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Vol#40

Today's Couple laskoi story
雪降る北海道で出会った運命のふたり。4時間以上の遠距離を超えて始まった人生最後の恋

雪降る北海道で出会った運命のふたり。4時間以上の遠距離を超えて始まった人生最後の恋

ラス恋 運営事務局
執筆者ラス恋 運営事務局

Kさん

年齢60

結婚歴結婚歴あり(離婚)

住まい北海道

Sさん

年齢62

結婚歴結婚歴あり(離婚)

住まい北海道

最初は結婚願望なく始まったマッチングアプリ。 しかし次第に次に出会える人とは結婚を見据えてと考えるように

ラス恋を利用してみたいと思った経緯をお話しいただけますか?

Kさん

僕はもともと、別のマッチングアプリを利用していました。 ただ、そのアプリでは、出会う方の多くがそこまで真剣に婚活をしている印象ではなかったんです。 自分としては、もう遊び目的の出会いなんてどうでもよくて… きちんと結婚を見据えた相手を探したいと思っていました。 そんな中で、「このアプリは自分には合わないかもしれない」と感じていたタイミングで、たまたまSNSでラス恋の広告を見かけたんです。 “最後の恋”というコンセプトにも惹かれて、「ここなら真剣な出会いがあるかもしれない」と思い、登録してみました。

Sさん

私は離婚してから、ずっと結婚願望は特にありませんでした。 ただ、地震やブラックアウトを経験した時に、すごく心細さを感じたんです。 その時に、「こういう時に支え合える、頼れるパートナーがいたらいいな」と思うようになりました。 実は、ラス恋を始める前に別のマッチングアプリも利用していて、半年ほど続けていました。 マッチングして実際にお会いした方もいたのですが、どこかしっくり来なくて…。 そんな時に、たまたまSNSでラス恋の広告を見かけて登録したのがきっかけです。

どんなお相手を求めてラス恋を利用していましたか?

Kさん

一番大切にしていたのは、一般常識があって、相手の立場になって物事を考えられるような、性格の優しい方でした。 外見やスタイルが良ければいいっていうのは、おそらく若いうちだけだと思うんです。 離婚経験がある私たちだからこそ、一緒にいて疲れない、日常の生活が楽しくなれる相手を探していましたね。 実際にラス恋を始めてみたら、業者やサクラなどは、他のアプリに比べて圧倒的に少なかった印象です。 いいねしてマッチングした方の中で、そういった不安を感じる相手はいなかったので、安心して利用することができました。

Sさん

私は、明るくてポジティブな方で、くだらない事でも毎日一緒に笑い合えるような方が理想でした。 一緒にお料理をしたり、家で映画を観たり、ウォーキングをしたり… 特別な贅沢はしなくていいから、毎日を心穏やかに過ごせる方と出会えたらいいなという気持ちで利用していました。

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最初の出会いはまさかの嘘から?でもそれが逆効果に…

お互いのプロフィールで魅力に感じた点を教えてください

Kさん

彼女から「いいね」をいただいたのがきっかけでした。 正直な話をすると、実はこれまで年上の方とお付き合いしたことがなかったんですよ。 なので最初いいね来た時は、「あ、年上の方なんだ…」と色々と迷ったんです。 でも、プロフィール写真がすごく素敵だったので、「いいねありがとう」を送りましたね。 ただ、あとから分かったんですが、そのプロフィール写真、まさかの“別人の後ろ姿”だったんですよ。 まんまと騙されました(笑)

Sさん

職業柄、自分とバレるのが怖かったので… 別の人の後ろ姿を使っちゃいました(笑)

Kさん

結果的にはその写真のおかげで、次のアクションに繋がったので、良いきっかけです(笑)

Sさん

私はまず、プロフィール写真を見た時に、「すごく生き生きしている方だな」という印象を受けました。 過度に加工された写真ではなく、自然体のままのお写真を載せていたところにも、とても好感を持ったんです。 それに、自己紹介文も定型文やコピペのような感じではなく、ちゃんと自分の言葉で書かれていて。 「この人は、きちんと相手と向き合おうとしているんだな」と感じられたのも印象的でした。 彩りタグには、「一緒に料理したい」「ジョギング・マラソン」「穏やかに過ごしたい」といった項目があって、それが私の価値観ともすごく重なっていたんです。 実は、マッチングアプリで自分からいいねを押したのは、彼が初めてでした。

Kさん

僕も、彩りタグは結構しっかり見ていましたね。 「一緒に散歩したい」とか、「一緒にピクニックへ行けたら楽しそうだな」とか、そんな日常を大切にしたい気持ちがあったので、タグを通して共通点を探していました。

毎日のやりとりがいつの間にかかけがえのないやりとりに。 何気ないやりとりかと思ったら…

マッチングしてから会うまでの経緯を教えてください

Kさん

本当にくだらない日常会話や昔話ばかりしていましたね。 自分の過去の話だったり、「今日〇〇に行ってきたよ」みたいな何気ない話を、お互いずっとしていました。 でも、不思議とそういう時間がすごく楽しくて。 今でも毎日のように盛り上がって話しています。 正直、「何の話でそんなに盛り上がってるの?」と聞かれると、自分でもよく覚えていないんですけど(笑) きっと、根本的に波長が合うんでしょうね。 彼女って、とにかくピュアなんですよ。 もう、“天然コットン”みたいな感じで(笑) だから自然と、僕が彼女の発言にツッコミを入れる流れになることが多くて。 いつもボケとツッコミみたいなやりとりをしていますね。

Sさん

彼は、いつも過呼吸になるくらいたくさん笑わせてくれるんです(笑) それに、私は今でも忘れられないのですが、2025年9月26日にマッチングしてから、毎日のように連絡を取り合っていました。 頻度としては1日1〜2回くらいだったのですが、短すぎることも、逆に長文すぎることもなくて。 お互いにちょうどいい距離感でやりとりが続いていたのが、とても心地よかったですね。 メッセージの中でも、私の質問一つひとつにきちんと答えてくれて。 やりとりを重ねる中で、「誠実な方なんだな」と自然に感じるようになりました。

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初めて会った時のお話を聞かせてください

Kさん

僕たちは同じ北海道に住んでいるんですが、実際には車で4時間半ほど離れている距離なんです。 でも、自分はもともと営業マンなので、日本全国を出張で巡っていましたし、北海道内もいろいろな場所へ行っていたので、その距離はまったく気になりませんでした。 それで、Sさんの住んでいる地域にある居酒屋で、初めて会うことになったんです。 居酒屋では、気づけば閉店時間までずっと楽しく話していましたね。 どんな話をしたかと聞かれると、全然覚えていないのですが(笑) でも、“初めて会った人と飲みに行く”という感覚ではなくて、ずっと昔から知っている仲間と一緒に居酒屋へ来ているような、不思議な安心感がありました。

Sさん

マッチングしてから1ヶ月ちょっと経った頃に、直接会うことになりました。 同じ北海道とはいえ、私たちはかなり距離が離れていて… 私が住んでいる地域を伝えると、多くの方は「結構遠いですね」という反応だったんです。 でもKさんは、地名を伝えた時もまったく迷う様子がなく、「会いに行くね」と自然に言ってくれました。 当日は雪が降っていたのですが、それでも本当に会いに来てくれたことが、とても嬉しかったですね。 それに、実際に会ってみると、プロフィール写真のままの印象で。 すぐに「Kさんだ!」って分かりました。 お店の中でも、店員さんへの接し方や注文の仕方、食事を取り分ける時の所作がとてもスマートで、「素敵な方だな」と感じましたね。 それに、食事中にスマホをほとんど触らなかったところも印象的でした。 その日にLINEを交換して、そこからはLINEや電話でもたくさんやりとりをするようになりました。

Kさん

あとは、どれだけ真剣に向き合っているか、という部分もすごく重要でした。 たとえ距離が離れていたとしても、同じ北海道内であれば、会おうと思えばいつでも会いに行ける距離だと思うんです。 だからこそ、実際に会う前のやりとりの中で、「この人はどれくらい本気なんだろう」という部分は、しっかり見ていましたね。 そして、最後はやっぱり……愛ですね!

初デートの思い出を聞かせてください

Kさん

初デートは、クリスマスの日に教会へイルミネーションを見に行きました。 その日は僕の住んでいる地域で過ごす予定だったので、まずは彼女を迎えに空港まで行ったんです。 その後は、自宅でクリスマスパーティーをしようと思っていたので、準備にもかなり気合いが入っていましたね! ”人生で一番高いいちごのケーキ”を買って、オードブルやシャンパンも用意して。 「Sさんに楽しんでもらいたい」という気持ちで、いろいろ準備していました。

Sさん

彼が住んでいる場所へ飛行機で向かいました。 空港まで車で迎えに来てくれたのですが、その移動中でもたくさん面白い話をしてくれて! 本当は、同時期にやっている有名なホワイトイルミネーションも見に行く予定だったのですが、昔から、カップルで見ると破局するというジンクスがあるらしくて(笑) それで今回はやめて、教会のイルミネーションだけを見に行くことにしました。 実際に教会に行ってみると、イルミネーションが想像以上に綺麗で… 今でも心に残っている素敵な思い出になっています。

素敵な景色に素敵な料理 人生で一番記憶に残る交際の始まり!?

どのようにして交際が始まりましたか?

Kさん

教会のイルミネーションを見た後に、大倉山ジャンプ場にも行ったんです。 そこの駐車場がすごく広くて、夜景もとても綺麗で…。 懲りずにまた夜景を見ながら、「付き合ってください」と伝えました。 できれば、最初の告白は一度断ってほしくて。 事前にSさんにも、「1回目は断ってくださいね」って伝えていたんです。 そして断られたら、「ずこーーっ!」って言いながら雪山に突っ込んで、雪まみれになって笑いを取ったあとに、改めて2回目で本番の告白をする。 そんな流れを考えていました(笑) でもね、いざ1回目で告白したら、Sさんからすぐに「はい」って返事が返ってきて。 完全にプラン失敗でしたね(笑)

Sさん

確かに、「最初は断ってくださいね」って言われていたんですけど、本気なのか冗談なのか分からないじゃないですか(笑) なので、私は素直に「はい」って返事をしちゃいました。 その後は、彼の家でクリスマスパーティーをしたんです。 家に着くと、お部屋もすごく綺麗に飾り付けされていて、ケーキやオードブルまでしっかり用意してくださっていて… そのおもてなしが本当に素敵で、すごく感動しました。

Kさん

普段は、そんなに凝ったことをするタイプではないんですけど(笑) その日はクリスマスだったので、緑や赤のテーブルクロスを用意したり、電飾もクリスマスカラーにしてみたりと、いろいろ準備しました。 正直、男一人だったら絶対にやらないようなことばかりでしたね。 でも、それくらい「喜んでもらいたい」という気持ちが大きかったんだと思います。

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もう1人で良い。 でも将来のことを真剣に考えて出した答えは…

Kさん

僕は、離婚してから8年ほど経ちます。 娘が二人いるのですが、その頃にはすでに二人とも成人していたので、それぞれ別々の道を歩む形になりました。 離婚してからは、ずっと一人で生活していましたね。 「これから先も、きっと一人で生きていくんだろうな」と思いながら過ごしていました。 当時は、不思議と寂しさを感じていたわけではなくて。 「一人で自由に暮らしていく人生なんだろうな」と、どこか自然に受け入れていたんです。 ただ、僕、友達があまりいなくて(笑) 「気軽に話せる相手がいたらいいな」くらいの、本当に軽い気持ちでアプリを始めました。 でも、実際にマッチングアプリを始めてみると、少しずつ気持ちが変わっていったんです。 「将来、一緒に笑い合える人がいたらいいな」って、自然と思うようになっていました。 そんな時に、彼女と出会ったんです。 初めて会った時、彼女はマスクをしていたんですが、マスク越しに見えた目が本当に素敵で… もう、心臓を撃ち抜かれましたね(笑) まるでキューピットに“バーン!”って撃たれたような感覚でした。 「この人と一緒にいられたら、お互い幸せになれるんじゃないかな」って、自然と思えたんです。 特別なことは必要なくて、何気ない日常を一緒に笑って過ごせる。 そんな関係でいられたら、それだけで十分幸せだなと思っています。 長女は現在オーストラリアに住んでいるので、なかなか会うことはできませんが、連絡は簡単な素っ気ない文章だけです。 次女は近くに住んでいるので、年に数回、一緒にご飯を食べたりしています。

Sさん

私は一度離婚を経験しているのですが、娘がまだ小学生の頃だったので、かれこれもう20年近く前のことになります。 離婚してからは、「もう結婚はしなくてもいいかな」と思っていました。 一人のほうが気楽ですし、その生活にも慣れていたんです。 でも、北海道で大きな地震があった時や、数日間にわたる大停電を経験した時に、すごく心細さを感じて… その時に初めて、「隣に誰かいてほしい」と思うようになったんです。 そこから、「もう一度、誰かと人生を歩んでみたいな」と思うようになり、改めて婚活を始めました。 娘は現在東京に住んでいるので、頻繁には会えませんが、今でも年に2回ほどは会っています。

将来設計や今後やってみたいことはありますか?

Kさん

来年くらいには、籍を入れたいと思っています。 そして、これから先も元気に長く一緒に過ごしていきたいので、健康寿命を延ばせるように、二人で散歩をしたり、適度に運動をしながら、健康的な毎日を送っていきたいと考えています。

Sさん

私は、今住んでいる地域でもう少し仕事を続けたいと思っているので、しばらくの間は“週末婚”のような形で、それぞれの場所で暮らすことになると思います。 でも、その数年後には「一緒に暮らせたらいいね」と、二人でよく話しています。 それに、Kさんは本当に料理が上手なんです! 手際もとても良くて、いつも美味しい料理を作って食べさせてくれるんですよ。

Kさん

昔、寿司職人をしていたこともあって、今でも料理を作るのは好きですね。

Sさん

彼の料理に胃袋を掴まれたので、これからも食べ続けたいなと思っています。

雪降る北海道で出会った運命のふたり。4時間以上の遠距離を超えて始まった人生最後の恋の関連画像 1

これからラス恋を利用される方にアドバイスお願いいたします

Kさん

もうこの年齢になると、やっぱり一番大事なのは“清潔感”ですね。 若い頃って、多少清潔感がなくても若さでカバーできる部分があったかもしれません。 でも今は、ある程度きちんと気を遣うことが大切なんじゃないかなと思っています。 マッチングアプリって、まず最初に写真を見るじゃないですか。 その時に、生活感が丸出しの背景だったり、髪型や髭をまったく整えずに撮った写真は、違うんじゃないかと感じます。 もちろん、完璧に着飾る必要はないと思うんです。 でも、身の回りを整えたり、清潔感を意識したり、そういう“相手への気遣い”は大事なんじゃないかなと思いますね。 それと、彩りタグやプロフィールについては、“本当に自分が好きなこと”を書くべきだと思っています。 例えば、「温泉が趣味」と書いていても、実際には年に1回しか行かないのであれば、それは少し違う気がするんです。 本当に趣味なら、定期的に行ったり、自然と話題に出たりすると思うので。 最初に趣味を盛ってしまって、共通点があると思ってマッチングしても、後から「実はそんなに好きじゃなかった」と分かれば、結局すぐにズレが出てきてしまうと思うんですよね(笑) 例えばパチンコもそうで、最初は見栄を張って隠していたとしても、後から分かった時に、お相手がパチンコを苦手な方だったら、お互いにとって時間がもったいないじゃないですか。 だったら最初から、ありのままの自分を書いていた方が、その価値観や趣味を受け入れてくれる方と出会えると思うんです。 だからこそ、無理に自分を良く見せようとするよりも、正直に、自分らしくいることが一番大切なんじゃないかなと思います。 嘘は付かずに書いてください。

Sさん

私も、自己紹介文は定型文ではなく、自分の言葉で書いた方が良いと思っています。 その方が、その人らしさや人柄が自然と伝わりますし、「どんな方なんだろう」というイメージもしやすくなると思うんです。 それから、写真についても、お花やペットのお写真だけではなく、ご自身のお顔が分かる写真を載せた方が良いのではないかなと思います。 人のことをあまり言えませんが(笑)、やっぱり顔が見えることで安心感や信頼感にもつながると思うので。 私自身、なかなか「この人だ」と思える方に出会えなくて、「60代での出会いって難しいのかもしれないな…」と感じていました。 実際、もう退会しようかなと思っていた、本当にギリギリのタイミングで、今の素敵な方と出会えたんです。 だからこそ、すぐに結果が出なくても、諦めずに続けてみてほしいなと思います。

Kさん

「マッチングすること」が目的なのか、それとも「本当に一緒に歩んでいける相手と出会うこと」が目的なのか。 そこを考えると、なかなかマッチングしないからといって、すぐにやめてしまうのは少し違うのかなと思うんです。 やっぱり大事なのは、継続することと、ちゃんと覚悟を持って向き合うことだと思います。 実際、僕自身も活動していたのは3ヶ月ほどでしたが、その中で今の素敵な彼女と出会うことができました。 “運命の人”が本当にいるのかは分かりません。 でも、自分と波長の合う人は、きっとどこかにいると思っています。 だからこそ、メッセージのやりとりでも無理に自分を良く見せようとせず、飾らず自然体で向き合うことが大切なんじゃないかなと感じています。 「本気で出会いたい」という気持ちは、きっと相手にも伝わるはずです。 …100万円かけてでも、ラス恋で人生を賭けてみてください!

この度は、ご交際おめでとうございます! 遠距離でありながらも笑いが絶えないお二人をお繋ぎできたこと、とても嬉しく思います。 お互い将来のことを真剣に考えながらもお話をしている時はいつもユーモアさを入れながら楽しくお話ししている姿を見させていただき、素敵な人生を送っていけると確信しました。 お二人の未来が、幸せで彩り豊かなものとなりますように心からお祈りしております。 末長くお幸せに! 

ラス恋チーム一同

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