ペアーズでマッチングしない原因は大きく3パターン【あなたはどれ?】
ペアーズでマッチングしない原因は、突き詰めると3つのパターンに集約されます。
1つ目は、プロフィール写真や自己紹介文に課題がある「見せ方の問題」。2つ目は、いいねの送り先や機能の使い方が最適でない「戦略の問題」。そして3つ目が、そもそもペアーズの主要ユーザー層と年齢が合っていない「アプリ選びの問題」です。
多くの方は「自分に魅力がないから」と考えがちですが、実際にはプロフィールの作り込みや、いいねを送る相手の選び方を変えるだけで改善できるケースが大半を占めます。一方で、40代以上の方がどれだけプロフィールを磨いても結果が出にくいケースもあり、その場合は原因が「年齢層のミスマッチ」にある可能性が高いでしょう。
まずは以下の3パターンから、ご自身に当てはまるものを特定してみてください。原因がわかれば、この記事内の該当セクションで具体的な改善策をすぐに実行できます。
パターンA:いいねを送っても足跡すら返ってこない(写真・プロフィール問題)
いいねを何十人に送っているのに、相手の足跡すら自分のページに残らない。この状態は、プロフィール写真か自己紹介文のどちらか(または両方)に原因がある可能性が高いパターンです。
ペアーズでは、いいねを受け取った相手がまず確認するのはメイン写真です。ここで興味を持たれなければ、プロフィールページを開いてもらえません。つまり足跡が残らないということは、写真の時点でスルーされている状態といえます。
男性で多いのは、無表情の証明写真風ショットや、薄暗い室内での自撮りを設定しているケース。女性の場合は、加工アプリで顔の原型がわからないほど補正していたり、友人との集合写真を切り抜いて使っていたりするパターンが目立ちます。
また、仮にプロフィールページまで来てもらえても、自己紹介文がほぼ空欄であれば「この人は本気じゃないな」と判断されてしまうことがほとんどです。ある調査では、女性100名のうち64名が「プロフィール情報が少ない人にはいいねしたくない」と回答しており、情報量の不足は想像以上にマッチング率を下げる要因となっています。
このパターンに心当たりがある方は→ 本記事の「原因①:プロフィール写真・自己紹介文の改善ポイント」で具体的な対策を確認してください。
パターンB:足跡は来るがマッチングまで至らない(いいね戦略の問題)
自分のプロフィールに足跡はつくのに、いいねが返ってこない。あるいは女性からいいねが届いているのに、自分が本当にマッチングしたい相手とはつながれない。こうした状況は、いいねの送り方やペアーズの機能活用に改善の余地があるパターンです。
足跡がつくということは、少なくとも写真で興味を持たれてプロフィールまで見てもらえています。それでもマッチングに至らない場合、よくあるのは「相手の人気度を考慮せずにいいねを送っている」ケースです。いいね数が数百件ついている人気会員は、届くいいねの数が多すぎて、一人ひとりのプロフィールをじっくり見る余裕がありません。
もう一つの典型例が、いいねの送り先が自分の年齢から離れすぎているケース。特に男性が5歳以上年下の女性ばかりに集中していいねを送ると、マッチング率は大きく下がります。
加えて、無料会員のままでは「マッチングしてもメッセージが送れない」という制約も見逃せません。相手からすると、メッセージをやりとりできない可能性のある相手にいいねを返すメリットが薄いため、有料会員かどうかもマッチング率に影響します。
このパターンに該当する方は→ 「原因②:いいね戦略・機能活用の見直し」で改善策を確認してみてください。
パターンC:何をやっても反応が薄い(年齢層ミスマッチの可能性)
写真も自己紹介文も見直した。いいねの送り方も工夫した。それでも反応が薄いままだという場合、原因はプロフィールの質ではなく「アプリの年齢層と自分の年齢が合っていない」構造的な問題かもしれません。
ペアーズの会員は約8割が20〜30代で構成されています。40代以上のユーザーは全体の少数派であり、検索結果でも表示されにくく、いいねが届きにくい環境にあります。これは個人の魅力の問題ではなく、アプリの会員構成による構造的なミスマッチです。
📊 恋と仕事調査(2025年11月/n=1,280)
40代以上のマッチングアプリ利用者のうち93.4%が現役で働いており、60代でもその割合は88.7%にのぼります。社会的にアクティブにもかかわらず、ペアーズでは年齢だけで不利になってしまう矛盾があります。
出典:PR TIMES
このパターンの最短解は→ ペアーズ内での改善に時間をかけるのではなく、自分の年齢層に合ったアプリに移行すること。本記事の後半で40代以上に特化したアプリを比較表つきで紹介しています。
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【原因①】プロフィール写真・自己紹介文の改善ポイント
ペアーズでマッチングしない原因として最も多いのが、プロフィール写真と自己紹介文の問題です。マッチングアプリでは、相手があなたを判断する材料はプロフィールしかありません。どれだけ人柄が良くても、写真と文章で伝わらなければ「いいね」は返ってこないのです。
ここでは男女別に、マッチングを妨げている写真のNG特徴と、自己紹介文の改善ポイントを具体的に解説します。プロフィールの見直しは今すぐ実行でき、かつ効果が出やすい改善策です。「パターンA」に該当した方は、このセクションの内容をひとつずつチェックしてみてください。
マッチングしない男性の写真に共通するNG特徴
男性がペアーズでマッチングしない場合、まず疑うべきはメイン写真です。女性はいいねを受け取ったとき、最初の0.5秒で写真を見て「プロフィールを開くかどうか」を判断しています。ここで弾かれてしまうと、どれだけ自己紹介文を作り込んでも読んでもらえません。
NG①:無表情・真顔の写真
免許証や社員証のような表情は、堅い印象や近寄りがたさにつながります。口角を少し上げた自然な笑顔の写真に差し替えるだけで、いいね返し率は大きく変わるでしょう。
NG②:暗い室内での自撮り
洗面台の鏡越しに撮った写真や、部屋の照明だけで撮影したものは、顔色が悪く見えるうえに「友人がいない人」という印象を与えかねません。自然光の入るカフェやレストラン、屋外で撮影した写真が理想的です。
NG③:サングラスやマスクで顔が隠れている写真
身バレを気にする気持ちは理解できますが、顔がわからない相手にいいねを返す人はほとんどいません。プライベートモードを活用すれば、自分からいいねした相手にだけプロフィールを公開できるため、身バレ対策と顔出しを両立できます。
✓ サブ写真は3〜5枚が目安
趣味の活動中の写真、旅行先でのスナップ、ペットとの写真など「人柄が伝わるもの」を選ぶと、自己紹介文を読む前に共通点を見つけてもらいやすくなります。
マッチングしない女性のプロフィールに欠けている要素
女性の場合、男性と比べていいねを受け取る数は多い傾向にあります。それでもマッチングしないケースでは、写真よりもプロフィールの中身に原因があることが少なくありません。
① サブ写真の枚数
メイン写真が1枚だけの場合、男性側は「写真詐欺かもしれない」と不安を感じます。角度や場所が異なる写真を3枚以上設定しておくと、安心感が格段に増すでしょう。
② 自己紹介文の具体性
「カフェ巡りが好きです」「旅行が趣味です」だけでは、何百人もの女性と差別化できません。「下北沢の古民家カフェを週末に開拓するのが楽しみです」のように、固有名詞や行動を入れることで人物像が立体的になります。
③ プロフィール基本項目の空欄
「結婚に対する意思」「子どもの希望」「お酒」「タバコ」といった項目は、真剣に相手を探している男性ほど重視しています。8割以上の項目を埋めることを目指しましょう。
④ 最終ログイン時間
数日以上ログインしていないと「オンライン」マークが消え、検索結果での表示順位も下がります。毎日1回はアプリを開くだけで、検索に表示される機会が増えてマッチング率の改善につながるはずです。
自己紹介文のNG例・OK例|「いいねしたくない人」1位はプロフィール未記入
64/100
「いいねしたくない」理由1位
プロフィール未記入
ある調査で、ペアーズを利用している女性100名に「どんな男性にはいいねしたくないか」を聞いたところ、最も多かった回答は「プロフィール情報が少ない人」で、100名中64名が該当すると答えました。見た目や年収よりも、プロフィールの情報量が最大のハードルになっているのです。
⚠ NG例
「はじめまして。都内在住の会社員です。趣味は映画鑑賞と旅行です。よろしくお願いします。」
→ 誰にでも当てはまる内容で、共通点が見つからずメッセージのきっかけをつかめない
✓ OK例
「都内でIT企業のマーケティングをしています。休日は新宿の映画館でSF映画を観るか、伊豆や箱根あたりに日帰り温泉ドライブに出かけることが多いです。今年は屋久島にも行きたいと思っています。カフェで旅行の話をするのが好きなので、旅好きの方とお話できたらうれしいです。」
→ 具体的な情報があり「私も温泉好きです!」「屋久島いいですね」とメッセージを送りやすい
⚠ 絶対に避けたい「拒絶系フレーズ」
「遊び目的の方はいいねしないでください」「年齢の離れた方はご遠慮ください」のような文言は、本人の意図に関係なく「面倒くさそうな人」という印象を与え、該当しない人からもいいねが減る逆効果になります。
💡 おすすめの4ブロック構成
①仕事の簡単な紹介 → ②趣味・休日の過ごし方 → ③恋愛や結婚への考え方 → ④一言メッセージ
全体の文字数は200〜400字程度が読みやすく、長すぎず短すぎないバランスです。
【原因②】いいね戦略・機能活用の見直し
写真や自己紹介文を整えても、いいねの使い方やペアーズの機能を正しく活用できていなければ、マッチング率は伸び悩みます。「パターンB」に該当した方、つまり足跡はつくのにマッチングに至らない方は、このセクションで戦略を見直してみてください。
ペアーズには月に送れるいいねの上限や、マッチング前でも相手と話せる通話機能、身バレを防ぐプライベートモードなど、使いこなせばマッチング率を底上げできる仕組みが複数用意されています。逆に、これらの機能を知らないまま闇雲にいいねを送り続けると、貴重ないいねを浪費してしまう結果になりかねません。
ここでは、足跡・いいね・会員ステータス・各種機能のそれぞれについて、マッチングしない原因と具体的な改善アクションを解説していきます。
足跡はつくのにマッチングしない人が見直すべき3点
相手のプロフィールに足跡が残っている、あるいは自分のページに足跡が来ている。それなのにいいねが返ってこない。この状態は「興味はあるが、いいねを押すほどではない」と判断されていることを意味します。
① メイン写真とサブ写真の一貫性
メイン写真で興味を持ってプロフィールを開いたものの、サブ写真の印象がまったく異なると「どっちが本当の姿?」という不信感が生まれます。直近半年以内に撮った統一感のある写真を3〜5枚設定する方が効果的でしょう。
② プロフィール項目の空欄
「結婚に対する意思」「初回デート費用」「お酒」「タバコ」などの項目が空欄のままだと、判断材料が足りずいいねを見送られる可能性が高まります。特に男性は「初回デート費用」を「男性が全て払う」に設定するとマッチング率が上がる傾向が報告されています。
③ いいね数の表示
ペアーズでは自分が受け取ったいいね数が相手に見える仕組みになっています。いいね数が極端に少ないと「人気がないのでは」という印象を与える場合も否定できません。まずは自分からいいねを積極的に送り、マッチング成立を増やしてい<く方法が有効です。
女性からいいねが来てもマッチングしないのはなぜ?
「女性からいいねが届いているのに、自分が本当にマッチングしたい相手とはつながれない」という悩みを持つ男性は少なくありません。この状況にはいくつかの原因が考えられます。
まず多いのは、いいねを送ってくれた女性のプロフィールを確認せずにスルーしてしまうケースです。ペアーズでは、相手からのいいねに「ありがとう」を返すだけでマッチングが成立します。「タイプじゃない」と即断するのではなく、自己紹介文やマイタグまで目を通してから判断する習慣をつけると、思わぬ良い出会いにつながることがあるでしょう。
次に、自分が送るいいねの対象が偏りすぎているパターンです。たとえば年齢を「20代のみ」に絞って検索している40代男性の場合、相手からすれば年齢差が大きすぎるためマッチングのハードルは非常に高くなります。検索条件を±5歳程度に広げるだけで、マッチング率は改善する傾向にあります。
また、いいねを送る際に「メッセージ付きいいね」を活用していない方も多いのが実情です。通常のいいねは数百件の中に埋もれてしまいますが、メッセージ付きいいねであれば相手の目に留まりやすくなります。ペアーズポイントを消費しますが、本当にマッチングしたい相手には積極的に使う価値があるでしょう。
さらに見落としがちなのが、マイタグの活用です。相手が登録しているマイタグにいいねをすると「この人とは共通点がある」と認識されやすくなります。同じ趣味や価値観を持つ相手にアプローチする際には、通常のいいねよりも効果的な手段です。
可愛い子・人気会員とマッチングしないのは当然?──いいね集中の構造
「可愛い子にいいねを送ってもまったくマッチングしない」という悩みは、ペアーズユーザーの中でも特に多い声です。結論から言えば、これはある程度「構造的に仕方がない」部分があります。
ペアーズでは、プロフィール写真の印象が良い女性に男性のいいねが集中する傾向が強く出ます。人気会員には月に数百件のいいねが届くため、一人ひとりのプロフィールを丁寧に見る時間がありません。その結果、写真の第一印象やスペックで瞬時にフィルタリングされてしまい、どれだけ自己紹介文を作り込んでもスルーされるケースが増えるわけです。
① いいねの送り先を分散
いいね数が100件以下の相手は競争率が低く、プロフィールをしっかり読んでもらえる可能性が高まります。
② メッセージ付きいいねを活用
相手のプロフィールに触れた一言を添えると、大量のいいねの中でも埋もれにくくなるでしょう。
③ マイタグ・趣味の共通点を活用
共通点が多いほど「この人と話してみたい」と思ってもらえる確率が上がります。人気会員だけを狙うのではなく、自分と相性の良い相手を幅広く探す姿勢が最善策といえるでしょう。
無料会員のままではマッチングしても意味がない理由
ペアーズは無料会員でもいいねを送ったりマッチングしたりすることは可能です。しかし、無料会員のままでは実質的に出会いにはつながりません。
最大の理由は、メッセージの制約にあります。無料会員が送れるメッセージは最初の1通だけで、相手からの返信を読むことすらできません。つまりマッチングが成立しても、やりとりを続けてデートの約束をすることが不可能なのです。
さらに、相手側からは「この人は有料会員かどうか」がある程度推測できる場合があります。マッチング後にメッセージが途切れたり、返信がなかったりする相手は「無料会員では?」と判断され、最初からいいねを返してもらえないケースも生じるでしょう。
有料会員に切り替えるべきタイミングは、「気になる相手が見つかった時」か「マッチングが1件でも成立した時」が目安です。まずは無料会員のまま登録してプロフィールを作り込み、実際にマッチングできそうだと感じたら有料プランに移行するのが賢明な進め方といえます。
有料会員になると、メッセージのやりとりが無制限になるだけでなく、相手の「いいね数」が確認できるようになります。これにより、競争率の低い相手を狙って効率よくアプローチする戦略が取れるようになるわけです。
マッチングしないとメッセージは送れない?──例外機能の活用法
ペアーズの基本的な仕組みでは、マッチングが成立しない限り相手にメッセージを送ることはできません。お互いがいいねを交換して初めてメッセージ画面が開放される設計です。
「マッチングしないとメッセージできない」という仕様に不満を感じる方もいますが、これは安全性を担保するための仕組みでもあります。無差別にメッセージを送れてしまうと、迷惑メッセージやナンパ目的のアプローチが横行し、アプリの治安が悪化するためです。
ただし、マッチング前でも相手との接点を持てる例外的な機能がいくつか用意されています。代表的なのが「メッセージ付きいいね」です。通常のいいねにひとことメッセージを添えて送れる機能で、ペアーズポイントを3ポイント消費しますが、相手に自分の人柄を伝えるチャンスが生まれるでしょう。
もう一つが「みてね!」機能です。すでにいいねを送った相手に対して、もう一度自分の存在をアピールできるリマインド機能で、いいねが埋もれてしまった場合に有効な手段となります。
さらに、後述する「おためし通話」や「トークトゥデート」を利用すれば、マッチングしていない相手とも直接話すことが可能です。テキストのやりとりが苦手な方や、メッセージを重ねるよりもまず声で印象を確かめたい方には、これらの機能が大きな武器になるはずです。
トークトゥデート・おためし通話でマッチング前に話す方法
ペアーズには「おためし通話」と「トークトゥデート」という、マッチング前でも相手と会話できる機能があります。テキストメッセージだけではわからない声のトーンや話し方のテンポを確認でき、マッチング率の向上やミスマッチの防止に役立ちます。
おためし通話
マッチングしていない相手と5分間の通話ができる機能。「おためし通話チケット」が必要で、無料配布分を超えた場合はペアーズポイントとの交換になります。通話後に「また話したい」と感じた相手には無料でいいねを送れるため、通常のいいねを消費せずにマッチングのきっかけを作れる点がメリットでしょう。
※男性は有料会員かつ本人確認ステップ2完了、女性は本人確認ステップ1完了が利用条件
トークトゥデート
AIが相性の良い相手を自動でマッチングし、15分間のビデオ通話をセッティングしてくれる機能。自分でいいねを送る手間がなく、プロフィール検索では出会えなかったタイプの相手と話せる可能性がある点が特徴といえます。
どちらの機能も「文章でのやりとりが苦手」「メッセージを重ねる時間がない」という方に向いています。特に40代以上の方は、長文メッセージよりも直接話した方が人柄が伝わりやすいケースが多いため、積極的に活用する価値があるでしょう。
プライベートモードはマッチングしにくくなる?正しい使い方
ペアーズのプライベートモードは、自分のプロフィールを不特定多数に公開せず、いいねを送った相手とマッチングした相手にだけ表示される有料オプションです。月額2,560円〜で利用でき、足あとも残らなくなるため、知人や同僚への身バレを防ぎたい方に人気があります。
ただし、プライベートモードを使うとマッチング率が下がる可能性がある点は理解しておくべきでしょう。通常モードでは検索結果やおすすめ画面に自分のプロフィールが表示されるため、自分からいいねを送らなくても相手からのアプローチが届きます。プライベートモードではこの「受け身のいいね」がなくなるため、自分から積極的にいいねを送り続けなければ出会いの数が大幅に減ります。
✓ 身バレを防ぎつつ積極的にアプローチしたい方
気になる相手を見つけたらいいねを送り、マッチングした相手にだけプロフィールが開示されるため、安全性と積極性を両立できます。
✓ 一時的に休みたいが退会はしたくない方
プライベートモードにしておけば、プロフィールが他のユーザーに表示されず、実質的な休止状態を作れるでしょう。活動再開時はモードを切り替えるだけです。
⚠ 不向きな方
「いいねをたくさんもらいたい」「受け身でもマッチングしたい」という方には、プライベートモードは不向きです。身バレのリスクと出会いの機会のバランスを考えた上で、自分に合った使い方を選んでください。
【原因③】メッセージが続かない──マッチング後の返信率を上げるコツ
マッチングは成立するのに、メッセージのやりとりが続かず実際のデートに至らない。この状態は「マッチングしない」とは少し性質が異なりますが、出会いにつながらないという点では同じ悩みです。
せっかくマッチングしたのに1〜2通で会話が途切れてしまう原因は、初回メッセージの内容や送るタイミング、返信を待つ姿勢にあるケースがほとんどでしょう。裏を返せば、メッセージの「型」を知っているだけで返信率は大きく改善できます。
ここでは、マッチングアプリ上で実際に送受信された160万通以上のメッセージを分析した独自調査データをもとに、返信率を高める具体的なコツを3つの切り口で紹介します(出典:PR TIMES)。感覚やテクニック論ではなく、数値に基づいた改善策なので、今日のメッセージからすぐに実践できるはずです。
初回メッセージの返信率は「質問あり」で94.3%、「なし」で93.0%【独自調査】
94.29%
質問あり(?含む)
送信数:405,595通
93.04%
質問なし
送信数:1,225,562通
差は約1.3ポイントですが、送信数が40万通を超える母数での結果であるため、統計的に意味のある差といえるでしょう。
質問を入れることの本質的なメリットは、相手に「返信の理由」を与えられる点にあります。「はじめまして、プロフィール読みました!よろしくお願いします」というメッセージでは、相手は「何を返せばいいんだろう」と迷ってしまいます。結果として既読スルーになるか、同じように「よろしくお願いします」と返すだけで会話が膨らみません。
💬 効果的な初回メッセージの例
「プロフィールにカフェ巡りが趣味と書かれていましたが、最近行って良かったお店はありますか?」
→ プロフィールの内容に触れた質問で、相手が自分のことを話すきっかけが生まれる
質問は「はい・いいえ」で終わるクローズドクエスチョンではなく、相手が自由に答えられるオープンクエスチョンの方が会話の広がりにつながるはずです。ただし、1通に2つ以上の質問を詰め込むのは逆効果。初回メッセージの構成は「挨拶+プロフィールへの共感+質問1つ」のシンプルな形がベストでしょう。
出典:PR TIMES
最も返信されやすい文字数は21〜80字・送信時間帯は夜(18-24時)
長く書けば丁寧に見えるわけではなく、むしろ読む負担が増えて返信率を下げてしまうのです。21〜80字は「挨拶+共感の一言+質問」を収められるちょうどよい文字数にあたります。
夜の返信率が高い理由は明快で、多くの人が仕事を終えてリラックスしている時間帯だからでしょう。通勤中や仕事中にメッセージが届いても、すぐに返信する余裕がなく、そのまま忘れられてしまう可能性が高まります。
💡 ポイント
仕事終わりの19〜21時あたりに初回メッセージを送ることを習慣にするだけで、返信率は目に見えて改善するはずです。
出典:PR TIMES
返信までの平均時間は38分──焦ってメッセージを重ねるのはNG
男性が送った場合でも1時間以内に届くことが多い一方で、数時間かかるケースも珍しくはありません。
⚠ 絶対にやってはいけないこと
返信が来ない焦りから「さっきのメッセージ見ましたか?」「もしよかったら返信ください」といった催促メッセージを送ること。相手にプレッシャーを与え、ブロックや非表示につながるリスクが高まります。
返信がない場合の目安として、24時間は待つのが基本でしょう。平均値が179.7分(約3時間)であることからもわかるように、数時間後や翌日に返信する人も一定数存在します。
24時間経っても返信がない場合は、その相手とのやりとりは一旦保留にして、他の相手へのアプローチに時間を使う方が効率的です。ペアーズでは複数の相手と同時にやりとりすることが一般的であり、1人に執着するよりも幅広くコミュニケーションを取る姿勢が、結果的に良い出会いにつながるでしょう。
💡 メッセージ継続の最大のコツ
「相手のペースに合わせること」です。返信が早い相手にはテンポよく、ゆっくりな相手にはこちらも間隔を空けて返す。この小さな配慮が、メッセージを長く続けるための鍵といえるのではないでしょうか。
出典:PR TIMES
【年代別】ペアーズでマッチングしない原因と最適な対処法
ペアーズでマッチングしない原因は、年代によって根本的に異なります。20代であればプロフィールの改善だけで解決できるケースがほとんどですが、40代以上になると「どれだけ努力しても構造的に不利」という問題が出てきます。
ここまで紹介してきた写真・自己紹介文・いいね戦略・メッセージの改善策は、すべての年代に共通して有効な施策です。ただし、年代によって「改善の効果が出やすい領域」と「そもそも改善では解決しない領域」が異なるため、自分の年齢に合ったアプローチを選ぶことが重要になってきます。
20代~30代:ペアーズ内の改善で十分対応可能
20〜30代の方がペアーズでマッチングしない場合、ほとんどのケースはペアーズ内の改善策で解決できます。なぜなら、ペアーズの会員の約8割は20〜30代であり、同世代のユーザーが多い環境だからです。
この年代でマッチングしない主な原因は、前のセクションで解説した「写真」「自己紹介文」「いいね戦略」のいずれか、または複数が該当しています。特に20代前半の男性は、マッチングアプリ自体が初めてで、プロフィール作成のコツを知らないまま活動しているケースが多い傾向にあるでしょう。
① メイン写真を差し替え → 「自然光+笑顔+他撮り風」に変更
② 自己紹介文をリライト → 200〜400字の具体的な内容に
③ いいねの送り先を見直し → 年齢差が少なく、いいね数100件前後の相手に
この3つを実行してもなお改善が見られない場合は、ペアーズとの相性が合っていない可能性があります。20代後半〜30代で結婚を見据えた真剣な出会いを求めるなら、Omiaiとの併用を検討する価値があるでしょう。Omiaiは会員の約6割が婚活目的で、ペアーズよりも真剣度が高い層が集まりやすい特徴があるからです。
ただし、20〜30代であればアプリを変えなくても改善できるケースが大半を占めます。まずは今のペアーズアカウントで、写真と自己紹介文の見直しから始めてみてください。
40代以上:年齢層のミスマッチが最大の原因──「アプリの選び直し」が最短解
40代以上の方がペアーズでマッチングしない場合、原因の多くは「プロフィールの質」ではなく「アプリの年齢層構成」にあります。ペアーズの主要ユーザーは20〜30代が約8割を占めており、40代以上は検索結果に表示されにくく、いいねも届きにくい構造になっているのです。
これは個人の魅力とは無関係な、アプリの仕組みによる構造的な問題です。20代の女性が年齢条件を「25〜35歳」に設定して検索すれば、40代以上の男性はそもそも画面に表示されません。どれだけ写真を磨き、自己紹介文を作り込んでも、検索対象に入らなければいいねが届く可能性は極めて低いでしょう。
しかし、40代以上がマッチングアプリで出会えないわけでは決してありません。
📊 恋と仕事調査(2025年11月/n=1,280)
40代以上のマッチングアプリ利用者のうち93.4%が現役で働いており、60代でもその割合は88.7%にのぼります。さらに91.6%が「恋愛が仕事にも好影響を与えている」と回答。社会的にアクティブで、恋愛にも前向きな層が40代以上には確実に存在しています。
出典:PR TIMES
📊 子どもへの恋活カミングアウト調査(2025年8月/n=1,020/山田昌弘教授 監修)
マッチングアプリ利用者の51.2%が「アプリの利用を子どもに話す、または話したい」と回答。40代以上のアプリ利用は、もはや珍しいことではありません。
出典:PR TIMES
問題はペアーズという「場所」が合っていないだけです。40代以上に特化したアプリに移行すれば、同世代の相手と出会える確率は飛躍的に上がるでしょう。
「若すぎる人ばかりのアプリには登録するのも恥ずかしかったが、同世代だけのアプリに移ったことで、ようやく自分に合った場所が見つかった」
(50代女性・Google Play口コミ/2025年)
40代以上の方にとっての最短解は、ペアーズの中で工夫を重ねることではなく、自分の年齢層に合ったアプリに環境を変えることです。次のセクションでは、40代以上に適したアプリを4つピックアップし、料金・安全性・出会いやすさを比較表つきで紹介します。
ペアーズでマッチングしない40代の方へ
同世代限定アプリ「ラス恋」なら、1ヶ月以内に97%がマッチングしています
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ペアーズでマッチングしない40代以上におすすめのアプリ4選【比較表あり】
ペアーズの年齢層が合わないと感じた40代以上の方に向けて、乗り換え先として検討すべきアプリを4つ厳選しました。選定基準は「40代以上の会員が一定数いること」「安全性が確保されていること」「婚活・パートナー探しに適した真剣度のユーザーが多いこと」の3点です。
まずは4アプリの比較表で全体像を把握し、そのあと各アプリの詳細を確認してください。自分の年齢・目的・予算に合ったアプリを1つ選んで試すのが、最も効率的な進め方でしょう。
40代以上向けアプリ比較表(ラス恋・マリッシュ・ユーブライド・Omiai)
| 項目 |
ラス恋 |
マリッシュ |
ユーブライド |
Omiai |
| 年齢層 |
40代〜60代 (40歳以上限定) |
30代〜50代中心 |
30代〜50代中心 |
20代後半〜30代中心 |
| 男性料金(1ヶ月) |
4,980円/月〜 |
3,400円/月〜 |
4,300円/月〜 |
3,900円/月〜 |
| 女性料金 |
無料 |
無料 |
男性と同額 |
無料 |
| 目的 |
婚活・再婚活・ パートナー探し |
婚活・再婚活 |
婚活(結婚前提) |
恋活〜婚活 |
40代以上の 出会いやすさ |
★★★ |
★★☆ |
★☆☆ |
★☆☆ |
| 安全性 |
◎ 24h365日 AI+有人監視 |
○ 24時間監視 |
○ 各種証明書提出可 |
○ イエローカード制度 |
| 特徴 |
40歳以上限定 同世代マッチ NHK特集実績 |
再婚者優遇 声プロフ 業界最安クラス |
成婚実績 年2,000人超 男女同額制 |
会員数900万人超 フリーワード検索 ビデオ通話 |
※料金はすべて税込・Web版クレジットカード決済基準(2026年5月時点)。時期により変動する場合があります。
比較表を見ると、40代以上の出会いやすさで「★★★」がついているのはラス恋のみです。これはラス恋が40歳以上限定という年齢制限を設けているため、ユーザー全員が同世代であり、年齢を理由にマッチングしないという問題が構造的に発生しないからにほかなりません。
ラス恋──40歳以上限定で同世代マッチングを実現【NHKあさイチで特集】
| 運営会社 |
アイザック株式会社 |
| 対象年齢 |
40歳以上限定 |
| 料金(男性) |
4,980円/月〜 長期プランで月額2,483円〜 |
| 料金(女性) |
無料 |
| 目的 |
婚活・再婚活・パートナー探し |
| 安全性 |
24h365日 AI+有人監視
本人確認必須
|
| メディア実績 |
NHK「あさイチ」特集
BSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」
|
ラス恋の最大の特徴は「40歳以上限定」という登録条件にあります。20代・30代のユーザーが存在しないため、ペアーズで起きていた「若い世代に埋もれてしまう」「検索条件から外れてしまう」という問題が根本的に解消されるわけです。
公式データによると、登録から1ヶ月以内に97%のユーザーがマッチングしています。ペアーズで何ヶ月もマッチングしなかった方が、アプリを変えただけで1ヶ月以内にマッチングできるという数字は、年齢層のミスマッチがいかに大きな障壁だったかを物語っているでしょう。
利用者の80%が結婚目的でアプリを使っている点も見逃せません。40代以上の恋愛では「事実婚」「週末婚」「パートナーシップ」など多様なかたちが求められますが、ラス恋の独自調査では婚姻届を出さない派が62.5%、別居希望が54.8%という結果も出ており(出典:PR TIMES/ラス婚における消費調査 n=1,671/中央大学 山田昌弘教授 監修)、従来の「結婚」にこだわらない柔軟なパートナーシップを求める層にも対応しています。
安全性の面では、24時間365日のAIと有人スタッフによる二重監視体制を敷いています。公的書類による本人確認が必須であり、NHK「あさイチ」やBSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」といった全国放送のメディアで取り上げられた実績も、サービスの信頼性を裏付ける要素といえるでしょう。
40代・50代・60代に特化したUI設計がなされているため、スマホ操作に不慣れな方でも迷わず使える点も好評です。公式サイトには「ラス恋ストーリー」として、実際に出会い交際・成婚に至ったカップルの体験談が複数掲載されており、リアルな成功事例を確認できます。
「50代で登録しましたが、同年代の方と気軽に会話ができて自然体でやりとりできました。年齢が合っているだけでこんなに楽だとは思いませんでした。」
(50代・Google Play口コミ/2025年)
「他のアプリではサクラや投資系の人が多くて理想の出会いがなかった。テレビでラス恋を見て登録したところ、1ヶ月くらいで彼女と出会えた。」
(40〜50代男性・体験談/2025年)
男性料金は1ヶ月4,980円とペアーズと同程度ですが、6ヶ月プランなら月額3,800円、12ヶ月プランなら月額2,483円まで下がります。さらに定期的に34〜63%オフの割引キャンペーンが実施されるため、タイミングによっては大手アプリよりも安く利用できるケースもあるでしょう。女性は完全無料のため、まず登録してどんな相手がいるか確認するだけでも損はありません。
マリッシュ──再婚・シンママ/パパに強い業界最安クラス
| 運営会社 |
株式会社マリッシュ |
| 対象年齢 |
制限なし(30代〜50代が中心) |
| 料金(男性) |
3,400円/月〜 Web版クレジットカード決済 |
| 料金(女性) |
無料 |
| 会員数 |
累計400万人以上 |
| 安全性 |
24時間監視/本人確認あり |
マリッシュの最大の強みは、再婚者・シングルマザー・シングルファザーへの支援体制が手厚い点にあります。会員の半数近くが婚姻歴ありとされており、離婚歴や子どもの有無をプロフィールに記載しても、それが不利に働きにくい環境が整っているのです。
象徴的な機能が「リボンマーク」です。男性がこのマークをプロフィールに設定すると、「シングルマザーやバツイチの女性に理解がある」ことを示すシグナルになります。再婚を希望する女性にとっては、相手選びの際に大きな安心材料になる仕組みでしょう。
料金面でも月額3,400円と婚活系アプリの中では最安クラスであり、コストを抑えて活動したい方に適しています。「声プロフ」という音声でプロフィールを伝えられる機能もあり、文章だけでは伝わりにくい人柄を声で補えるのもマリッシュならではの特徴です。
「再婚活者同士で食事に行きました。お互い理解し合える部分が多く、これからも長くお付き合いできそうです。」
(30〜40代・体験談/2025年)
一方で注意点もあります。マリッシュには年齢制限がないため、20代のユーザーも混在しています。40代以上が検索しても若い層が表示されることがあり、同世代だけでマッチングしたい場合には「ラス恋」の方が環境として適しているでしょう。再婚やシンママ・シンパパの婚活であればマリッシュ、同世代のパートナー探しを幅広く行いたいならラス恋、という使い分けが現実的な判断になるのではないでしょうか。
ユーブライド──成婚実績No.1の本格婚活アプリ
| 運営会社 |
株式会社IBJ |
| 料金(男性) |
4,300円/月〜 |
| 料金(女性) |
男性と同額(4,300円/月〜) |
| 会員数 |
累計270万人以上 |
| 成婚実績 |
年間2,000人超/75%が6ヶ月以内に成婚 |
ユーブライドの最大の強みは、年間2,000人以上の成婚実績と、成婚退会者の75%が6ヶ月以内にお相手を見つけているという圧倒的な結果にあります。「男女同額制」により、冷やかし目的のユーザーが極めて少なく、会員全体の真剣度が高い水準で保たれています。
「結婚前提で真剣にパートナーを探している方が多く、落ち着いた雰囲気のやりとりができて安心して使えました。」
(30〜40代・口コミ/2026年)
ただし、メインユーザーは30代〜40代前半に集中しているため、50代以上になるとマッチング候補がかなり減るという指摘があります。30〜40代前半で結婚への本気度が高い方にはユーブライドが最適ですが、50代以上の方には女性無料で同世代が集まるラス恋の方がマッチング効率は高いといえるでしょう。
Omiai──会員数900万人超の真剣恋活・婚活バランス型
| 料金(男性) |
3,900円/月〜 |
| 料金(女性) |
無料 |
| 会員数 |
累計900万人以上 |
| 安全性 |
イエローカード制度/24時間監視 |
Omiaiの特徴は「真剣度の高い恋活・婚活のバランス型」というポジションにあります。独自の「イエローカード制度」により、規約に違反したユーザーの情報が他の会員にも表示される仕組みで、安全面での強みを持つアプリといえるでしょう。
ただし、40代以上が乗り換え先としてOmiaiを選ぶ場合には注意が必要です。Omiaiのメインユーザー層は20代後半〜30代であり、年齢構成はペアーズと大きく変わりません。ペアーズで年齢層のミスマッチが原因でマッチングしなかった40代以上の方がOmiaiに移行しても、同じ課題を抱える可能性が高いのです。
20〜30代でペアーズよりも真剣度の高い環境を求める方にはOmiaiは有力な選択肢になりますが、40代以上で年齢層の問題を根本解決したい方は、同世代限定のラス恋を検討する方が効率的ではないでしょうか。
ペアーズのマッチングに関するよくある質問
ここまでの内容で、ペアーズでマッチングしない原因と改善策、そして40代以上の方向けの代替アプリについて解説してきました。このセクションでは、記事内で取り上げきれなかった疑問や、読者の方から寄せられることが多い質問をまとめて回答します。
ペアーズで全然マッチングしないのは普通?男女別の平均マッチング率
A. 男性のマッチング率は10%前後が平均です。「全然マッチングしない」と感じるのは、特に男性においては珍しいことではありません。
ペアーズは男女比が約7対3で男性が多いため、男性側の競争が激しい環境にあります。ただし、いいねを30件以上送ってもマッチングが完全にゼロという場合は、プロフィールに何らかの改善点がある可能性が高いと考えられます。
2ch(5ch)やなんJ、Yahoo!知恵袋などの掲示板でも「ペアーズでマッチングしない」という相談は定番のトピックです。多くの場合「写真を変えたらマッチングが急増した」「自己紹介文を書き直したら反応が変わった」といった改善報告が寄せられており、マッチング率ゼロの状態は適切な対策を取れば高い確率で改善できるのです。
ペアーズで無料会員と有料会員ではマッチングしやすさが違う?
Q
無料会員と有料会員でマッチングしやすさは違う?
A. マッチングの「成立」自体は同じですが、マッチング後の展開に大きな差が生まれます。
無料会員はメッセージの送信が1通目に限られるため、やりとりを続けることができません。相手側も「この人にメッセージを返しても、返信が来ないかもしれない」と判断し、いいねを返さない選択をするケースがあるのです。
おすすめは、まず無料会員のまま登録してプロフィールを作り込み、気になる相手を見つけた段階で有料プランに切り替える進め方でしょう。「マッチングできそうだと確認してから課金する」順番にすることで、無駄な出費を抑えられます。
40代以上でもペアーズで出会える?──51.2%が「アプリ利用を家族に話せる」時代
A. 不可能ではありませんが、年齢層に合ったアプリを使う方が圧倒的に有利です。
ペアーズの会員の約8割は20〜30代が占めています。40代以上の方は検索結果の上位に表示されにくく、同世代の異性を探している相手にリーチしにくい環境にあるのが現状です。
📊 子どもへの恋活カミングアウト調査(2025年8月/n=1,020/山田昌弘教授 監修)
マッチングアプリ利用者の51.2%が「アプリの利用を子どもに話す、または話したい」と回答。40代以上のアプリ利用は、もはや珍しいことではありません。
出典:PR TIMES
📊 終活と恋愛・健康調査(2025年9月/n=1,926)
40代以上のアプリ利用者が「恋愛・パートナー探し」を人生を楽しむ活動の1位(79.8%)に挙げています。恋活が生活の質を高め、仕事への意欲やおしゃれへの関心にもつながっているという声が多数。
出典:PR TIMES
40代以上の方がペアーズで成果が出にくいと感じた場合は、「マッチングアプリをやめる」のではなく「アプリを変える」という選択肢を検討してみてください。同世代のユーザーだけが集まる環境に移るだけで、出会いの可能性は大きく広がるはずです。
ラス恋にサクラはいる?──悪い口コミと運営の安全対策を正直に紹介
A. 一部ユーザーから不自然なアカウントの指摘はありますが、運営は複数の安全対策を講じています。
⚠ 一部ユーザーの声
「マッチング後にメッセージを送っても返信がなく、短期間でフェードアウトやブロックが連続した」(Google Play/2026年2月)
「マッチング数は多いのに会話が噛み合わないことが多く、不自然さを感じる」(App Store/2025年10月)
これらの声に対して、運営会社のアイザック株式会社は以下の安全対策を講じています。
✓ 運営の安全対策
① 24時間365日体制のAI+有人による二重監視
② 公的書類(運転免許証・パスポート等)による本人確認の必須化
③ 1,926人を対象とした大規模利用者調査をPR TIMESで公開(中央大学 山田昌弘教授 監修)
④ NHK「あさイチ」・BSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」での取材実績
どのマッチングアプリにも、相性が合わずにやりとりが途切れるケースは存在します。「返信が来ない=サクラ」とは限らず、単に相手が忙しかった、他の相手とのやりとりを優先した、というケースも少なくありません。不安を感じた場合は、アプリ内の通報機能を活用し、運営に判断を委ねるのが最善の対処法でしょう。
ラス恋は無料で登録して相手を検索できるため、まずは実際にどんな会員がいるかを自分の目で確認してから、課金するかどうかを決めるのが賢明な進め方ではないでしょうか。
まとめ|ペアーズでマッチングしない原因を特定し、最適な一歩を踏み出そう
原因①:写真・プロフィールの問題
メイン写真を「自然光+笑顔+他撮り風」に変更し、自己紹介文を200〜400字の具体的な内容にリライトすることが第一歩です。いいねを避けられる最大の要因は「プロフィール情報が少ないこと」であり、基本項目の8割以上を埋めましょう。
原因②:いいね戦略・機能活用の問題
人気会員にばかりいいねを集中させず、自分と年齢差の少ない相手に幅広くアプローチすること。無料会員のままではメッセージのやりとりができないため、気になる相手が見つかった段階で有料プランに切り替えることが大切です。
原因③:年齢層のミスマッチ
ペアーズの会員の約8割は20〜30代。40代以上は構造的にマッチングしにくい環境にあるため、ペアーズ内の改善では限界があるのです。
20〜30代の方は、この記事で紹介した改善策を実行すればペアーズ内で十分に成果が出せるはずです。一方、40代以上の方は「アプリを変える」という選択肢が最も効果的な解決策になり得ます。同世代のユーザーだけが集まる環境に移ることで、年齢を理由にマッチングしないという問題は根本的に解消されるでしょう。
📊 独自調査データからわかったメッセージの鉄則
✓ 質問を含むメッセージは返信率が高い(94.29%)
✓ 最適な文字数は21〜80字(中文)
✓ 夜の18〜24時が最も反応を得やすい時間帯(94.40%)
※これらの知見はどのアプリでも共通して役立ちます(出典:PR TIMES)
マッチングアプリは、自分に合った場所を選ぶことがすべての出発点です。今いるアプリで成果が出ないなら、それは自分に魅力がないのではなく、場所が合っていないだけかもしれません。