「子供も孫もいるけど、寂しい。」孤独を埋める運命的な出会いを、ラス恋で。

私の場合は、シングルファザーで2人の子供がいるんですが、普段子育てに専念してるとはいえど、やっぱり彼女と同じように、ふとした時に寂しくなる瞬間ってあるんですよね。 特に夜の時間とか… でも子供たちは「お母さんがいなくていい」という人生を選択をしてるのもあって、あまり父親の色恋とか、そういうのを見せるのは良くないかなと思ってたんです。 だから、私も真剣婚活や再婚といった目的ではなく、あくまで私は私で軽く遊べたり、交際できるような人いないかな？という気持ちで、パートナーを探していました。

マッチング後は、LINEでやりとりをするようになりました。 マッチングして数日しか経ってなかったけど、多分何百通ってやりとりしてたんじゃないかな（笑） 彼女とのやりとりが本当に楽しくて、止まることはなかったですね。

会った当日に、交際が決まりました（笑）！ 電話をしているときから「彼女がいい」と確信していましたし、飲む前に告白しよう！と決めていました。 やっぱりお酒入ってから、告白するのは良くないかなと思ってたので。 でも今思えば、もし断られてたら超気まずい飲み会になってましたね（笑）

私はバツイチで、今は2人の子育てをしているんですが、元妻とは色々あってお別れに至ったんですよね。 出会った頃の当時は、私も自営でお店をやっていて元妻も手伝ってくれたりもしていたんですが、とあるきっかけで、お店を辞めることになったんです。 そこから、少しずつ元妻の様子が変わり始めたんですよね。 正直なところ「立場やステータスで付き合ってたのかな？」という印象はありました。 それくらい態度が変わるのがわかり、必然と2人の間に溝ができていったんです。 最終的にはお互い合意のもと、離婚という形に至り親権は私がもらうことになりました。 それは元妻も了承の上で、という感じでしたね。 子供たちも母親と接していく中で違和感に感じるところがあったようで、結局「お母さんがいない生活を取る」と決断してくれまして... 「今まで以上に、もっと楽しい生活送らせてやるからな！」という気持ちで、3人での生活をスタートさせました。 今では子供達にも、彼女ができたことを伝えました。 「あくまで俺の彼女。母親ではないよ。ただの飲み友達として、これからも長く付き合っていきたいと思ってるから」と。 そしたら子供たちも、「ご自由にどうぞ！」という感じで快諾してくれましたね（笑） ほっとしましたし、純粋に嬉しかったです。

キャンピングカーで日本一周したい、って最初は思ってたんですよね。 よく定年退職後にみんな挙げることだと思うんですけど... でもよくよく考えてみたら、今、週1くらいで会えてるのが、お互いちょうどいいってなってるんです。 これから一緒に過ごしていく中で、その「ちょうどいい」が変わっていくとは思うので、その時の「ちょうどいい」に合わせながら一緒に過ごしていけたら、と思ってます！ あ、あと、2人でお揃いの指輪を作りました！ ちゃんと刻印もされているやつです！

ラス恋はサクラがいなかったので、本当に使いやすかったですね。 だから本当に40歳以上の男女にはお勧めしたいです。 アドバイスするとしたら...とにかくいいねを送ること、ですね。 あとは、毎日こまめにアプリをチェックするといいかもしれません。 私は結構毎日チェックするようにしてました。 だからこそ、彼女と付き合えたと思ってます！