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カテゴリー:ラス恋入門
藤崎 薫|ミドルシニア専門 婚活アドバイザー
執筆者藤崎 薫|ミドルシニア専門 婚活アドバイザー
2026年4月17日

50代の出会いアプリは安全?詐欺・既婚者を避ける選び方と7つの注意点

50代の出会いアプリは安全?詐欺・既婚者を避ける選び方と7つの注意点

「出会いアプリを使ってみたいけれど、50代でも本当に安全なのだろうか」——そんな不安を抱えている方は少なくありません。

本記事では、50代が出会いアプリを使う上で最も重要な「安全性の判断軸」「詐欺・既婚者を避ける具体的な方法」「安全に使うための3ステップ」を、当研究所の婚活アドバイザー監修のもと解説します。

📘 本記事は「安全性の基礎知識」に特化しています

具体的なアプリ選びについては、別記事で詳しく比較しています。本記事で安全性の基礎を理解した上で、あわせてご確認ください。

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50代の出会いアプリは本当に安全?1,926人調査で検証

50代の出会い
アプリは本当に安全?1,926人調査で検証

結論からお伝えすると、適切な知識と対策があれば50代でも安全に出会いを楽しむことが可能です。当研究所が1,926人を対象に実施した独自調査では、79.8%が「恋愛・パートナー探し」を前向きに楽しんでいると回答しました。NHK「あさイチ」でも中高年のマッチングアプリ事情が特集されるなど、50代の出会いアプリ利用はもはや特別なことではなくなっています。

ただし、安全に使うためには「どのような危険があるのか」「どう対策すればよいのか」を事前に知っておくことが欠かせません。このセクションでは、最新の調査データと社会的な変化をもとに、50代が出会いアプリを安全に使える根拠と現状を解説します。

50代のアプリ利用者は3年で13倍に増加

MMD研究所の調査によると、50代のマッチングアプリ利用経験者は全体の19.3%に達しています。およそ5人に1人がアプリでの出会いを経験している計算です。

19.3%

50代のアプリ
利用経験率

13.8倍

50代男性の利用者
3年間の増加率

特に注目すべきは、50代男性の利用者数がわずか3年間で13.8倍に急増しているという点でしょう。かつては「若い世代のもの」とされていたマッチングアプリが、50代にとっても身近な出会いの手段へと変わりつつあります。

背景には、50代以上に特化したアプリの登場があります。40歳以上限定、50代以上限定、40代50代向けなど、中高年専用のサービスが次々とリリースされたことで、「若い人ばかりで居場所がない」という問題が解消されました。50代の利用者が増えたことで、アプリ内の選択肢も広がり、以前よりも格段に出会いやすい環境が整ってきたといえるでしょう。

1,926人調査:79.8%が「恋愛・パートナー探し」を楽しんでいる

当研究所が2025年9月に実施した「終活と恋愛・健康調査」(n=1,926)では、中高年の出会いに対するポジティブな姿勢が鮮明に表れました。

97.5%

「人生を楽しむ終活」
を実践

79.8%

恋愛・パートナー探し
を楽しんでいる

約74%

70代でも恋愛に
前向きと回答

主な調査結果は次のとおりです。

  • 97.5%が「人生を楽しむ終活」を実践している
  • 楽しむ終活の1位は「恋愛・パートナー探し」(79.8%
  • 70代でも約74%が恋愛に前向きと回答

📊 出典:ラス恋・ラス婚研究所「終活と恋愛・健康調査」(2025年9月/n=1,926)中央大学 山田昌弘教授(家族社会学)監修

これらの調査は中央大学の山田昌弘教授(家族社会学)の監修のもと実施されており、学術的な裏付けのあるデータです。50代以降の出会いは「寂しさの穴埋め」ではなく、人生の質そのものを高める行動であることが数字で裏付けられています。

安全に活動するための知識さえ身につければ、アプリは50代以降の人生を豊かにする有力なツールとなります。本記事ではその知識を体系的にお伝えします。

それでも知っておくべき「50代特有のリスク」

一方で、50代だからこそ直面しやすいリスクも存在します。主なものは以下の3つです。

リスク 内容
投資詐欺・ロマンス詐欺 50代は貯蓄・退職金を持つ層として狙われやすい。警察庁統計でも被害者の最多層
既婚者トラブル 同年代は既婚率が高く、独身を装う利用者に遭遇する確率が他世代より高い
情報リテラシーの差 デジタル機器への習熟度の個人差が大きく、巧妙な手口に気付きにくい

これらのリスクは正しい知識と適切なアプリ選びでほぼ回避できます。次章以降で、具体的な対策を詳しく解説していきます。

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【7つの注意点】安全なアプリの見分け方チェックポイント

【7つの注意点】
安全なアプリの
見分け方

数百種類ある出会いアプリの中から、50代が本当に安全なサービスを見極めるにはどうすればよいのでしょうか。

登録前に確認すべきポイントは、突き詰めると7つに集約されます。本章では、各チェックポイントの具体的な判断基準を詳しく解説します。この7項目をすべて満たすアプリであれば、詐欺や既婚者トラブルに巻き込まれるリスクを大幅に減らすことができるでしょう。

① 本人確認が2段階で行われているか

マッチングアプリでは、出会い系サイト規制法により18歳未満の利用を防ぐための年齢確認が義務付けられています。しかし、年齢確認だけでは安全とはいえません。重要なのは「本人確認」がどこまで厳格に行われているかという点です。

安全性の高いアプリでは、身分証の顔写真とアプリ内で撮影した自撮り写真を照合する2段階認証を導入しています。この仕組みにより、他人の身分証を使ったなりすましが防止されます。

2025年12月にペアーズは健康保険証のみでの本人確認を廃止し、マイナンバーカードのICチップ読み取り、または顔写真付き書類と自撮り認証に限定しました。マリッシュも2025年7月にマイナンバーカードを活用した公的個人認証サービスを開始しています。

✓ 判断基準

  • 公的身分証(運転免許証・マイナンバーカード・パスポート)の提出が必須
  • 顔写真の照合または自撮り認証がある
  • 確認済みユーザーに「本人確認バッジ」が表示される

健康保険証のみで本人確認が完了するアプリは、なりすましのリスクが残るため避けたほうが無難です。

② 運営会社は信頼できるか(上場企業・運営歴5年以上)

運営会社の信頼性は、アプリの安全性に直結します。上場企業や大手グループ企業が運営するアプリは、コンプライアンス体制や個人情報保護の仕組みが整っており、トラブル発生時の対応も迅速な傾向にあります。

✓ 運営会社の判断基準

  • 運営歴が5年以上あること
  • 会員数が100万人以上であること
  • 公式サイトに会社概要(所在地・資本金・代表者名)が明記されていること
  • メディア掲載実績や業界認証(TRUSTe、IMS認証など)を取得していること

逆に、運営会社の情報が不明瞭なアプリや、連絡先がメールアドレスのみのサービスには注意が必要です。公式サイトに「特定商取引法に基づく表記」がない、または極端に情報が少ない場合は、利用を見送るべきでしょう。

③ 24時間365日の監視・サポート体制があるか

安全なアプリは、AIによる自動検知と人的な目視確認を組み合わせた監視体制を敷いています。この二重の仕組みにより、規約違反の投稿、詐欺目的のメッセージ、不適切な写真などが速やかに検知・対処される仕組みが機能しています。

近年では、SNSへの誘導メッセージを自動ブロックする機能を導入するアプリも増えています。これはロマンス詐欺の典型的な手口である「LINEへの早期誘導」を遮断する効果が期待できます。

通報機能やブロック機能の使いやすさも重要な判断材料となります。不審な相手を発見した際に、画面上の操作だけで即座に運営へ報告できる設計かどうかを確認しておきましょう。

✓ 判断基準

  • 24時間365日の監視体制が公式に明記されている
  • AIと人的監視の両方を採用している
  • 通報・ブロック機能が使いやすい位置にある
  • 通報後の対応フローが公開されている

④ 年齢制限で対象層が明確か

安全性とは少し異なる視点に思えるかもしれませんが、年齢層のミスマッチは「時間とお金の無駄」という別のリスクにつながります。20代中心のアプリに50代が登録すると、マッチング率が極端に低くなり、結果的に課金だけが膨らむケースが報告されています。

また、年齢制限のあるアプリでは若年層特有の「遊び目的」ユーザーが構造的に排除されるため、真剣な出会いを求める50代にとって安心感が高まります。

✓ 判断基準

  • 同年代の会員比率が20%以上、または実数で10万人以上いる
  • 年齢制限を設けたアプリ(30歳以上限定、40歳以上限定など)を選ぶ

無料会員の段階で、検索機能を使って自分の居住エリアに同年代の会員がどの程度いるか確認してから有料登録するのがおすすめです。

⑤ 独身証明書の提出に対応しているか

50代の婚活で最も深刻なトラブルのひとつが「相手が実は既婚者だった」というケースです。このリスクを客観的に排除できるのが、独身証明書の提出に対応したアプリの存在です。

独身証明書は本籍地の市区町村役場で発行される公的書類で、現在独身であることを証明する効力があります。提出者のプロフィールには「証明書提出済み」マークが表示され、相手から見た信頼度が大幅に向上します。

収入証明書(源泉徴収票・確定申告書など)に対応しているアプリもあり、年収の詐称を防ぐ手段としても有効です。これらの証明書提出は任意ですが、提出している会員は婚活への本気度が高いと判断できるでしょう。

既婚者トラブルを確実に避けたい方は、独身証明書の提出に対応したアプリを優先的に選ぶことを強くおすすめします。

⑥ プライバシー保護機能があるか

50代の方は、子どもや職場の同僚にアプリ利用を知られたくないと感じる場面が少なくありません。プライバシー保護機能の充実度も、安心して活動するための重要な要素です。

🔒 主なプライバシー保護機能

  • プライベートモード:自分からいいねした相手にのみプロフィールが表示される
  • SNS非公開設定:FacebookやLINEの友人にアプリ利用を知られない
  • ニックネーム制:本名を登録せずに活動できる
  • スクリーンショット通知:プロフィール画像を無断保存されるリスクを軽減

こうした機能があれば、知人への身バレを気にせず落ち着いて活動できます。

⑦ サクラ・業者の排除姿勢が明確か

月額定額制を採用している大手マッチングアプリでは、運営側がサクラを雇うメリットがないため、サクラはほぼ存在しないと考えて問題ありません。注意すべきは、投資勧誘やマルチ商法を目的とした「業者」の存在です。

安全性の高いアプリは、公式サイトやガイドライン上で「サクラ・業者の排除方針」を明確に打ち出しています。違反者への対応フロー(警告→アカウント停止→法的措置)が公開されていることも、信頼性を測る指標となります。

✓ 判断基準

  • 公式サイトに「サクラ・業者排除宣言」がある
  • 違反者への対応フローが公開されている
  • ユーザーレビューで業者被害の報告が極端に多くない

これらの7項目を満たすアプリであれば、50代が安心して活動できる環境が整っていると判断できます。具体的にどのアプリがこれらの条件を満たしているかは、別記事で詳しく検証していますので、あわせてご確認ください。

50代こそ要注意!ロマンス詐欺の手口と対策

50代こそ要注意!ロマンス詐欺の
手口と対策

50代は貯蓄や退職金などの資産を持つ方が多く、詐欺師にとって格好のターゲットとなりやすい年齢層です。

警察庁のデータによると、SNS型ロマンス詐欺の被害者は50代が最多で、次いで40代が多い傾向にあります。マッチングアプリで親しくなった相手から投資を持ちかけられ、数千万円単位の被害に遭うケースも報告されている状況です。

しかし、詐欺の手口を事前に知っておけば被害は防げます。このセクションでは、最新の詐欺手口と、被害を避けるための実践的な対策を解説します。

投資詐欺・ロマンス詐欺の典型パターン

マッチングアプリを悪用した詐欺の典型的なパターンは、まず好意を装って信頼関係を築き、その後に金銭を要求するという流れです。

具体的な手口としては、アプリで知り合った相手が「必ず儲かる投資がある」「一緒に資産を増やそう」と持ちかけ、暗号資産の取引所や偽の投資サイトへ誘導するケースが代表的です。2024年には50代男性が約2,500万円、50代女性が約7,500万円を騙し取られた事例が報告されました。

要注意!詐欺師に共通する4つの危険サイン

以下の4つに該当する相手は、ロマンス詐欺の可能性を強く疑う必要があります。

危険サイン 詳細
投資・副業の話題が早い やり取りの早い段階で投資や副業の話題を出してくる
アプリ外への移動を急ぐ LINEやカカオトークなど、アプリ外への移動をすぐに求めてくる
実際に会おうとしない 「仕事が忙しい」「海外にいる」などの理由で会うことを避ける
プロフィールが不自然 写真がモデル級に整っており、経歴も不自然に華やか

詐欺被害を防ぐ3つの鉄則

対策の基本は、次の3つに尽きます。

  1. 投資話には絶対に乗らない——どんなに魅力的な話でも、アプリで知り合った相手からの投資勧誘はすべて詐欺と考えてよい
  2. アプリ外への連絡を急ぐ相手は疑う——信頼関係が築けていない段階でLINE交換を急ぐ相手は、運営の監視を避けたい業者の可能性が高い
  3. 会えない相手との関係を続けない——「海外赴任中」「病気で入院中」など会えない理由を繰り返す相手は、ほぼ確実に詐欺師

少しでも不審に感じたら、やり取りを即座に中断しましょう。24時間監視体制と本人確認の厳格なアプリを選ぶことで、詐欺目的のユーザーが紛れ込むリスクそのものを低減できます。

出典:警察庁「SNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等について」

既婚者・遊び目的を見抜く8つのサイン

ロマンス詐欺とは異なるリスクとして、既婚者や体目的の利用者が紛れ込んでいる問題も見過ごせません。50代の場合、相手も既婚である確率が高く、知らないうちに不倫関係に発展してしまうリスクがあります。

既婚者に共通する8つのサイン

以下の8つのサインのうち3つ以上に該当する場合は要注意です。

No. チェックサイン
1土日や祝日に連絡が途絶える(家族と過ごしている可能性)
2会える時間が平日の昼間に限定される
3クリスマスや年末年始に予定が合わない
4自宅の話題を避ける、または住所を曖昧にする
5写真を撮られることを極端に嫌がる
6LINE交換やSNSアカウントの共有を拒否する
7プロフィールの「結婚歴」「子供の有無」欄が空欄
8将来の話を振ると話題をそらす

既婚者を避けるための3つの対策

対策として最も有効なのは、次の3つです。

  1. 独身証明書の提出に対応したアプリを選ぶ——客観的な証明書で独身を確認できるアプリは、既婚者トラブル対策として最強の手段です
  2. やり取りの早い段階で結婚観について率直に話し合う——再婚希望なのか、結婚にこだわらない関係を求めているのかを明確にする
  3. 怪しいと感じた時点でブロック機能を使い、運営に通報する——直感的に違和感があれば、それは正しいサインであることが多い

50代が安全にアプリを使う3ステップ

50代が安全に
アプリを使う
3ステップ

安全なアプリを選んだら、次は実際の利用プロセスでもリスクを最小限に抑えることが大切です。

登録から初デートまでの流れは、大きく3つのステップに分けられます。それぞれの段階で押さえるべき安全対策を把握しておけば、トラブルに巻き込まれる可能性を大幅に下げることができるでしょう。

ステップ1:登録と本人確認

アプリをダウンロードしたら、まず本人確認を完了させましょう。運転免許証やマイナンバーカードなどの公的身分証をスマホで撮影し、アプリ内からアップロードするだけで手続きは終わります。審査は通常1〜3時間で完了し、確認が済むとメッセージ機能が使えるようになる仕組みです。

50代の方は特に、本人確認バッジを取得しておくことを強くおすすめします。バッジがプロフィールに表示されることで相手からの信頼度が上がり、マッチング率の向上にもつながるためです。

📝 プロフィール作成のポイント

  • プロフィール写真は、自撮りではなく他人に撮ってもらった自然な笑顔の写真を選ぶ
  • 清潔感のある服装で、顔がはっきり写った上半身の写真をメインに設定
  • 自己紹介文は200〜400文字程度で、仕事・趣味・休日の過ごし方・どんな出会いを求めているかを簡潔にまとめる

⚠ 注意点

本名や勤務先の詳細、自宅の住所といった個人情報はプロフィールに記載しないでください。ニックネームでの活動が基本となります。

ステップ2:危険人物を見極めるチェックリスト

マッチング後のやり取りでは、相手が信頼できる人物かどうかを慎重に見極める必要があります。以下の10項目のうち3つ以上に該当する相手は、詐欺や既婚者の可能性があるため注意が必要です。

No. チェック項目
1プロフィール写真が1枚のみ、またはモデル級に整いすぎている
2自己紹介文が極端に短い、あるいは空欄が多い
3年収や職業が不自然にハイスペック
4マッチング直後にLINEやカカオトークへの移動を求めてくる
5投資やビジネスの話題を早い段階で持ち出す
6質問に対して曖昧な返答が多く、会話が噛み合わない
7「すぐに会いたい」と焦らせてくる
8土日や平日の夜に連絡が取れない(既婚者の可能性)
9結婚歴や子供の有無の欄が空欄のまま
10外部サイトやアプリへの誘導がある

LINE交換のタイミング

LINE交換のタイミングは、最低でも10通以上のやり取りを重ねてからが安全です。当研究所の調査(2025年7月/n=1,133)では、男性の64.9%が「会う前に連絡先を交換したい」と回答した一方、女性の41.9%は「実際に会ってから交換したい」と答えています。相手のペースを尊重しながら、信頼関係を築いてから個人的な連絡先を共有するのが賢明でしょう。

少しでも違和感を覚えたら、やり取りを中断してブロック機能や通報機能を活用してください。慎重すぎるくらいがちょうどよい判断基準です。

ステップ3:安全な初デートのルール

初めて会う際は、安全を最優先に考えた場所と時間の設定が欠かせません。以下の5つのルールを守ることで、リスクを最小限に抑えられます。

ルール 具体的な内容
昼間の時間帯を選ぶ休日なら13〜15時のランチ、平日なら18時頃のカフェが最適
人通りの多い場所で会う駅前のカフェやショッピングモール内のレストランを選ぶ
個室・密室は避けるカラオケ、ドライブ、相手の自宅は初回では絶対にNG
待ち合わせ情報を共有する誰とどこで何時に会うか、家族や友人に事前に伝えておく
お酒は控えめに判断力を鈍らせないため、飲んでも1杯まで

デート時間は1〜2時間程度に設定し、「もう少し話したかった」と感じるくらいで切り上げるのがベストです。

💡 初デート場所のヒント

当研究所の調査(2025年7月/n=1,133)によると、50代の理想のデート1位は「日帰り旅行・ドライブ」(42.2%)という結果が出ています。ただし、これは信頼関係が築けた後の話です。初回はあくまでカフェやランチなど短時間で切り上げられる場所を選びましょう。女性は全世代で「カフェでおしゃべり」を上位に挙げる傾向があるため、初デートのハードルを下げる意味でもカフェは最適な選択肢といえます。

会ってみて違和感があった場合は、無理に次の約束をする必要はありません。断る勇気を持つことも、安全にアプリを使い続けるための重要なスキルです。

詐欺被害に遭った場合の相談窓口

万が一トラブルに遭った場合は、一人で抱え込まず速やかに専門機関へ相談することが被害拡大を防ぐ鍵となります。

相談窓口 連絡先 対応内容
警察相談専用電話 #9110 犯罪に至らない段階でも相談可能。全国どこからでも最寄りの警察署につながる
消費者ホットライン 188(いやや) 詐欺被害・高額請求など消費者トラブル全般。最寄りの消費生活センターに転送
国民生活センター 03-3446-1623 消費者トラブル全般の相談受付
各アプリのサポート アプリ内機能 不審ユーザーの情報を運営に直接報告

「被害届を出すほどではないが不安」という段階でも、#9110は遠慮なく活用してください。早めの相談が被害拡大を防ぎます。

詐欺被害に遭った場合は、やり取りのスクリーンショットや振込記録などの証拠を必ず保存した上で、警察への被害届提出を検討しましょう。早めの行動が、被害回復の可能性を高めます。

出典:警察庁 相談窓口消費者ホットライン(消費者庁)

よくある質問

Q1. 50代でマッチングアプリを使うのは恥ずかしくないですか?

A. 決して恥ずかしいことではありません。

当研究所の独自調査(2025年8月/n=1,020)では、51.2%がマッチングアプリ利用を子どもに話す・話したいと回答しており、社会的受容度は着実に高まっています。「話したくない」理由の1位は「自分自身の人生だから」(46.8%)であり、他人にどう思われるかよりも自分の人生を重視する意識が強いです。

さらに、当研究所の別調査(2025年9月/n=1,926)では、97.5%が「人生を楽しむ終活」を実践中であり、その1位が「恋愛・パートナー探し」(79.8%)でした。70代でも約74%が恋愛に前向きと回答しており、人生の後半を楽しむためにパートナーを探すのはごく自然なことです。

Q2. バツイチ・再婚でも安全に使えるアプリはありますか?

A. もちろん使えます。

再婚・シングル親に対する理解が深いアプリが複数存在しており、バツイチであることを前提とした安心感があります。

当研究所の独自調査「ラス婚における消費調査」(2025年8月/n=1,671/中央大学 山田昌弘教授 監修)では、婚姻届は出さない派が62.5%、別居希望が54.8%という結果も出ており、再婚の形は多様化しています。事実婚や週末婚など、自分に合ったパートナーシップの形を選べる時代です。

具体的にどのアプリが再婚・バツイチ向けに適しているかは、50代におすすめのマッチングアプリ6選で詳しく比較しています。

Q3. サクラや業者に騙されないか心配です

A. 大手アプリにサクラはほぼ存在しません。警戒すべきは「業者」です。

月額定額制の大手マッチングアプリでは、運営側がサクラを雇うメリットがないため、サクラはほぼ存在しないと考えて問題ありません。注意すべきは、投資勧誘やマルチ商法を目的とした「業者」の存在です。

業者に共通する特徴として、①プロフィール写真がモデル級に美しすぎる、②年収が不自然に高い、③マッチング直後にLINE移動を求める、④投資・副業の話を持ちかける、⑤会う約束を直前にキャンセル、⑥プロフィール記載が曖昧、の6点が挙げられます。

これらに2つ以上該当する相手とは、やり取りを即座に中断してください。アプリ内の通報機能で運営に報告し、ブロックするのが最善の対応です。外部サイトへのリンクは絶対にクリックしないよう注意しましょう。

Q4. 既婚者に騙されないためにはどうすればいいですか?

A. 独身証明書対応アプリの利用が最も確実です。

最も確実な方法は、独身証明書の提出に対応しているアプリを選ぶことです。役場が発行する独身証明書をアップロードでき、提出済みのマークがプロフィールに表示されます。

アプリの機能だけに頼らず、やり取りの中で見極めることも大切です。土日や祝日に連絡が途絶える、会える時間が平日の昼間に限定される、自宅の話題を避ける、SNSアカウントの共有を拒否する——こうしたサインが複数当てはまる場合は、既婚者の可能性を疑う必要があるでしょう。

また、年齢制限のあるアプリを選ぶことで、遊び目的の若年層が構造的に排除された環境で活動できます。

Q5. 安全性の高いアプリは具体的にどれですか?

A. 本記事の7つの判断基準を満たすアプリを別記事で詳しく比較しています。

本記事では安全性の判断軸を解説しましたが、その基準を満たす具体的なアプリは別記事で詳しく比較しています。

40歳以上限定の年齢制限、独身証明書対応、24時間監視体制、メディア掲載実績など、本記事で紹介した7つの判断基準を満たすアプリを、料金・会員数・50代向き度とあわせて総合評価していますので、あわせてご覧ください。

まとめ

50代が出会いアプリを安全に使うために押さえるべきポイントを、3つに集約します。

📝 安全に使うための3つのポイント

1. 安全性の7つの判断軸でアプリを選ぶ
本人確認の厳格さ、運営会社の信頼性、24時間監視体制、年齢制限、独身証明書対応、プライバシー保護機能、サクラ・業者排除姿勢を基準にアプリを比較してください。

2. 詐欺・既婚者の手口を知っておく
50代は投資詐欺・ロマンス詐欺のターゲットになりやすい年齢層です。「投資話には乗らない」「アプリ外への移動を急ぐ相手は疑う」「会えない相手との関係は続けない」という3つの原則を徹底するだけで、被害リスクは大幅に下がります。

3. 3ステップで慎重に進める
登録と本人確認、危険人物の見極め、安全な初デートのルール。それぞれの段階で適切な対策を取ることで、トラブルを避けながら理想のパートナーと出会える可能性が高まります。

当研究所の独自調査(n=1,926)では、79.8%の利用者が恋愛・パートナー探しを前向きに楽しんでいるという結果が出ています。NHK「あさイチ」でも特集されるほど、50代の出会いアプリ利用は社会的に認知された選択肢となりました。

安全な基礎知識を身につけたら、次は自分に合ったアプリを選ぶ段階です。本記事の7つの判断基準を満たすアプリを厳選して紹介している記事がありますので、具体的なアプリ選びはそちらをご確認ください。

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監修者
藤崎 薫
藤崎 薫 / ミドルシニア専門 婚活アドバイザー

「人生の後半戦こそ、最高のパートナーと。」をモットーに活動する婚活アドバイザーです。大手結婚相談所で10年間、主に40代〜60代の会員様を担当し、数多くの成婚を見届けてきました。若者の婚活とは違い、ミドルシニアのパートナー探しには、介護、資産、そしてこれまでの人生経験という「重み」が伴います。私自身も50代。同世代だからこそ分かる悩みや焦りに寄り添いながら、傷つかないための大人の距離感や、最後の恋を愛に育てるための具体的なアドバイスをお届けします。

監修者
 恋あゆ
恋あゆ / 副編集長・広報担当

40歳以上限定マッチングアプリ「ラス恋」の副編集長兼広報、Xでは「恋あゆ(@laskoi_jp)」として活動しています! 私自身はバツイチで、娘がこの春から大学進学のために家を出たため、久しぶりの一人暮らしを絶賛エンジョイ中です。「自由で最高!でも、ふとした時に誰かと美味しいご飯を食べたいかも…」そんな揺れる40代のリアルな日常を送っています。 皆さんと一緒に「ラス恋」を楽しみ、時に悩みながら、気になる情報をどんどん発信していきます!

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