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カテゴリー:ラス恋入門
ラス恋 運営事務局
執筆者ラス恋 運営事務局
2026年10月28日

60代独身男性が「変わり者」と見られる5つの理由|寂しさとの向き合い方

60代独身男性が「変わり者」と見られる5つの理由|寂しさとの向き合い方

60代の独身男性が「変わり者」と見られやすいのは、性格のせいというより、一人暮らしで会話や周りからの指摘が減り、長年の暮らし方がそのまま固まりやすいからです。

男性の50歳時未婚割合は28.25%(2020年)で、50歳の時点で結婚していない男性は約3.5人に1人。60代の独身は珍しい生き方ではありません。

この記事では、変わり者と見られる5つの理由、寂しさとの付き合い方、女性から見た魅力と注意点、60代からの出会い方を、公的データとラス恋の実例でまとめました。

※ラス恋は当メディアの運営会社が提供するサービスです。

60代独身男性の実態|データで見る「珍しくない」生き方

60代で独身の男性は、統計で見ると少数派の「変わり者」ではありません。50歳の時点で結婚していない男性は約3.5人に1人で、65歳以上で一人暮らしをする男性もこれから増えていきます。

男性の50歳時未婚割合は28.25%(2020年)――約3.5人に1人

2020年の国勢調査をもとにした50歳時未婚割合は、男性28.25%、女性17.81%でした(国立社会保障・人口問題研究所)。男性は1990年に5.57%、2010年に20.14%で、30年で5倍に増えています。
28.25% 男性の50歳時未婚割合(2020年)
17.81% 女性の50歳時未婚割合(2020年)
この数字は以前「生涯未婚率」と呼ばれていましたが、50歳より後に結婚する人は数に入っていません。「一生結婚しない人の割合」ではない点には注意が必要です。

65歳以上の男性の一人暮らしは15.0%、2050年には26.1%へ

65歳以上の男性のうち一人暮らしの人は、1980年の4.3%から2020年には15.0%になりました。2050年には26.1%、およそ4人に1人になる見込みです(内閣府「令和8年版高齢社会白書」)。
年 男性 女性
1980年 4.3% 11.2%
2020年 15.0% 22.1%
2050年(推計) 26.1% 29.3%

65歳以上の人のうち一人暮らしの人の割合(内閣府「令和8年版高齢社会白書」図1-1-9)

2050年には一人暮らしの高齢男性の約6割が未婚に

一人暮らしの高齢男性のうち、結婚したことがない人の割合は2020年の33.7%から、2050年には59.7%に上がると推計されています(国立社会保障・人口問題研究所「日本の世帯数の将来推計(全国推計)」2024年)。一人で暮らす60代・70代の男性は、これからもっと身近な存在になっていきます。

60代の「独身」には未婚・離婚・死別が含まれる

ひと口に60代の独身男性と言っても、事情は人によって違います。仕事を優先してきた人、親の介護をしているうちに時期を逃した人、離婚した人、配偶者を亡くした人、一人の暮らしが合っていると感じている人。「独身だから何かある」と一括りにすると、本人の実際の姿からはずれてしまいます。
60代以降の恋愛がどのくらい身近なものかは、シニアの恋愛事情を統計データでまとめた記事で紹介しています。

60代独身男性が「変わり者」と見られる5つの理由

60代の独身男性が「変わり者」と見られる理由は、大きく5つあります。どれも本人の性格というより、長く一人で暮らすうちに周りとのやり取りが減る環境から生まれるものです。なお「変わり者」は医学や心理学の分類ではなく、周りの人が付ける呼び方にすぎません。
理由 周りからの見え方
① 暮らし方が確立している こだわりが強い
② 指摘してくれる人が近くにいない 感覚がずれている
③ 会話の機会が少ない 話し方や距離感が独特
④ 定年で職場の人間関係が切れる 付き合いが悪い
⑤ 「独身=何かある」という見方 同じ言動でも悪く受け取られる

理由① 価値観や暮らし方が確立している

60代になると、食事の好み、休日の過ごし方、部屋の片づけ方まで、自分なりのやり方が固まっています。一人で暮らしてきた人ほど、そのやり方を誰かに合わせて変える場面がありません。
周りから「こだわりが強い」と見える部分は、裏を返せば長年、自分の生活を一人で回してきたということでもあります。

理由② 「それは違うよ」と言ってくれる人が近くにいない

家族と暮らしていれば、服装や言葉づかいのちょっとしたずれを、その場で指摘してもらえます。一人暮らしが長くなると、その機会がなくなり、自分では気づきにくくなります。
国立社会保障・人口問題研究所の「生活と支え合いに関する調査」(2017年)では、日ごろのちょっとした手助けを頼れる人がいない人は、一人暮らしの高齢男性で3割を超え、一人暮らしの高齢女性(約1割)を大きく上回りました。性格の問題というより、頼ったり頼られたりする相手が少ない環境の問題です。

理由③ 会話の機会が少ない――一人暮らしの高齢男性の14.8%は「2週間に1回以下」

同じ調査で、人と話す頻度が「2週間に1回以下」の人は、一人暮らしの高齢男性で14.8%、女性で5.4%でした。毎日会話をする人も、男性49.5%・女性61.1%と差があります。
14.8% 一人暮らしの高齢男性で会話が2週間に1回以下
5.4% 一人暮らしの高齢女性で会話が2週間に1回以下
会話には、世の中の感覚と自分の感覚をすり合わせる働きがあります。話す相手が少ないと話題や言葉づかいが昔のまま残り、久しぶりに会った人には「少し変わっている」と映りやすくなります。

理由④ 定年で職場の人間関係が切れる

多くの男性にとって、人との付き合いの中心は職場です。定年や退職でその場がなくなると、人と関わる機会は一気に減ります。
内閣府の調査結果をもとにした有識者の考察でも、「とりわけ就労していない25-64歳男性では孤独感が高かった」と指摘されています(内閣府 孤独・孤立の実態把握に関する研究会、2025年10月)。
男性の人間関係が会社にかたよりやすい点や、退職後の友達の作り方は、70代の友達作りの記事(3人に1人が「友人なし」から始める5つの場所)でも取り上げています。

理由⑤ 「独身=何かある」という周りの見方

最後の理由は、本人ではなく周りの側にあります。同じふるまいでも、家族がいる人なら「個性的」で済むところが、「60代で独身」と聞いただけで「何か事情があるのでは」と受け取られることがあります。
50歳の時点で未婚の男性は約3.5人に1人です。それだけ多くの人がいる生き方を「変わっている」と見る物差しのほうが、今の実態に合わなくなってきています。
「こだわりが強い」は「自分の暮らしを持っている」、「一人でいるのが好き」は「一人でも生活を回せる」と言いかえられます。変わり者に見える特徴の多くは、長く一人で暮らしてきた人の自立の表れでもあります。

60代独身男性の寂しさ・孤独感との向き合い方

60代の独身男性が寂しさと付き合うには、「趣味」「役割」「人とのつながり」の3つを、できるところから増やしていくのが現実的です。孤独感は未婚の人で高く出ますが、つながりは自分で作り直せます。

60代男性の5.0%が「孤独をしばしば・常に感じる」――未婚は配偶者がいる人の約3倍

内閣府の「人々のつながりに関する基礎調査(令和6年)」では、孤独を「しばしば・常に感じる」と答えた人は、60代の男性で5.0%でした。
配偶関係で分けると差がはっきりします。「しばしば・常に感じる」人は、未婚の人で8.2%、配偶者がいる人で2.7%と、約3倍の開きがありました。離別した人も8.0%と高く、死別した人は4.3%です(全年代)。
8.2% 未婚の人
2.7% 配偶者がいる人

孤独を「しばしばある・常にある」と答えた人の割合(内閣府「人々のつながりに関する基礎調査(令和6年)」)

ラス恋ユーザー1,365人に聞いた調査でも、寂しさを感じたときに「気軽に連絡できる相手はいない」と答えた男性は44.6%でした(ラス恋・ラス婚研究所、2026年5月)。くわしくは中高年1,365人に聞いた孤独の実態の調査にまとめています。

66歳男性(福島県・死別)|病気をきっかけに一人の寂しさを感じた

3年前に奥さまを病気で亡くし、その後は一人で頑張るつもりだったFさん。自身も長く入院し、退院後の生活に不安を感じたことから、マッチングアプリを始めました。

「いざ自分が病気になって、やっぱり一人でいることの寂しさや孤独感を感じるようになりました。」

ラス恋で同じ福島県の61歳の女性と出会い、交際を始めています。

出典:ラス恋ストーリー「病で最愛だった人を亡くし、今度は自分が病に。孤独で暗かった未来を照らしてくれた、彼女の存在」(2025年12月)

対処① 一人の時間を充実させる趣味を持つ

最初の一歩として取り組みやすいのが趣味です。釣り、料理、写真、散歩、旅行など、何でもかまいません。一人の時間が「何もない時間」から「楽しみな時間」に変わるだけで、気持ちの負担は軽くなります。
趣味の教室やサークルに入れば、同じ話題で話せる相手もできます。気軽に話せる友人の探し方は、60代の茶飲み友達の作り方(孤独を解消する7つの方法)が参考になります。

対処② 仕事や地域で「役割」を持ち続ける

理由④で触れたとおり、働いていない男性は孤独感が高く出やすい傾向があります。仕事を続けることは、人と話す場を保つことにもつながります。
ラス恋ユーザー(40〜80代の1,280人)への調査では、60代でも88.7%が仕事をしていると答えました(ラス恋・ラス婚研究所「ミドルシニアの恋と仕事に関する意識調査」2025年11月)。仕事でなくても、町内会やボランティアなど「頼りにされる場所」があれば、人と関わる機会は自然に増えます。

対処③ パートナーや気の合う相手とのつながりを作る

3つ目の選択肢が、恋愛やパートナー探しです。ラス恋ユーザー(40〜80代の1,926人)に「楽しむ終活」として取り組んでいることを聞いた調査では、1位が「恋愛・パートナー探し」で79.8%でした(2025年9月)。
もちろん、一人の気楽さを選ぶのも立派な生き方です。そのうえで「誰かと話したい」「一緒に出かける相手がほしい」と思ったときに動き出すのに、60代は遅すぎる年齢ではありません。60代の出会いの場と進め方は、60代のパートナー探し完全ガイド(出会いの場5つとコツ)にまとめています。
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女性から見た60代独身男性の魅力と注意点

女性から見た60代独身男性の魅力は、自分の暮らしを自分で回せる自立と、飾らない落ち着きです。一方で、結婚や同居をどうするかといった「関係の形」は人によって考えが分かれやすく、早めに話しておくことがすれ違いを防ぎます。

魅力|自立していて、飾らない

長く一人で暮らしてきた男性は、料理や家事、お金の管理を自分でこなしてきた人が多く、相手に寄りかかりすぎない関係を作りやすいところがあります。見栄を張らない自然体の姿に好感を持つ女性もいます。

61歳女性(福島県・離婚)|66歳の男性の「カッコつけない」ところに惹かれた

ラス恋で66歳の男性と出会ったIさんは、最初に目を留めた理由をこう話しています。

「彼がラス恋のプロフィールで、田舎のおじちゃんがつけるようなニックネームをつけていたんですよね(笑)」「なんとなくカッコつける感じがなかったのが、好印象だったんです。」

過去の経験から男性への不信感があったIさんに、彼は「信頼してくれるまで、ずっと待つよ」と伝え、2人は自然な流れで交際を始めました。

出典:ラス恋ストーリー「病で最愛だった人を亡くし、今度は自分が病に。孤独で暗かった未来を照らしてくれた、彼女の存在」(2025年12月)

注意点|結婚・同居など「関係の形」の考え方が分かれやすい

中高年の恋愛では、入籍や同居を必ずしも前提にしない人が少なくありません。ラス恋ユーザー(40〜80代の1,671人)への調査では、62.5%が「婚姻届にこだわらない関係」を望み、54.8%が別居を希望していました(ラス恋・ラス婚研究所、2025年8月)。
一方で、結婚して一緒に暮らしたいと考える人もいます。どちらが正しいということではなく、2人の考えが違うまま付き合いが進むと、あとで話がこじれやすくなります。住まいについての考え方は、中高年の82%が将来の住まいに不安を感じているという調査も参考になります。

上手に付き合うための3つのポイント

1. 関係の形を早めに話しておく
入籍するか、一緒に住むか、恋人として付き合うか。数回会って気が合うと感じたら、将来のイメージを一度言葉にしておくと安心です。
2. デートの好みは交互にかなえる
ラス恋ユーザー(40〜70代の1,133人)の調査では、60代男性の理想のデートは「日帰り旅行・ドライブ」が53.3%で最多。40〜60代の女性は「カフェでおしゃべり」を挙げる人が25〜35%前後と多く、好みがずれることがあります(2025年7月)。今回は彼の行きたい場所、次は彼女の好きな店、と順番にすると無理がありません。
3. 生活のペースを否定せず、まず話を聞く
長く続けてきた習慣には、その人なりの理由があります。Iさんと交際中の66歳のFさんは、付き合う中で忘れがちだった大切なこととして「自分の考えや気持ちを主張する前に、彼女の考えや気持ちをしっかりと聞いて受け止め、立場をよく理解すること」を挙げています。男性側にも女性側にも当てはまる姿勢です。
デートの好みや連絡の取り方の男女差は、シニアの恋愛事情をデータで見た記事で、50代の独身男性の恋愛については50代独身男性の恋愛の実態とモテるための戦略でくわしく紹介しています。

60代からの出会いの方法3選|それぞれの特徴を比較

60代からの出会い方は、主に「結婚相談所」「趣味の集まり・地域活動」「年代を絞ったマッチングアプリ」の3つです。結婚までの手厚いサポートがほしいなら相談所、自然な出会いを待ちたいなら趣味の場、自分のペースで同世代を探したいならアプリが向いています。

※表は横にスクロールして見られます

方法 費用 相手の年代 本人確認 向いている人
結婚相談所 高め(入会金+月会費など) 相談所による ✓ あり(書類提出) 結婚まで担当者に伴走してほしい人
趣味の集まり・地域活動 低め さまざま ✕ ないことが多い 恋愛目的でなく自然に出会いたい人
年代を絞ったマッチングアプリ 月額制(相談所より安い) 同世代に絞れる ✓ あり(アプリによる) 自分のペースで探したい人

方法① 結婚相談所|結婚が目的なら担当者の伴走が心強い

結婚相談所は、担当者がお見合いの調整や交際の相談に乗ってくれるのが強みです。入会時に独身証明書などの書類を出すため、結婚を本気で考えている人が集まります。そのぶん入会金や月会費がかかり、手続きの手間もあります。
婚活パーティーやバスツアーも含めた方法の比べ方は、60代の婚活完全ガイド(始め方・成功のコツ・おすすめ方法)で紹介しています。

方法② 趣味の集まり・地域活動|自然な出会いが生まれやすい

習い事、旅行やウォーキングのサークル、地域のボランティアなどは、共通の話題があるので会話が始めやすい場所です。寂しさを和らげる「趣味」「役割」とも重なります。
ただし参加者の多くは恋愛が目的ではないため、出会いにつながるかは巡り合わせしだいです。サークルやイベントを含む出会い方は、60代の出会い方法おすすめ10選で比べています。

方法③ マッチングアプリ|年代を絞ったアプリなら同世代と出会える

若い世代が中心のアプリでは、60代は相手を見つけにくいことがあります。40歳以上や50歳以上など、年代を絞ったアプリなら、同世代の中から自分のペースで相手を探せます。
たとえばラス恋は40歳以上の独身者だけが登録できるアプリで、公的書類による年齢確認と24時間365日の監視を行っており、独身証明書を提出することもできます。女性は無料、男性は登録とマッチングまで無料で、メッセージのやり取りには有料プラン(月額4,500円〜・Web版)が必要です。
60代向けのアプリを比べたい方へ
60代・熟年のマッチングアプリおすすめ6選|無料で安全にシニアが始められるアプリ 年代を絞ったアプリの料金・安全対策・会員の年代を比べています
60代の男性がアプリで最初につまずきやすい点は、60代男性がマッチングアプリで気付く現実(女性が惹かれた人の共通点)、詐欺などのトラブルを避ける方法はシニア婚活トラブル完全ガイド(60代が知るべき危険と安全対策)にまとめています。
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60代独身男性についてよくある質問

Q60代の独身男性には変わった人が多いのですか?
多いとは言えません。男性の50歳時未婚割合は28.25%(2020年)で、約3.5人に1人は50歳の時点で結婚していません。変わって見えるのは性格よりも、一人暮らしで会話や周りからの指摘が減り、暮らし方が固まりやすい環境によるものです。
Q「生涯未婚率」は一生結婚しない人の割合ですか?
違います。50歳の時点で一度も結婚したことがない人の割合で、50歳より後に結婚する人は含まれていません。今は「50歳時未婚割合」という呼び方が使われています。
Q60代から恋愛や婚活を始めるのは遅いですか?
遅くはありません。2024年に結婚した60代の男性は約6,200人いました(人口動態統計)。タメニー株式会社が50〜79歳の未婚の男女2,401人に聞いた調査(2024年)でも、11.7%が「交際している相手がいる」、21.5%が「結婚相手・恋人が欲しい」と答えています。
Q独身のまま年を重ねるなら、どんな備えが必要ですか?
住まい・健康・人とのつながりの3つを早めに考えておくと安心です。ラス恋ユーザー1,365人への調査では、82.4%が将来の住まいに不安を感じていました(2026年5月)。賃貸の更新や住み替えの見通し、入院したときの連絡先、気軽に話せる相手を、元気なうちに整えておくことが備えになります。
Q60歳を過ぎてから結婚する男性はどれくらいいますか?
2024年に結婚した60歳以上の男性は約9,300人で、そのうち初婚が1,233人、再婚が8,030人でした。60代に限ると約6,200人(初婚942人・再婚5,290人)です(国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集」2026年版、人口動態統計より)。60代の結婚は再婚が中心ですが、初めて結婚する人も毎年います。
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まとめ|60代の独身は珍しくない。変わり者に見えるのは環境のせい

60代の独身男性が「変わり者」と見られるのは、性格の問題というより、一人暮らしで会話や周りからの指摘が減り、長年の暮らし方がそのまま固まりやすい環境によるものです。男性の50歳時未婚割合は28.25%で、60代の独身は珍しい生き方ではありません。
統計:50歳時点で未婚の男性は約3.5人に1人。65歳以上の男性の一人暮らしは2050年に26.1%になる見込み
5つの理由:暮らし方の確立/指摘してくれる人がいない/会話の機会が少ない/定年で職場の関係が切れる/「独身=何かある」という見方
寂しさ:孤独を「しばしば・常に」感じる人は未婚で8.2%、配偶者がいる人で2.7%。趣味・役割・人とのつながりで和らげられる
女性から見て:自立と飾らなさが魅力。結婚・同居など「関係の形」は早めに話しておく
出会い方:結婚相談所・趣味の集まり・年代を絞ったマッチングアプリを、目的とペースで選ぶ
一人の気楽さを大事にするのも、新しく誰かとのつながりを作るのも、どちらも60代の選び方です。もし「話し相手がほしい」と感じているなら、同世代が集まる場所をのぞくところから始めてみるのも一つの方法です。
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【引用・参考文献】

・国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集(2025)」表6-23 性別50歳時の未婚割合
https://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Popular/P_Detail2025.asp?fname=T06-23.htm

・国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集(2026)」表6-3 性,年齢(5歳階級)別初婚数/表6-5 性,年齢(5歳階級)別再婚数(2024年)
https://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Data/Popular2026/T06-03.files/sheet001.htm
https://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Data/Popular2026/T06-05.files/sheet001.htm

・内閣府「令和8年版高齢社会白書」第1章第1節3 家族と世帯(図1-1-9)
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2026/html/zenbun/s1_1_3.html

・国立社会保障・人口問題研究所「日本の世帯数の将来推計(全国推計)令和6年推計」(2024年4月)
https://www.ipss.go.jp/pp-ajsetai/j/HPRJ2024/hprj2024_PR.pdf

・国立社会保障・人口問題研究所「生活と支え合いに関する調査」(2017年)※東洋経済オンライン(2022年7月)の紹介による
https://toyokeizai.net/articles/-/603321?page=2

・内閣府「人々のつながりに関する基礎調査(令和6年)調査結果の概要」(2025年4月)
https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/zenkokuchousa/r6/pdf/tyosakekka_gaiyo.pdf

・内閣府 孤独・孤立の実態把握に関する研究会「人々のつながりに関する基礎調査-令和3年、4年、5年、6年- 調査結果に関する有識者による考察」(2025年10月)
https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/zenkokuchousa/r6/pdf/kosatsu_r7.pdf

・タメニー株式会社「独身ミドル・シニア世代の婚活・恋活」に関する調査(2024年9月)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000763.000006313.html

・ラス恋・ラス婚研究所「中高年の約9割が『寂しい』」(ラス恋ユーザー1,365人、2026年5月)
https://laskoi.jp/blog/labo-research-20260514

・ラス恋・ラス婚研究所「中高年の82%が将来の住まいに不安」(ラス恋ユーザー1,365人、2026年5月)
https://laskoi.jp/blog/labo-research-20260521

・ラス恋・ラス婚研究所「ミドルシニアの恋と仕事に関する意識調査」(40〜80代のラス恋ユーザー1,280人、2025年11月)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000147.000017594.html

・ラス恋・ラス婚研究所「ミドルシニアの終活と恋愛・健康に関する意識調査」(40〜80代のラス恋ユーザー1,926人、2025年9月)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000139.000017594.html

・ラス恋・ラス婚研究所「ラス婚における消費調査」(40〜80代のラス恋ユーザー1,671人、2025年8月)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000135.000017594.html

・ラス恋・ラス婚研究所「夏のデート意識調査」(40〜70代の1,133人、2025年7月)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000017594.html

・ラス恋ストーリー「病で最愛だった人を亡くし、今度は自分が病に。孤独で暗かった未来を照らしてくれた、彼女の存在」(2025年12月)
https://laskoi.jp/blog/202512_30

監修者
藤崎 薫
藤崎 薫 / ミドルシニア専門 婚活アドバイザー

「人生の後半戦こそ、最高のパートナーと。」をモットーに活動する婚活アドバイザーです。大手結婚相談所で10年間、主に40代〜60代の会員様を担当し、数多くの成婚を見届けてきました。若者の婚活とは違い、ミドルシニアのパートナー探しには、介護、資産、そしてこれまでの人生経験という「重み」が伴います。私自身も50代。同世代だからこそ分かる悩みや焦りに寄り添いながら、傷つかないための大人の距離感や、最後の恋を愛に育てるための具体的なアドバイスをお届けします。

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