ あわせて読みたい
ユーブライドの口コミ・評判(App Store実レビュー)

App Store総合評価:★3.49(1,652件)

「変な人も少ないし排除の方向で動いてるみたいだから安心して使えます。遊びたいって人より本当に真面目にパートナーを探したい人にお勧めです。」
— App Storeレビュー:Narunaru2929さん(★5)

出典:App Store「婚活アプリ ユーブライド」カスタマーレビュー(2026年6月時点)

4位:Pairs(ペアーズ)|会員数2,000万人の安定感

4Pairs(ペアーズ)国内最大級

対象年齢20代〜40代(18歳以上)
料金(税込)男性 3,700円〜女性 無料
会員数累計2,000万人以上
目的恋活・婚活
運営会社株式会社エウレカ(Match Group傘下)
特徴国内最大級の会員数を誇り、地方でも出会いやすい。コミュニティ機能で趣味が合う相手を探せる。40代の利用者も多い。

国内最大級の会員数を誇るペアーズで、40代が本当に埋もれずに出会えるかというと、実は会員数の多さが逆に強みになるのが特徴です。

累計登録者数2,000万人を超える規模で、年齢層は20代〜30代が中心(約8割)ですが、40代以上の男性会員も約23%おり、会員数が桁違いに多いため40代の絶対数自体は多いのが特徴です。

ペアーズの最大のメリットは、圧倒的な会員数による選択肢の豊富さです。地方在住の方でも、同年代の出会いを見つけやすく、セキュリティや個人認証も充実しています。

ただし、若い世代も多いため、40代は年齢設定を適切に行い、効率的にマッチングすることが成功の鍵となります。

ペアーズの口コミ・評判(App Store実レビュー)

App Store総合評価:★4.17(438,623件)

「友達に薦められて始めてみました!本当に出会えるのと思いましたが、女の子に出会えてデート出来ました!出会いないと嘆いているより、ペアーズを始めてみると良いと思います。」
— App Storeレビュー:Hino0721さん(★4)

40代の利用者の声

「マッチングアプリは初めてやりましたが1年間真面目に続けて交際相手ができましたので、退会しました。40代男性です。5歳以上若い女性とのマッチングは基本的にあきらめること、会う約束しても4割以上はドタキャンされること。この辺りを理解してから始めれば精神的なダメージも少なくなると思います。」
— App Storeレビュー:おかき久助さん(★4)

出典:App Store「マッチングアプリ Pairs(ペアーズ)」カスタマーレビュー(2026年6月時点)

5位:Match(マッチドットコム)|40代50代が中心層

マッチドットコム

5Match40代50代が中心層

対象年齢30代〜50代中心(18歳以上)
料金(税込)男女共通 4,490円〜
会員数世界25カ国・15言語で展開(日本の会員数は非公開)
目的婚活
運営会社Match Group, LLC
特徴世界最大級のマッチングサービス。男女ともに有料のため真剣度が高い。40代以上の利用者が多く、同年代と出会いやすい。

40〜50代がメイン層と言われるMatchで、同世代との真面目な出会いが期待できます。アメリカ発祥の老舗マッチングアプリで、日本でも20年以上の運営実績があり、特に中高年層に人気があります。

Matchの特徴は、年齢層の高さと真剣度の高さです。他のアプリと比較して、遊び目的のユーザーが少なく、結婚を意識した出会いを求めている人が多い傾向があります。

ただし、会員数はペアーズほど多くないため、地方によっては出会いの機会が限られる可能性もあります。

マッチ(Match)の口コミ・評判(App Store実レビュー)

App Store総合評価:★3.36(6,423件)

「出会って付き合って結婚前提に一緒に暮らしています。確かに求めてないタイプの方からのアプローチは多かったですが、もっと早くに利用すればもっと楽しめたかも。」
— App Storeレビュー:ミケピーさん(★4)

40代の利用者の声

「4つのマッチングアプリを試しました。(中略)ここに登録している女性は本当に結婚を望んでいる方が多いと思います。」
— App Storeレビュー:マリル122さん(★5)

出典:App Store「マッチ(Match)」カスタマーレビュー(2026年6月時点)

6位:Omiai|真面目な出会いに定番

6Omiai真面目な出会いに定評

対象年齢20代〜30代中心(18歳以上)
料金(税込)男性 3,900円〜女性 無料
会員数累計1,000万人以上(2024年7月時点)
目的恋活・婚活
運営会社株式会社Omiai
特徴真剣な出会いを求めるユーザーが多い。イエローカード制度で安心して利用できる。やや若い層が多いが、40代も一定数いる。

会員数1,000万人以上を誇るOmiaiは、恋活〜婚活まで「真面目な出会い向き」として40代に人気があります。2012年から運営を開始した業界の先駆け的存在で、年齢層も30代〜40代が中心となっています。

Omiaiの最大の特徴は、真剣度の高さとバランスの取れた年齢層です。遊び目的のユーザーが少なく、結婚を意識した交際を求めている人が多い傾向があります。

特に40代前半の方には、同年代〜少し下の世代との出会いが期待できます。ただし、無料機能が限られているため、本格的に活動するには有料会員になる必要があります。

Omiaiの口コミ・評判(App Store実レビュー)

App Store総合評価:★3.94(223,131件)

「アプリ名の影響からか、相手も真剣な方が多い様に感じます。他のアプリと比べて不満点を挙げるとすれば、お相手の表示名を変更できるようにして欲しい点くらいです。」
— App Storeレビュー:こききさん(★4)

40代の利用者の声

「40歳男です。某大手マッチングアプリ2社とOmiaiを一ヶ月ずつ使用しました。大手2社では5いいね程度で進展はありませんでしたがOmiaiでは48いいねが来て女性の積極性・真剣度を感じました。41〜46歳の女性にアプローチをして現在43歳の方とお付き合いをしております。」
— App Storeレビュー:はやなたかさはさん(★5)

出典:App Store「Omiai(オミアイ)」カスタマーレビュー(2026年6月時点)

7位:with(ウィズ)|性格診断で相性重視

7with(ウィズ)性格診断で相性重視

対象年齢20代〜30代中心(18歳以上)
料金(税込)男性 3,600円〜女性 無料
会員数累計1,000万人以上(2024年時点)
目的恋活・婚活
運営会社株式会社with
特徴心理学に基づいた性格診断で相性の良い相手を見つけやすい。20〜30代が中心だが、内面重視の40代にもおすすめ。

心理テスト・性格診断が特徴のwithは、価値観の合う相手と効率よく出会いたい40代におすすめです。

AIによる性格診断機能があり、自分の価値観に合った相手を自動で提案してくれます。

withの特徴は、趣味や価値観のマッチングに重きを置いている点です。40代になってからの出会いでは、価値観の一致が重要になってくるため、このような機能は非常に有用です。

特に、趣味の合う年下の相手との出会いを期待できるため、40代後半の方にもおすすめです。

withの口コミ・評判(App Store実レビュー)

App Store総合評価:★4.16(289,325件)

「レビューだと割と叩かれてるけど、個人的には良い人に出会えてて結構いい。2ヶ月で14、5人と会ったが、みんなちゃんと自分の分のお金は出してくれるし、返事もちゃんと返してくれる。」
— App Storeレビュー:三度の飯より眠が好きさん(★4)

出典:App Store「マッチングアプリ with(ウィズ)」カスタマーレビュー(2026年6月時点)

8位:アンジュ|30歳以上限定の落ち着いた出会い

アンジュ

8アンジュ30歳以上限定

対象年齢30代〜50代限定
料金(税込)男性 3,800円〜女性 無料
会員数累計180万人以上
目的恋活・婚活
運営会社株式会社アンジュ
特徴30歳以上しか登録できないため、落ち着いた大人の出会いが可能。40代でも浮かずに活動できる環境が魅力。

30歳以上限定のアンジュは、40代が年齢を気にせず自然に出会える環境が特徴です。累計会員数180万人を突破し、30代、40代、50代の本気で恋人が欲しい男女に人気があります。

アンジュの最大のメリットは、年齢制限による安心感です。30歳未満の若い世代がいないため、40代でも年齢的なハンデを感じることなく活動できます。

特に、真剣な出会いを求める30代後半〜50代の方が多く、落ち着いた出会いが期待できます。

アンジュの口コミ・評判(App Store実レビュー)

App Store総合評価:★3.45(2,193件)

「課金しなくても大丈夫だけど課金すればなおマッチできる。2日でマッチが9件、アポが3件。何個もマチアプやってるけどここが一番出会えると思う。」
— App Storeレビュー:アキアサさん(★5)

40代の利用者の声

「40代からと言う事で若すぎる方がいないので同年代の人が探しやすいです。まだ始めたばかりですがきたいしかありません。」
— App Storeレビュー:じんぎさんさん(★5)

出典:App Store「アンジュ-大人の恋活・婚活マッチングアプリ」カスタマーレビュー(2026年6月時点)

9位:ブライダルネット|IBJ運営で高信頼度

ブライダルネット

9ブライダルネットIBJ運営で高信頼度

対象年齢30代〜40代中心(男性20歳以上・定職者)
料金(税込)男女共通 3,980円〜
会員数非公開(IBJグループが運営)
目的婚活
運営会社株式会社IBJ
特徴結婚相談所大手IBJが運営。婚シェルによるサポート付き。男女ともに有料で真剣度が高い。証明書提出率も高い。

結婚相談所IBJグループが運営するブライダルネットは、40代の本気婚活に安心感と成婚の期待を与えてくれます。IBJは日本結婚相談所連盟の略で、全国に提携相談所を持つ信頼性の高い団体です。

ブライダルネットの特徴は、結婚相談所のバックアップがある点です。オンラインだけでなく、必要に応じて対面相談も可能で、プロのサポートを受けながら婚活を進められます。

特に、40代で初めて婚活を始める方や、これまでうまくいかなかった方には、プロのサポートがあることで心強い味方となります。

ブライダルネットの口コミ・評判(App Store実レビュー)

App Store総合評価:★3.95(1,441件)

「このアプリで出会って結婚することができました。価値観マッチング機能で相性の良いお相手が紹介される仕様の精度の高さを身をもって感じました。男女共に有料なだけあって、真面目に結婚相手を探している人と出会える確率が高いと思います。」
— App Storeレビュー:もちゆき328さん(★5)

出典:App Store「ibj 婚活はブライダルネット」カスタマーレビュー(2026年6月時点)

10位:イヴイヴ|審査制マッチングアプリ

イヴイヴ

10イヴイヴ審査制マッチングアプリ

対象年齢20代〜30代中心(18歳以上)
料金(税込)男性 3,500円〜女性 無料
会員数累計ダウンロード200万(会員数は非公開)
目的恋活
運営会社株式会社Market Drive
特徴既存会員と運営による二重審査制。安心・安全な出会いが可能。20〜30代が中心のため、40代はやや少なめ。

審査制のイヴイヴは、40代が若い層に埋もれず安全に出会えるアプリです。厳格な本人確認と審査により、サクラや業者が排除されている点が特徴です。

イヴイヴの最大のメリットは、安全性の高さです。Facebook連動による厳格な本人確認があり、既婚者やサクラの混入を防いでいます。

特に40代女性には、安全面を重視する方が多いため、安心して活動できる環境が整っています。ただし、審査に通らない場合もあるため、プロフィールの準備は丁寧に行う必要があります。

イヴイヴの口コミ・評判(App Store実レビュー)

App Store総合評価:★3.59(3,083件)

「マッチングアプリを使うのは初めてで不安だったけど、実際使ってみてとてもいい人と出会えました!ほんとに使ってよかったと思いました。」
— App Storeレビュー:gmtg&tさん(★5)

出典:App Store「イヴイヴ-審査制恋活・婚活マッチングアプリ」カスタマーレビュー(2026年6月時点)

40代のマッチングアプリ選び|失敗しない7つのポイント

|失敗しない7つのポイント

数あるアプリから1つを選ぶ際に、40代が時間とお金を無駄にせず失敗を避けるための具体的な判断基準・チェックポイントを整理してご紹介します。

これらのポイントを押さえることで、自分に最適なアプリを効率的に見つけられます。

ポイント1:40代会員の割合が多いか

自分と同年代の相手とちゃんと出会えるように、各アプリにおける40代会員の多さや年齢層の分布が重要になる理由と、その見極め方を整理します。

40代にとって最も重要なのは、同年代の会員が多いアプリを選ぶことです。

年齢層によって、アプリの使い方や求めている関係性が大きく異なるため、同年代の人が多い環境で活動することで、価値観のズレが少なく、効率的に出会いを見つけられます。

例えば、ラス恋は40歳以上限定で、利用者の80%以上が結婚を希望しています(当社2025年12月実施の利用実態調査/調査機関:帝国ナンバーワンリサーチ組合)。また、マリッシュは40〜50代が中心で(40〜59歳で約6割)、再婚希望者が多いのが特徴です。

見極め方は2つあります。1つは公式サイトが年齢層を公表しているかどうか。もう1つは、年齢の下限が設定されているかどうかです。30歳以上や40歳以上といった制限があるアプリは、会員構成そのものが40代寄りになります。年齢層が公表されていない場合は、無料登録後に検索条件を「40〜49歳・自分の居住都道府県」に設定し、表示される人数を数えてみると実際の母数が分かります。

ポイント2:目的が合致するか(婚活・恋活・友達)

結婚・恋人・友達など自分の目的とアプリの色がズレないように、それぞれのアプリの目的傾向と選び方の基準を知ることが重要です。

40代で利用するマッチングアプリには、以下のような目的別の特徴があります:

  • 婚活目的:ユーブライド(IBJ運営で婚活特化)、ラス恋(利用者の80%以上が結婚を希望)
  • 再婚・バツイチ:マリッシュ(40〜50代が中心)
  • 恋活目的:Pairs、Omiai(真剣な交際を求める人が多い)
  • 友達作り:with(性格診断で相性重視)

自分の目的に合わないアプリを選ぶと、時間とお金の無駄につながるため、明確に目的を定めてからアプリを選ぶことが大切です。

目的を見分ける目安として、プロフィール項目に「結婚に対する意思」「子どもの希望」といった欄があるかどうかを見る方法があります。こうした項目が用意されているアプリは婚活寄り、趣味タグやコミュニティ機能が中心のアプリは恋活寄りの設計です。

ポイント3:料金体系とコスパは適切か

料金体系

月額料金や課金の仕組みに対して、40代の自分がどの程度お金をかけるべきか、コスパよく出会うための料金比較のポイントを整理します。

40代にとって、コスパの良いアプリ選びは重要な要素です。主なアプリの月額料金は以下の通りです:

  • ラス恋:4,500円/月〜(12ヶ月プランなら月2,317円)
  • ユーブライド:2,400〜5,000円/月(成婚実績を公開)
  • マリッシュ:3,400円/月〜(再婚特化)
  • ペアーズ:3,700円/月〜(会員数2,000万人以上)
  • Omiai:3,900円/月〜(真剣度が高い)

※料金は2026年6月時点の目安(税込)。プラン期間や決済方法(iOS/Android/Web)で変動するため、最新は各公式サイトでご確認ください。

料金だけで選ぶのではなく、無料期間の活用や、自分の目的に合ったプランを選ぶことで、無駄なく出会いを見つけられます。

料金を比べるときは、月額の表示価格だけでなく契約期間ごとの総額で見ると差が出ます。多くのアプリは3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月とまとめるほど月あたりの単価が下がる設計です。またiOS・Android・Web決済で金額が異なるサービスもあるため、公式サイトの価格とアプリ内課金の価格は分けて確認しておくと、想定とのズレが起きにくくなります。

ポイント4:無料で使える範囲はどこまでか

まずは無料で様子を見たいので、各アプリで無料でできること・限界・課金タイミングの目安を具体的に知ることが重要です。

無料でできる範囲はアプリによって異なります:

  • ラス恋:プロフィール作成、閲覧、検索
  • ペアーズ:プロフィール閲覧、いいね!送信(一部制限あり)
  • Omiai:プロフィール作成、検索、いいね!送信(1日5回まで)
  • マリッシュ:プロフィール作成、検索、いいね!送信(1日3回まで)
  • ユーブライド:プロフィール作成、検索、いいね!送信(1日3回まで)

無料期間を活用して、自分に合ったアプリかどうかを判断し、十分に検討してから有料会員になることをおすすめします。

無料で試すときに見ておきたいのは、検索機能がどこまで使えるかという点です。メッセージが有料なのは各社ほぼ共通ですが、検索と閲覧が無料であれば、課金する前に「自分の地域に同年代がどれだけいるか」を確認できます。ここを確認できないまま登録すると、課金してから母数の少なさに気づくことになります。

ポイント5:安全性・サクラ対策は万全か

サクラや業者、既婚者に騙されないために、本人確認や監視体制など、安全性の高いアプリを見抜くチェックポイントを整理します。

安全性の高いアプリ選びは、40代にとって最重要課題です。確認しておきたいのは次の3点です。

  • 本人確認:Facebook連動、年齢確認、身分証確認
  • 監視体制:24時間監視、通報機能、サクラ対策
  • 信頼性:運営会社の実績、提携団体の有無

イヴイヴは審査制でFacebook連動による厳格な本人確認があり、安全面を重視する方に最適です。また、マリッシュやラス恋は、真剣な会員が多く、サクラの混入が少ない傾向があります。

40代の場合、特に確認しておきたいのが独身証明や収入証明といった任意提出の書類に対応しているかどうかです。消費者庁に提出された調査資料では、40代は「交際や婚姻の状況を詐称された」というトラブルの比率が他の世代より高いと報告されています。証明書を提出できる仕組みがあるアプリは、この点のリスクを下げられます。

ポイント6:使いやすさ(UI/UX)

スマホ操作が得意でなくてもストレスなく使い続けられるように、操作のしやすさや見やすさなど、40代目線での「使いやすいアプリ」の条件を知ることが重要です。

40代にとって、使いやすいアプリの条件は以下の通りです:

  • 操作性:直感的な操作、分かりやすいメニュー構成
  • 見やすさ:文字の大きさ、色使い、レイアウト
  • 検索機能:条件設定の詳細さ、保存機能
  • サポート:ヘルプ機能、チャットサポート

特に、ラス恋は40代以上限定のアプリということもあって、ボタンサイズや文字サイズが大きめに設定されています。

また、ペアーズやOmiaiは、年齢・居住地・結婚歴などの詳細な検索が可能で、40代には非常に便利です。

実際の使いやすさは、無料登録して10分ほど触ってみると判断できます。見るのは、検索条件を保存できるか、プロフィールの入力項目が多すぎないか、通知の頻度が負担にならないかの3点です。ここが合わないアプリは、内容が良くても続きません。

ポイント7:マッチング方式との相性

いいね型・スワイプ型・検索型など、マッチング方式ごとの特徴と、40代に向く・向かないの違いを理解して、自分に合うタイプを選ぶことが大切です。

マッチング方式には以下のような特徴があります:

  • いいね型:ペアーズ、Omiai(慎重に選べる、40代向き)
  • スワイプ型:Tinder(瞬発力が必要、若い世代向き)
  • 検索型:マリッシュ、ユーブライド(条件で絞り込める、40代向き)
  • AIマッチング型:with(価値観重視、効率的)

40代は、時間をかけてじっくり選ぶ傾向があるため、いいね型や検索型が向いています。特に、再婚や真剣な出会いを求める方には、検索型のマッチング方式が最適です。

仕事をしながら活動する場合、スワイプ型は毎日の操作量が多くなりがちです。検索型であれば自分のタイミングでまとめて探せるため、週に2〜3回しかアプリを開けない状況でも活動が止まりにくくなります。

【目的・条件別】40代におすすめのマッチングアプリ

婚活・恋活・再婚・友達作り・性別・年齢帯など、自分の細かい条件にぴったり合うアプリを、目的別・属性別に一覧でご紹介します。これらの情報を参考に、自分に最適なアプリを見つけてください。

婚活目的|真剣に結婚相手を探したい

数年以内の結婚を本気で考えている40代の方は、真剣度が高く、成婚につながりやすい婚活アプリがおすすめです。

婚活目的の40代におすすめは以下のアプリです:

  • ラス恋:40歳以上限定で結婚希望者80%以上
  • ユーブライド:累計8万人以上のパートナーが誕生(公式発表)
  • ブライダルネット:IBJ運営で高信頼度

婚活向きかどうかは、結婚に関する項目がプロフィールに用意されているかどうかで判断できます。ここに挙げた3つはいずれも独身証明や収入証明の提出に対応しており、相手の状況を会う前に確認しやすい設計になっています。

再婚・バツイチ|理解ある相手と出会いたい

離婚歴や子どもがいる事情に理解のある人が多いアプリを知り、再婚希望の40代が肩身の狭さを感じずに活動できる場を見つけます。

再婚・バツイチ向けのおすすめアプリ:

  • ラス恋:年齢層が高く、離婚歴を理解する人が多い
  • マリッシュ:再婚特化でシンママ・シンパパ歓迎
  • パートナーズ:バツイチ・子持ちに理解のある会員が多い

再婚活で負担になりやすいのは、離婚歴や子どもの有無を自分から説明する場面です。ここに挙げたアプリは同じ立場の会員が多いため、その説明が特別なものになりにくいという違いがあります。

恋活目的|まずは恋人から始めたい

カップル 女性 安心

結婚まではまだ決めきれないが、まずは恋人やパートナーが欲しい40代向けに、重すぎず軽すぎない恋活向きアプリを紹介します。

恋活目的の40代におすすめは以下のアプリです:

  • ペアーズ:会員数最多で選択肢豊富
  • Omiai:真剣な交際を求める人が多い
  • アンジュ:30歳以上限定で年齢の近い相手が多い

特に、ペアーズは会員数が2,000万人と圧倒的で、選択肢が豊富なため、自分に合った相手を見つけやすいのが特徴です。

恋活では、条件の一致よりも会話が続くかどうかが分かれ目になります。趣味タグや価値観診断の機能があるアプリのほうが、最初のメッセージのきっかけを作りやすくなります。

友達作り|恋愛抜きで趣味友を探したい

年齢層

恋愛にはこだわらず、趣味仲間や飲み友など気の合う友人が欲しい40代が、気軽な友達探しに使いやすいアプリを把握します。

友達作り向けの40代におすすめアプリ:

  • with:性格診断で価値観マッチング
  • タップル:趣味で出会える機能が充実
  • イヴイヴ:審査制で安心した交流が可能

特に、withは心理テスト・性格診断が特徴で、価値観の合う相手を効率よく見つけられるため、友達作りに最適です。

友達探しで使う場合は、プロフィールに目的を明記しておくと相手とのズレが起きにくくなります。恋愛目的の相手とのやりとりに時間を使わずに済みます。

遊び・カジュアル|気軽な出会いを楽しみたい

割り切った出会いやライトな交流を求める40代向けに、安全面を押さえつつカジュアルに出会えるアプリを解説します。

遊び・カジュアル向けの40代におすすめアプリ:

  • イヴイヴ:審査制で安全面が充実
  • アンジュ:30歳以上限定で安心感がある
  • Pairs:年齢層が広く、ライトな交際も可能

特に、イヴイヴはFacebook連動による厳格な本人確認があり、安全面を重視しながらカジュアルな出会いを楽しめます。

気軽な出会いを探す場合でも、本人確認の仕組みは確認しておきたいところです。40代は詐称や勧誘のトラブルにあった比率が他の世代より高いという調査結果があるため、審査制や年齢確認の厳格さは判断材料になります。

無料で出会いたい|お金をかけずに始めたい40代向け

できるだけ課金せずに出会いたい40代のために、無料でも十分に使えるアプリや、無料でできる範囲が広いサービスを比較して解説します。

無料で出会える40代におすすめアプリ:

  • Omiai:1日5回までいいね!可能(無料)
  • マリッシュ:1日3回までいいね!可能(無料)
  • ユーブライド:1日3回までいいね!可能(無料)

ただし、無料だけでの活動には限界があります。無料期間を活用して、自分に合ったアプリかどうかを判断し、効果的なタイミングで有料会員になることをおすすめします。

無料の範囲で確認しておきたいのは、自分の地域に同年代がどれくらいいるかという点です。ここを見てから課金を判断すると、費用の無駄が出にくくなります。

40代男性におすすめ|出会いやすいアプリ

40代男性が女性から選ばれやすい環境や機能が整っているアプリを知り、自分の立場でどこに登録すべきか明確にします。

40代男性におすすめアプリ:

  • ラス恋:40代男性のマッチング率が高い
  • ペアーズ:会員数が桁違いで40代の母数も大きい(40代以上男性 約23%)
  • ユーブライド:収入証明提出でアプローチ増加

ペアーズは20〜30代中心ですが会員数が桁違いに多く、40代以上の男性会員も約23%と母数が大きいため、同年代も探しやすい環境です。

また、ユーブライドは収入証明を提出することで、女性からのアプローチが増えるという実績もあります。

40代男性が意識したいのは年齢設定の幅です。ピップの調査では、40〜49歳の男性が最も多く会った相手は30代女性で61.1%、同年代の40代女性は16.7%でした。年下に寄せるほど競争が激しくなるため、同年代を含めた設定にすると反応が変わります。

40代女性におすすめ|安心して使えるアプリ

40代女性が年齢を気にせず安心して活動でき、真剣な男性と出会いやすいアプリを厳選して解説します。

40代女性におすすめアプリ:

  • ラス恋:40歳以上限定で、若いライバルがいない
  • マリッシュ:年上好きの男性が多く、年齢差に理解がある
  • ユーブライド:真剣な婚活男性が多く、年齢層が高い

特に、マリッシュは年上の男性を好む会員が多く、年齢差を気にせず交際できる環境が整っています。

40代女性の場合は、年齢の下限が設定されているアプリのほうが同年代の男性から見つけてもらいやすくなります。会員の中心が20〜30代のアプリでは、検索結果の上位に出にくいためです。

40代前半(40-44歳)におすすめ

カップル

40〜44歳の前半世代として、同年代〜少し上の相手と出会いやすいアプリや、年齢差の感じにくい場を選ぶポイントを解説します。

40代前半におすすめアプリ:

  • ペアーズ:年齢層が広く、40代前半も埋もれない
  • Omiai:30代後半〜40代前半が中心層
  • アンジュ:30歳以上限定で、年齢的な安心感がある

40代前半は、30代後半〜50代前半まで幅広い年齢層との出会いが可能です。特に、ペアーズは会員数が多く、年齢設定を工夫することで効率的に出会える環境が整っています。

40代前半は、上下の年代とも接点を持ちやすく、選択肢が最も広い時期です。年齢設定を絞りすぎず、まずは範囲を広めに取って反応を見る進め方が向いています。

40代後半(45-49歳)におすすめ

40代カップル

45〜49歳の後半世代でも年齢をハンデに感じにくく、マッチングしやすいアプリがどれかを、会員層データなどをもとに解説します。

40代後半におすすめアプリ:

  • ラス恋:40歳以上限定で、年代特化型
  • マリッシュ:40〜59歳が約6割で、同年代と出会いやすい
  • ユーブライド:年齢層が高く、年齢差に理解がある

40代後半は、年代特化型のアプリがおすすめです。特に、ラス恋は40歳以上限定で、同年代中心の出会いが期待できます。

45歳を過ぎると、年齢層の広いアプリでは検索結果に出にくくなる傾向があります。年代特化型に移ると、同じプロフィールでも表示される回数が変わります。

50代以上も視野に|40代後半から50代60代向け

真剣な出会いを求める50代60代女性の存在

40代後半〜50代60代までを視野に入れて、長く使える出会いの場としてふさわしい中高年向けアプリを押さえておきます。

50代以上も視野に入れる40代後半〜60代向けアプリ:

  • ラス恋:40〜60代専門で、長く使える年代特化型
  • アンジュ:30歳以上限定で、50代まで安心して使える
  • Match:40代50代が中心層で、中高年に人気

特に、ラス恋は40〜60代専門という強みがあり、年代特化により価値観のズレが少なく、長期的に使える環境が整っています。

ラス恋CVバナー

長く使うことを考えるなら、年齢の上限が設定されていないかどうかも見ておきたい点です。40代で登録したアプリをそのまま50代以降も使い続けられるかは、サービスの対象年齢によって変わります。

【データで見る】40代はマッチングアプリで本当に出会えるのか

ここまでアプリを比較してきましたが、「そもそも40代が今から始めて出会えるのか」という点は気になるところだと思います。ここでは公的機関の資料と調査会社のデータから、40代の実際の成果を確認していきます。

40代の3人に1人は「誰とも会えていない」

三菱UFJリサーチ&コンサルティングが消費者庁の会議に提出した「マッチングアプリの動向整理」には、年代別に「実際に会うデートをした相手の人数」が掲載されています。

年代実際に会うデートをしたことがあるデートをしたことがない
20代(n=206)75.7%24.3%
30代(n=206)79.6%20.4%
40代(n=104)68.3%31.7%

出典:三菱UFJリサーチ&コンサルティング「マッチングアプリの動向整理」(消費者庁 2021年12月23日 資料1)。調査対象は20〜40代のため、50代以上の数値は含まれていません。

40代の31.7%、およそ3人に1人が、登録したもののデートまで進まずに終わっています。20代の24.3%、30代の20.4%と比べても、40代が最も高い数字です。

結婚相談所「P!っと縁結び」を運営するピップの調査でも、同じ傾向が出ています。マッチングアプリを使ったことのある全国20〜50代の未婚男女355名に「実際に会った人数」を聞いたところ、0人と答えた割合は20〜29歳で18.2%、40〜49歳では32.7%でした。

出典:P!っと縁結び「40代女性のマッチングアプリの現実とは?」(調査対象:マッチングアプリを使ったことのある全国20〜50代の未婚男女355名)

2つの調査が、ほぼ同じ「3割」という数字を示しています。40代がアプリを始めたとき、3人に1人はスタートラインである「会う」まで到達していないというのが現状です。

それでも40代からの登録は増えている

数字だけ見ると厳しく映りますが、40代からアプリを始める人自体は増えています。

リンクバルの「恋愛・結婚に関する意識調査2025」では、初めてマッチングアプリを利用した年齢が40歳以上だった人は22.8%。20〜24歳の19.5%を上回り、最も多い入口になっています。アプリは20代が始めるもの、という前提はすでに崩れています。

一方で、40代の出会い方全体で見ると、アプリはまだ主流ではありません。明治安田生命の調査によると、40代が配偶者と出会ったきっかけの1位は職場で29.3%、マッチングアプリは2.6%にとどまります。

ポイント
40代にとってアプリはまだ少数派の出会い方であり、同時に「初めて使う人」の入口としては最も大きい年代になっています。周りに経験者が少なくても、同じタイミングで始めている40代は多いということです。

結果を分けるのは「年齢」ではなく「どの母集団にいたか」

先ほどのピップの調査には、もう一つ踏み込んだ設問があります。「実際にお会いできた1番多い年代」を聞いたところ、40〜49歳の男性が最も多く会ったのは30代女性で61.1%。同年代である40代女性は16.7%という結果でした。

年齢層が20代から60代まで広がっているアプリの中では、40代男性の視線が自分より下の世代に向かい、40代女性が同世代から選ばれにくくなる。「40代だから会えない」のではなく、40代同士がつながりにくい構造の場で活動していることが、3割という数字の中身だと考えられます。

同じ傾向は結婚相談所のデータにも出ています。IBJの成婚白書2024には「年齢層ごとの成婚率では、男性は30代が、女性は20代〜30代前半までが最も高く、40代以降になると男女ともに成婚率は顕著に低下します」と記載されています。年齢の幅が広い場では、40代が後ろに回りやすいということです。

出典:IBJ成婚白書2024(P20)

もう一つ、行動量の差もあります。ピップの調査では、自分から告白して交際に至った女性は20〜29歳が30.6%だったのに対し、40〜49歳は18.9%。会えた後の一歩でも差がついています。

この2つを裏返すと、40代が取れる対策は明確になります。40代が多数派になる場所を選ぶことと、待つ側に回りすぎないことの2点です。前者はアプリ選びで、後者は使い方で解決できます。年齢制限のあるアプリが40代に向いているのは、母集団の構成そのものが違うからです。

調査から見えた、40代が求めている関係

40代が何を求めて活動しているのかについては、ラス恋・ラス婚研究所の調査があります。

40〜80代1,671名を対象にした「ラス婚における消費」に関する意識調査(中央大学 山田昌弘教授監修)では、希望する関係の形について、40代は「婚姻届を出して同居する」という従来型の結婚を選んだ人が男女とも4割近くと、他の年代より高くなっています。50代以降は事実婚や別居婚を含めた形が増えていくのに対し、40代はまだ結婚そのものを前提に動いている人が多い年代です。

また、40〜80代1,926名を対象にした「ミドルシニアの終活と恋愛・健康に関する意識調査」では、これからの人生で楽しみたいこととして「恋愛・パートナー探し」が79.8%で1位。40〜80代1,280名を対象にした「恋と仕事に関する意識調査」では、91.6%が「恋は仕事に良い影響を与える」と回答しています。

出典:ラス恋・ラス婚研究所「ラス婚における消費に関する意識調査」(40〜80代 n=1,671/2025年8月/中央大学 山田昌弘教授監修)、「終活と恋愛・健康に関する意識調査」(40〜80代 n=1,926/2025年9月)、「恋と仕事に関する意識調査」(40〜80代 n=1,280/2025年11月)

数字の上では厳しい面もありますが、40代は「結婚を前提にした相手を探している人」が最も濃く集まっている年代でもあります。条件が揃った場所を選べば、その真剣さは有利に働きます。

40代がマッチングアプリを使うメリット・デメリット

データを踏まえたうえで、40代がマッチングアプリを使うときに何が有利に働き、何が壁になるのかを整理します。デメリットは事前に分かっていれば対処できるものがほとんどです。

メリット|40代だからこそ有利に働く4つのこと

1. 目的がはっきりしている
20代の「とりあえず出会ってみたい」と違い、40代は結婚したいのか、パートナーが欲しいのか、まず友人からなのかが自分の中で固まっている方が多い年代です。目的が定まっていると、アプリ選びも相手選びも短時間で判断できます。

2. 条件で絞り込める
結婚歴、子どもの有無、居住地、休みの曜日といった現実的な条件を、会う前に確認できます。40代の出会いはお互いに生活があるため、この事前の絞り込みが機能します。検索型のアプリが40代に向いているのはこのためです。

3. 同世代が増えている
前章のとおり、初めてアプリを使った年齢が40歳以上だった人は22.8%で、20〜24歳を上回っています。「自分だけが遅れて始める」という状況ではなくなりました。

4. 生活の基盤が安定している
ラス恋・ラス婚研究所の調査(40〜80代 n=1,280)では、回答者の93.4%が現役で就業中でした。同じ調査で91.6%が「恋は仕事に良い影響を与える」と答えており、仕事と両立させながら活動している層が中心です。時間の使い方が読める分、無理のないペースで続けられます。

デメリット|先に知っておきたい3つの壁

1. 年齢層の広いアプリでは埋もれやすい
会員の中心が20〜30代のアプリでは、検索結果でもおすすめ表示でも、40代が上位に出にくくなります。ピップの調査で40代男性が最も多く会ったのが30代女性(61.1%)で、40代女性が16.7%だったのは、この構造が数字に出たものです。会員数の多さだけでアプリを選ぶと、この壁にぶつかります。

2. デートまで進まないことがある
40代の31.7%が、登録したものの実際に会うところまで到達していません。マッチングはしてもメッセージが続かない、日程調整で止まる、といった段階でのつまずきが多くなります。

3. 詐称や勧誘のトラブルが40代に集中している
三菱UFJリサーチ&コンサルティングの同じ資料には、トラブル経験の年代別の傾向も掲載されています。原文には「40代では、『サクラがいた』、『年齢等のプロフィールを詐称された』、『交際や婚姻の状況を詐称された』といったトラブル等にあったと回答する比率が他の世代よりも高い」「絶対数が多いわけではないが、『お金を貸すよう求められた』、『詐欺にあった』といったトラブルにあったと回答した比率が他の世代より高くなっている」と記載されています。

出典:三菱UFJリサーチ&コンサルティング「マッチングアプリの動向整理」(消費者庁 2021年12月23日 資料1)

「交際や婚姻の状況を詐称された」が40代で高いという点は、既婚者が紛れ込みやすい環境かどうかが、40代にとって選定基準になることを示しています。

3つの壁は「どこで活動するか」で小さくできる

3つの壁に共通しているのは、いずれも会員構成に由来しているという点です。

壁効きやすい対処
埋もれやすい年齢制限のあるアプリ(ラス恋・アンジュ)を選び、40代が多数派の場に移る
会うまで進まない検索条件を居住地と休みの曜日で絞り、会える範囲の相手に限定する
詐称・勧誘独身証明や収入証明の提出機能があるアプリを選ぶ。年齢確認の厳格さも確認する

どれもアプリを変えるか、設定を変えるかで対応できる範囲です。年齢そのものを変えることはできませんが、活動する場所は選べます。前半のランキングと目的別の章は、この観点で読み直すと選びやすくなります。

ラス恋で出会った40代のリアル|3組の馴れ初め

ここまではデータとアプリの比較でしたが、実際に40代で出会った人がどう動いたのかも見ておきます。ラス恋で出会って交際・結婚に至った方への取材記事から、40代同士の3組を紹介します。いずれも本人への取材をもとにした実際の事例です。

42歳男性×40歳女性|10年ぶりの恋活で、1か月かからず交際へ

お二人Sさん 42歳男性(兵庫県・未婚)/Tさん 40歳女性(兵庫県・未婚)
交際までの期間Tさんの利用期間は1か月未満
きっかけプロフィールの「猫が好き」という一文

Tさんは30歳頃に同棲していた相手と別れてから、約10年間「彼氏が欲しい」という気持ちがあまりないまま一人の時間を楽しんでいました。世界情勢が不安定なニュースを目にする機会が増えたことで「この先もずっと一人で生きていくのは不安かもしれない」と感じるようになり、もう一度パートナーを探すことにしたそうです。

過去に趣味の畑つながりで農業系のマッチングアプリに登録したことがあったものの、登録者数が少なく、住んでいる地域で相手を探すのが難しくてすぐにやめてしまったという経験がありました。そこで次は「現実的に会える方」を条件にして、Googleで「40代 マッチングアプリ」と検索。そこで見つけたのがラス恋で、40代以上限定という点に「同世代の方と安心して出会えそう」と感じて登録したとのことです。

注目したいのは、Tさんの使い方が積極的なものではなかった点です。自己紹介文は定型文のまま公開し、自分から「いいね」を送らず、届いた「いいね」の中から5人ほどに絞ってやりとりする方針でした。相手を見るときに重視したのは、プロフィール写真が掲載されていることと清潔感の2点だけです。

一方のSさんは、ラス恋を始めて4か月ほど経った頃、検索条件の「最近入会したお相手」でTさんを見つけました。決め手はプロフィールに「猫が好き」と書かれていたこと。将来ペットを飼うなら猫と決めていたため、迷わず自分から「いいね」を送ったそうです。

Tさんが「一番やりとりが続いた」と話すのは、Sさんが質問に答えたあと必ず自分からも質問を返してきたことでした。ある日Tさんがおすすめの映画を聞き、観た感想を一言だけ返したところ、今度はTさんが紹介した1時間ほどのYouTube動画について、Sさんから細部まで踏み込んだ感想が届いたといいます。あまりに丁寧だったため「もしかしてAIなんじゃないか」と疑い、同じ動画をAIに読み込ませて感想を書かせて比べてみたそうです。返ってきた内容はまったく違うものでした。

46歳男性×45歳女性|一度アプリに疲れた女性が、再挑戦で出会う

お二人Jさん 46歳男性(高知県・離婚歴あり)/Iさん 45歳女性(高知県・未婚)
会うまでの期間マッチングから約2週間
きっかけカラオケ・音楽という共通の趣味

Iさんは4年ほど前から他社のマッチングアプリを時々使っていましたが、途中で疲れてしまい「もう人と関わるのはいいかな」と思う時期もあったそうです。それでも友人から「こういうアプリあるよ」「梅宮アンナさんも出てるよ」と教えてもらったことで背中を押され、もう一度挑戦することにしました。

Iさんには、何年か前に作った「叶ったノート」に書き出した理想のパートナー像がありました。書いていたのは容姿や条件ではなく、「心で繋がれる人」「愛情深い人」といった中身の部分です。ノートの存在自体を忘れていたものの、Jさんと出会ってから見返して、当てはまっていることに驚いたと話しています。

Iさんが「いいね」を押した理由は、笑顔のプロフィール写真と、「趣味が共通しています」という表示でした。カラオケと音楽が合いそうだと感じたそうです。Jさんの側も、共通点として同じ部分が印象に残ったと振り返っています。

やりとりが始まってからの進み方は早く、マッチング2日目に電話をしたところ、話が途切れず何時間も続いたとのこと。Jさんはそこで「これは一度、実際に会ってみた方がいいんじゃないか」と感じて誘い、マッチングから約2週間で会うことになりました。Iさんは「彼の方から無理に会おうとしたり、仕事のことを深く聞きすぎたりすることもなくて、そのちょうどいい距離感が居心地が良かった」と話しています。

初めて会ったときの印象について、二人とも「電話で話していたときとまったく変わらなかった」と答えているのが共通していました。

41歳男性×45歳女性|決め手は「平日休み」という条件だった

お二人Sさん 41歳男性(岐阜県・離婚歴あり)/Tさん 45歳女性(長野県・未婚)
会うまでの期間マッチングから約1か月(岐阜と長野の遠距離)
きっかけお互いに平日休みだったこと

二人ともマッチングアプリを使うのは今回が初めてでした。Sさんは前年に離婚し「しばらくは一人でいいかな」と思っていたところにラス恋の広告を見かけ、軽い気持ちで登録。年上で落ち着いた雰囲気の女性と出会いたかったため、40代以上に特化している点に魅力を感じたそうです。

Tさんのきっかけは職場でした。同じ職場の20代・30代がマッチングアプリを当たり前のように使っていることを知り、勧められたのが始まりです。ただ「皆さんとは年齢も違いますし、同じようなアプリでスムーズに出会えるとは正直思っていませんでした」と振り返っており、自分と同世代の40代以上が多いアプリはないかとインターネットで調べてラス恋にたどり着いています。

この2人が共通して挙げているのが、プロフィールの「平日休み」という項目です。Sさんは仕事の関係で平日休みで、Tさんのプロフィールにも平日休みと書かれていたことが目に留まったといいます。「せっかくマッチングしても、休みが合わないと会うタイミングがなかなか作れず、すれ違ってしまうことも多い」という理由でした。Tさんの側も同じ点を「実は結構大きなポイント」と話しています。

12月のクリスマス少し前にマッチングしてから毎日やりとりを続け、年末に初めて電話をしたときには3時間ほど話し込んだそうです。お互いの仕事や生活の都合で日程が合わず、実際に会えたのはマッチングから1か月ほど経った年明け。岐阜に住むSさんが長野まで会いに行きました。

3組に共通していた4つのこと

年齢も地域も状況も違う3組ですが、進み方には共通点がありました。

共通点3組の実際
決め手は条件ではなく「共通点」猫が好き/カラオケ・音楽/平日休み
会う前の会話量が多い質問の往復/2日目に長時間の電話/毎日のやりとりと3時間の通話
会うまでは2週間〜1か月遠距離のケースでも1か月で対面している
年代を絞ってアプリを探した「40代 マッチングアプリ」で検索/同世代が多いアプリをネットで調べた

特に押さえておきたいのは、3組とも「たくさんの人とやりとりした結果」ではないという点です。Tさんは届いた「いいね」から5人に絞り、自己紹介文は定型文のままでした。数を打つより、共通点のある相手と会話を往復させたことが結果につながっています。

そしてもう一つ、3組のうち2組が「40代以上が多いアプリ」を意識して探していました。前章のデータで見た「どの母集団にいたか」という論点が、実際の事例でも同じ形で出ています。

40代がマッチングアプリで成功する5ステップ

選ぶだけでなく、登録〜出会うまで具体的に何をすればいいか、40代向けの成功手順をステップごとに体系立てて解説します。これらのステップを踏むことで、効率的に出会いを見つけられます。

ステップ1:無料登録で複数アプリを試す

ステップ1

いきなり1つに絞って失敗しないよう、まず無料で複数アプリを試す際の選び方・登録の仕方・比較のポイントを解説します。

40代の方は、まず無料で複数のアプリを試すことが重要です。以下の4つのアプリをおすすめします:

無料登録の手順:

  1. 公式サイトからアプリをダウンロード
  2. 年齢確認(40歳以上の年齢認証が必要)
  3. 基本プロフィールの作成
  4. 写真の選択(3枚以上推奨)
  5. 検索条件の設定(年齢・居住地・結婚歴など)

最初に登録するのは2つまでに絞るのが現実的です。3つ以上を並行すると、それぞれのメッセージ管理が追いつかず、返信が遅れてやりとりが途切れる原因になります。前章で紹介した3組も、複数を使い分けたのではなく、1つのアプリでのやりとりから交際に進んでいます。

ステップ2:40代向けプロフィールを作成する

ステップ2

年齢相応の魅力が伝わるプロフィール写真や自己紹介文の作り方など、40代ならではの好印象なプロフィール作成法を具体例つきで解説します。

40代向けプロフィール作成のポイント:

写真選び:

  • 清潔感のある服装(白シャツやシンプルなトップス)
  • 自然な笑顔(硬すぎない表情)
  • 背景が整理された場所での撮影
  • 3枚以上で異なるシチュエーションを見せる
✅ 自己紹介文の例40代前半の〇〇です。真面目な性格で、趣味は音楽鑑賞と読書です。将来を考えた真剣な出会いを希望しています。

【理想の相手】
一緒に食事や映画を楽しめる方。年齢は30代後半〜40代前半が理想です。

【メッセージ】
同年代だからこそ理解しあえることがたくさんあると思います。ゆっくりとお付き合いができればと思います。

写真で見られているのは顔の造形よりも、清潔感と表情です。前章の3組でも、相手を選んだ理由として「プロフィール写真から清潔感が伝わってきた」「素敵な笑顔が目に留まった」という点が共通して挙がっていました。撮影は屋外の自然光か窓際が扱いやすく、背景に生活感のあるものが写り込んでいないかを確認しておくと印象が変わります。加工で輪郭や目の大きさを変えると実際に会ったときのギャップが大きくなるため、明るさの調整までにとどめておくほうが安全です。

ステップ3:条件を絞って相手を探す

時間を無駄にしないために、年齢・居住地・結婚歴などの検索条件をどう設定すれば、40代が効率よく理想の相手に絞り込めるかを理解します。

検索条件の設定ポイント:

年齢条件:

  • 男性:30代後半〜50代前半
  • 女性:30代後半〜45歳程度

居住地:

  • 通勤圏内(1時間以内)
  • 遠距離は除外する設定

その他の条件:

  • 結婚歴:希望により設定
  • 子どもの有無:希望により設定
  • 職業:安定した職業を優先

効率的な探し方:

  • 1日に10〜15人に「いいね!」を送る
  • 返信率が高い相手を優先的に検討
  • 無駄なやり取りを避けるため、最初から明確にする

いいねが返ってこないときに最初に見直したいのは、写真ではなく検索条件です。年齢の幅を自分より下に寄せていると、同年代からの反応は減ります。ピップの調査で40代男性が最も多く会った相手が30代女性(61.1%)だったように、年下に集中する動きは全体の傾向としてあり、そこは競争が激しくなります。また、居住地の条件が広すぎると、日程を決める段階で止まりやすくなります。前章の3組のうち1組は、決め手が「お互いに平日休み」という条件の一致でした。会える現実性を条件に入れておくと、やりとりが前に進みます。

ステップ4:マッチング後のメッセージ術

脈あり メッセージ ライン

せっかくマッチしても続かない・会えない失敗を防ぐために、40代らしい落ち着きと誠実さが伝わるメッセージのコツや例文を紹介します。

マッチング後のメッセージ術:

✅ 最初のメッセージの例はじめまして、〇〇さんのプロフィールを拝見して、共通の趣味があってメッセージさせていただきました。

私も音楽鑑賞が好きで、特に〇〇ジャンルが好きです。

40代になってからの出会いは緊張しますが、ゆっくりとお付き合いできればと思います。
よろしくお願いします。

NGなメッセージ:

  • 年齢を気にしている表現
  • 過度な自慢
  • すぐに会おうとせまること

マッチングはするのに会うところまで進まない場合、やりとりが一問一答で終わっていることが少なくありません。前章の事例では、質問に答えたあと自分からも質問を返すという往復が、やりとりが続いた理由として挙げられていました。また、会う前に一度電話をしたケースが2組あり、いずれも「実際に会ったときの印象が電話と変わらなかった」と話しています。文章だけで判断がつかないときは、通話を挟む方法もあります。

ステップ5:デートの約束とリアルで会う

安全にスムーズに初デートにつなげるための誘い方・タイミング・場所選びや、40代ならではの注意点を把握します。

デートの誘い方とタイミング:

誘いのタイミング:

  • メッセージのやり取りが10回以上になった頃
  • 相手の返信が早く、内容も充実している時
  • 2〜3日のメッセージのやり取り後
✅ 誘い方の例メッセージのやり取りをさせていただいて、〇〇さんのことをもっと知りたいと思うようになりました。
今度の週末などに、お茶でもしながらゆっくりお話しできればと思うのですが、いかがでしょうか?
場所は〇〇駅近辺の落ち着いたカフェなどが良いかと思いますが、ご希望があれば教えてください。

初デートの場所選び:

  • 人が多い公共の場所(カフェ・レストラン)
  • 落ち着いた雰囲気の場所
  • 静かで話しやすい環境
  • 初回は1〜2時間程度の短時間

40代ならではの注意点:

  • 年齢差がある場合は、相手の立場を考慮
  • 経済的な負担を考慮した場所選び
  • 安全面を重視した移動手段の確保
  • 初回は軽いお茶程度にとどめる

これらのステップを踏むことで、40代でも効率的で安全な出会いを見つけられます。重要なのは、焦らずに自分のペースで進めることです。

一定期間続けても同世代からの反応がない場合は、使い方よりも活動している場所のほうを見直す段階かもしれません。会員の中心が20〜30代のアプリでは、40代が検索結果の上位に表示されにくい構造があります。年齢制限のあるアプリに移ると、同じプロフィールと同じ写真でも反応が変わることがあります。

40代がマッチングアプリで注意すべきポイント

若い世代以上に失敗したくない40代として、トラブルや危険人物を避けるための注意点とリスク回避の具体策を事前に押さえておきます。これらの知識を身につけることで、安全で効果的な出会いを実現できます。

既婚者・ヤリモクを見極める方法

不倫や遊び目的の相手に時間を奪われないよう、プロフィール・メッセージ・行動パターンから既婚者やヤリモクを見抜く具体的なサインを知ります。

既婚者・ヤリモクを見極めるポイント:

プロフィールでのサイン:

  • 身バレ防止機能を常に使っている
  • 顔写真が極端に少ない、または加工が激しい
  • 年齢記入が曖昧(「40代後半」など)
  • 職業が「会社役員」「自営業」など安定している割に詳細不明
  • 結婚歴の項目が「未記入」や「-」

メッセージでのサイン:

  • 朝や帰りの通勤時間帯はよく連絡するが、22時以降は完全に連絡が途絶える
  • 週末の連絡が極端に少ない
  • 「会社が忙しくて」と頻繁に言い訳する
  • すぐに会いたがるが、家や職場の近くは避ける
  • SNSやLINEの交換を渋る

行動パターンでのサイン:

  • 待ち合わせ場所が自宅から離れた場所を希望
  • レストラン選びが「個室あり」や「静かな場所」を重視
  • デート時間が短時間(2時間以内)に限定
  • 写真撮影を極端に嫌がる
  • 電話やビデオ通話を絶対に受けない

サクラ・業者の見分け方

マルチ勧誘・詐欺

サクラや勧誘業者に騙されないために、怪しいアカウントの特徴や危険なメッセージの典型例、疑わしい時の対処法を学びます。

サクラ・業者を見分けるポイント:

プロフィールでの特徴:

  • 写真が「モデル級」に綺麗すぎる
  • プロフィール文章が手抜きまたは曖昧
  • 年齢と写真のギャップが極端
  • 職業が「モデル」「エステティシャン」「投資家」など
  • 登録日が非常に新しい

メッセージでの特徴:

  • すぐにLINEやインスタなど外部に誘導してくる
  • メッセージの会話が噛み合わない
  • 投資に関する話題を持ち出す
  • 高額なギフトやサプライズを提案
  • 連絡先交換後すぐに退会する

行動パターン:

  • マッチングしてすぐに「会いたい」と連絡
  • 待ち合わせ場所が特定の店(高級店)を指定
  • デート中に高額な注文をする
  • 「投資の話を聞いてほしい」などと持ちかける
  • 多重債務や金融トラブルの相談を持ちかける

個人情報管理とプライバシー保護

職場や知人にバレたくない・身バレが怖い40代として、顔出し・ニックネーム・位置情報などの扱い方や、個人情報を守る設定方法を知ります。

個人情報保護の重要ポイント:

基本的な対応

  • 本名は絶対に使わない(ニックネームで活動)
  • 顔写真は部分的に公開(サングラスや横向き)
  • 職場や住まいの地域は曖昧に記載
  • 連絡先は個人用的なものを使用
  • 位置情報はOFFに設定

具体的な設定方法

アプリ別の身バレ対策機能:

  • ペアーズ:「知り合い非表示」機能あり
  • Omiai:「顔写真非公開」設定可能
  • マリッシュ:「職業非公開」オプションあり
  • ユーブライド:「年齢非公開」設定可能
❌ NGな行動・自宅や職場の近くでの待ち合わせ
・個人情報(住所・電話番号)の即時交換
・SNSでのつながり(Facebook・Instagram)
・家族構成や職業の詳細な説明
・経済状況を話す

金銭トラブル・詐欺の回避法

投資詐欺やお金の無心などの被害に遭わないよう、危険なパターンと予兆・お金の貸し借りに関するルール・ブロックすべき場面を理解します。

近年急増している金銭トラブルの具体例:

投資詐欺の手口:

  • FX取引や暗号資産投資を持ちかける
  • 「絶対に儲かる」「リスクがない」と強調
  • 最初は小額で利益を出して信用を得る
  • 段階的に大金を要求する
  • 約束の利益が出ないと「追加投資」を要求

ロマンス詐欺の実態(警察庁の統計・2025年):

  • SNS型ロマンス詐欺の認知件数は5,645件、被害額は546.4億円
  • 年代別で被害が最も多いのは50代(男性1,100件・女性620件)
  • 被害者の約6割は男性(男性3,633件・女性2,012件)

危険なサイン:

  • 相手が急に経済的なトラブルを抱えたと言い出す
  • 「一時的にお金が必要」「すぐに返す」と言って借金を要求
  • 投資の話を持ち出して「一緒にやらないか」と誘う
  • 高額な贈り物を要求する
  • 海外送金や暗号資産の購入を指示する

絶対に守るべきルール:

  1. お金の貸し借りは一切NG - どんな理由でも貸さない
  2. 投資話には乗らない - FX、暗号資産、投資信託など
  3. 高額な支払いは拒否 - レストランや高級品の購入
  4. 個人情報は保護 - 銀行口座、カード情報は絶対に教えない
  5. 疑わしきは即ブロック - 少しでも不審なら即行動

これらの注意点を守ることで、40代でも安全にマッチングアプリを利用できます。重要なのは、「急がば回れ」の精神で、焦らずに信頼できる相手を見つけることです。

補足しておくと、被害の多くはアプリの中ではなく外に出たあとに起きています。警察庁の統計では、当初の接触ツールとして最も多いのはマッチングアプリで1,846件(32.7%)ですが、実際に被害にあった時点での連絡ツールはLINEが93.8%を占めています。早い段階で外部の連絡先に移されたときは、一度立ち止まる判断材料になります。

なお、消費者庁に提出された調査資料には、トラブル経験の年代別の傾向も記載されています。原文では「40代では、『サクラがいた』、『年齢等のプロフィールを詐称された』、『交際や婚姻の状況を詐称された』といったトラブル等にあったと回答する比率が他の世代よりも高い」とされており、40代は特にプロフィールの真偽に注意が必要な年代だと分かります。独身証明の提出に対応しているアプリを選ぶことが、この点への直接的な対策になります。

出典:警察庁「令和7年におけるSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等について」、三菱UFJリサーチ&コンサルティング「マッチングアプリの動向整理」(消費者庁 2021年12月23日 資料1)

40代のマッチングアプリに関するよくある質問

40代がマッチングアプリを始める前に抱きがちな不安や疑問に、事前にまとめて答えをご提供します。これらのQ&Aを通じて、心理的ハードルを下げた上で一歩を踏み出していただけます。

Q1. 40代でマッチングアプリは恥ずかしい?

「40代でアプリは痛いのでは」と感じる不安に対し、利用者データや実例を通じて年齢的な恥ずかしさが不要であるかどうか確認します。

40代でマッチングアプリを利用することは、決して恥ずかしいことではありません。実際のデータを見てみましょう:

利用者データ:

  • マッチングアプリ利用経験者は全体で39.5%(MMD研究所2025年・20〜69歳3万人調査)
  • 20代では53.9%、30代では52.1%が利用経験あり
  • 20代・30代に比べて増加傾向が顕著

社会的な変化:

  • 2024年現在、マッチングアプリは「出会い系」から「婚活ツール」へと変化
  • 40代以上の利用率が急増(特にコロナ以降)
  • 真剣な出会いを求める人が圧倒的多数
✅ 40代特有のメリット・人生経験が豊富で、交際相手に求める条件が明確
・経済的に安定し、真剣な交際が可能
・価値観の合う相手を効率的に見つけられる

Q2. 40代は本当に出会える?マッチングしない?

40代だとマッチングしにくいのではという不安に対し、実際のマッチング状況やコツを知って、本当に出会いが見込めるかを確認します。

40代でも十分に出会えます。重要なのは、正しいアプリ選びとプロフィール作りです:

マッチング実態データ:

  • ペアーズは20〜30代が中心だが会員数が多く40代の母数も大きい(40代以上の男性会員 約23%)
  • 40代でも出会いは十分可能(同年代が多いアプリを選ぶことが鍵)
  • 45歳を過ぎるとマッチング率が下がる傾向あり

成功のコツ:

  1. 年齢相応のアプリを選ぶ
    • ラス恋(40代専門)
    • マリッシュ(再婚・バツイチ向け)
    • ユーブライド(婚活特化)
  2. プロフィールを最適化する
    • 清潔感のある写真(3枚以上)
    • 誠実な自己紹介文
    • 年齢を隠さない
  3. 検索条件を適切に設定
    • 年齢:±5歳程度
    • 居住地:通勤圏内
    • 結婚歴:希望に合わせる

Q3. 無料アプリでも40代は出会える?

無料でも出会えますが、限界があります

無料で使える主なアプリ:

  • Omiai:1日5回までいいね!可能
  • マリッシュ:1日3回までいいね!可能
  • ユーブライド:1日3回までいいね!可能
  • ラス恋:基本的な機能は無料

無料での限界:

  • 1日のいいね!回数に制限
  • 詳細な検索条件が使えない
  • 既読表示や優先表示が使えない
  • マッチング後のメッセージに制限

現実的な活用法:

  1. 無料期間でアプリを比較(2〜3週間)
  2. 最適なアプリを1〜2つに絞る
  3. 有料会員になるタイミング:
    • マッチングが3回以上続いた時
    • 気になる相手が見つかった時
    • 真剣に交際を考え始めた時

Q4. 料金はどのくらいかかる?

月にどの程度の費用を見込めばよいのか、主要アプリの料金相場と、40代が無理なく続けられる予算感を把握します。

40代にとって無理のない料金相場:

主要アプリの月額料金:

  • ユーブライド:2,400円〜5,000円/月
  • ペアーズ:3,700円/月〜(Web決済)
  • マリッシュ:3,400円/月〜
  • Omiai:3,900円/月(Web)
  • ラス恋:4,500円/月〜(12ヶ月プランは月2,317円)

年間予算の目安:

  • 軽めに活用:月3,000円×12ヶ月 = 36,000円/年
  • 本格的に活用:月4,000円×12ヶ月 = 48,000円/年
  • 複数アプリ併用:月6,000円×12ヶ月 = 72,000円/年

コスパの良い活用方法:

  1. 初月は無料トライアル
  2. 3ヶ月契約で月額料金を割引
  3. 複数アプリを1ヶ月ずつローテーション
  4. マッチングが成立したら即退会

Q5. 写真は顔出し必須?

顔出しが不安な40代として、顔写真を出す・出さない場合のメリットデメリットや、身バレを抑えつつ印象を良くする写真の工夫を知ります。

顔出しのメリット・デメリット:

顔出しありのメリット:

  • 相手に安心感を与えやすい
  • 誠実さが伝わる
  • 年齢的な安心感がある
  • 真剣度が高まる

顔出しなしのデメリット:

  • プロフィールを見てもらえる回数が減りやすい
  • サクラと間違われやすい
  • メッセージが返信されにくい
  • 不信感を抱かれやすい

身バレ対策と顔出しの工夫:

  1. 部分的な顔出し
    • 横顔や斜め顔
    • サングラスや帽子を活用
    • 背景をぼかす
  2. 撮影テクニック
    • 自然光での撮影
    • 清潔感のある服装
    • 自然な笑顔
    • 3枚以上で異なる角度
  3. プライバシー設定
    • 「知り合い非表示」機能を活用
    • 位置情報をOFF
    • 本名を使用しない

Q6. どのくらいの期間で恋人ができる?

登録からどの程度の期間で恋人・結婚相手ができる人が多いのか、40代の平均的な活動期間や目安を知って心構えを持ちます。

40代の平均的な活動期間:

活動期間の目安:

  • マッチングまで:1〜3ヶ月(プロフィール次第)
  • 交際開始まで:3〜6ヶ月(相手との相性)
  • 結婚まで:12〜24ヶ月(真剣度による)

成功例の期間:

  • ユーブライド:毎月約500人が卒業(公式発表)
  • マリッシュ:再婚希望の会員が多く、条件が近い相手を探しやすい
  • ペアーズ:会員数が多く、やりとりの母数を確保しやすい

期間を短縮するコツ:

  1. プロフィールを充実させる(1週間かけて作成)
  2. 毎日ログイン(継続性が重要)
  3. 積極的にメッセージ(1日5人程度)
  4. 早めにデート(マッチング後1週間以内)

40代特有の注意点:

  • 焦りすぎると失敗する
  • 相手も真剣な出会いを求めている
  • 年齢相応のペースで進める
  • 一度の失敗で諦めない

Q7. 50代でも使えるアプリは?

今は40代でも、50代になっても使い続けられるのか、50代以上の利用が多いアプリや今後を見据えた選び方を知ります。

50代以上でも使えるアプリ:

40代後半〜50代60代向け:

  • ラス恋:40〜60代専門アプリ
  • アンジュ:30歳以上限定
  • パートナーズ:中高年向け
  • マッチ:50代が中心層

長期的な視点での選び方:

  1. 年齢制限のないアプリ:ペアーズ、Omiai
  2. 年代特化型:ラス恋(40代以上専門)
  3. 真剣度の高いアプリ:ユーブライド、マリッシュ
  4. 継続的に更新されるアプリ:大手企業の運営

50代以降の成功のコツ:

  • 年齢を隠さない
  • 人生経験を活かした魅力をアピール
  • 健康状態を適度にアピール
  • 経済的な安定感を示す

将来性のあるアプリ選び:

  • 運営会社の安定性(上場企業)
  • 会員数の多さ(100万人以上)
  • 年齢層の広さ(20代〜60代)
  • 機能の充実度

Q8. ペアーズは40代に厳しい?

ペアーズは会員の中心が20〜30代のため、検索結果やおすすめ表示で40代が上位に出にくい場面はあります。一方で累計登録者数は2,000万人を超えており、40代以上の男性会員も約23%と、絶対数では他のアプリを上回ります。

厳しいかどうかは住んでいる地域によって変わる部分が大きく、都市部であれば同年代の母数も確保しやすくなります。無料の範囲で検索条件を「40〜49歳・自分の居住都道府県」に設定し、表示される人数を確認してから判断する方法があります。表示が数十人にとどまる場合は、年齢制限のあるアプリと併用するほうが効率的です。

Q9. 40代がマッチングしやすいアプリの共通点は?

3つあります。1つ目は年齢の下限が設定されていること。会員構成そのものが40代寄りになるため、同年代に見つけてもらいやすくなります。

2つ目は検索型であること。スワイプ型は毎日の操作量が必要になるのに対し、検索型は条件を保存しておけば自分のタイミングでまとめて探せます。仕事と両立させる40代の活動ペースに合います。

3つ目は独身証明や収入証明の提出に対応していること。40代は「交際や婚姻の状況を詐称された」というトラブル比率が他の世代より高いという調査結果があり、証明書の仕組みがあるアプリはこの点のリスクを下げられます。

Q10. 子どもに「アプリで出会った」と話すべき?

ラス恋・ラス婚研究所が中央大学の山田昌弘教授監修のもとで実施した調査(40〜80代 n=1,671のうち、子どもがいる1,020名を集計)では、マッチングアプリを利用していることを子どもに「話す/話したい」と回答した人が51.2%でした。女性は43.6%が「話せる・話している」と答えており、男性より積極的に伝えている傾向があります。

「話したくない」理由の1位は「自分自身の人生だから」で46.8%。反対されそうという理由は5.6%にとどまっており、後ろめたさよりも、自分で決めたいという意識のほうが強いことが分かります。

話すきっかけとして最も多かったのは「パートナーが見つかったら」で45.3%でした。活動している段階では伝えず、交際が具体的になってから話す進め方が、実際には多数派ということになります。

出典:ラス恋・ラス婚研究所「子どもへの恋活カミングアウト調査」(40〜80代 n=1,671のうち子どもがいる1,020名/2025年8月22〜26日/中央大学 山田昌弘教授監修)

まとめ:自分に合った出会い系アプリで理想の出会いを見つけよう

40代からのマッチングアプリ利用は、決して遅すぎることではありません!

統計データでもわかるように、マッチングアプリは20〜30代を中心に広く利用されており、40代での利用も一般的になっています。

数あるマッチングアプリの中で、40代に最もおすすめなのは「ラス恋」です。40代以上限定なので、若いライバルがおらず、のびのびとお相手を見つけられます。

自分に合う場所を選べば、40代からの出会いは十分に現実的な選択肢になります。理想の出会いが、きっと待っています。

✅ 成功の鍵・年齢を恥じない
・誠実さを大切にする
・焦らず自分のペースで進める
・失敗を恐れない
ラス恋CVバナー

この記事で見てきたデータを整理すると、40代の結果を分けていたのは年齢そのものではありませんでした。20〜40代を対象にした調査で40代の31.7%がデートまで進んでいない一方、実際に出会った3組はいずれも、共通点のある相手と会話を往復させ、2週間から1か月で会うところまで進んでいます。

違いが出るのは、同世代がどれだけいる場所で活動したかという点です。会員数の多さではなく、40代の母数と、証明書の仕組みがあるかどうかでアプリを選ぶと、最初のつまずきを避けやすくなります。

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ラス恋