50代女性がマッチングアプリに疲れた6つの理由と対処法|休み方・やめ時も

マッチングアプリに疲れた50代女性は、まず「休んでいい」と知ってください。疲れの多くは年齢のせいではなく、メッセージのやり取りの負担や、同世代の少ないアプリを使っていることから来ています。
この記事では、50代女性がマッチングアプリに疲れる6つの理由と、原因別の対処法、休み方・やめ時の目安を、ラス恋の会員データと実際の体験談をもとにまとめました。
マッチングアプリに疲れた50代女性へ。疲れるのはあなただけではない
「メッセージを返すのがしんどい」「もうアプリを開きたくない」。そう感じているのは、あなただけではありません。マッチングアプリの疲れは、使ったことのある人の多くが経験していることです。
マッチングアプリ利用者の多くが「アプリ疲れ」を経験している
結婚相談所ZWEIが20〜60代の会員1,064名に行った調査では、マッチングアプリを使ったことのある770名のうち、89.1%が「アプリ疲れを感じたことがある」と答えました。
89.1%
アプリ疲れを感じたことがある
52.7%
「頻繁に感じた」
36.4%
「時々感じた」
出典:株式会社ZWEI「マッチングアプリ疲れに関する実態調査」(2026年3月12日〜15日/ZWEI会員の独身男女20〜60代 n=1,064のうち、アプリ利用経験のある770名)
同じ調査では、聞いた12項目のうち10項目で、女性の回答率が男性を上回りました。疲れを感じやすいのは、むしろ真剣に向き合っている人です。
疲れの原因は年齢ではなく、アプリ選びと使い方にあることが多い
疲れの多くは、年齢そのものより「どのアプリを、どう使っているか」から来ています。
20〜30代が中心のアプリで同世代を探し続ければ、年齢に関係なく誰でも消耗します。相手の年齢で検索できる仕組みのため、50代のプロフィールは、そもそも見てもらえる機会が少なくなりがちだからです。
一方で、出会いを求める気持ちは年齢で消えるものではありません。ラス恋・ラス婚研究所が40〜80代のユーザー1,365名に聞いた調査では、95.5%がふと「寂しい」と感じることがあると答えています。
出典:ラス恋・ラス婚研究所「ミドルシニアの幸福度に関する実態調査」(2026年5月3日〜6日/40〜80代のラス恋ユーザー n=1,365。「よく感じる」「感じる」「たまに感じる」の合計)
だからこそ、疲れたときは「やめるか続けるか」の二択ではなく、使い方と使う場所を見直すことから始めるのがおすすめです。
50代女性のマッチングアプリ事情をくわしく知りたい方へ
50代女性がマッチングアプリに疲れる6つの理由
50代女性がマッチングアプリに疲れる理由は、大きく6つあります。どれも50代女性に原因があるわけではなく、アプリの仕組みや、この年代ならではの事情から来ているものです。当てはまるものから確認してみてください。
①メッセージのやり取りと、返信のプレッシャー
マッチングするたびに始まるメッセージは、相手が増えるほど負担が大きくなります。「すぐ返さなきゃ」「ちゃんとした文章を書かなきゃ」と思うほど、アプリが仕事のように感じられて疲れがたまります。
仕事や家事の合間に何人ともやり取りを続ければ、それだけで一つの用事が増えたのと同じです。返信の負担を減らす方法は、次の章の対処法①で紹介します。
②親世代や業者からの「いいね」への対応
若い世代も含めた総合型のアプリに登録すると、自分よりかなり年上の男性からの「いいね」や、出会いが目的ではない業者・勧誘らしいアカウントからのアプローチが届くことがあります。
「うれしい出会いより、断る対応のほうが多い」状態が続けば、アプリを開くこと自体が気の重いものになります。年代の合わないアプローチが多いのは、あなたの魅力ではなく、そのアプリの年齢構成の問題です。
業者のアカウントの見分け方
③同年代の男性が見つからず、条件が合わない
20〜30代が中心のアプリでは、同世代の男性そのものが少なく、いても年下の女性を条件にして探していることがあります。いくら真面目に活動しても「条件が合う人に出会えない」状態が続き、その徒労感が疲れになります。
アプリごとの年齢層の違いは、こちらで比べています。
アプリの年齢層を比べたい方へ
④詐欺や既婚者への警戒で、気が休まらない
「この人は本当に独身だろうか」「お金の話をされないか」と警戒しながらのやり取りでは、心が休まりません。50代女性が警戒するのは、当然のことです。
警察庁によると、2025年にSNS型ロマンス詐欺の被害にあった女性2,012人のうち、50代が620件(女性の被害の30.8%)でもっとも多くなっています。犯人と最初に接触した場所も、マッチングアプリが32.7%で最多でした。
出典:警察庁「令和7年におけるSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等(確定値)」(2026年6月)
詐欺の手口と見分け方は、この記事の後半「50代女性が安心してマッチングアプリを使うために」で紹介します。
⑤体力・気力の波で、続けるのがしんどくなる
50代は、仕事や家族のこと、自分の体調など、気にかけることが多い時期です。体力や気力に波があるときに「毎日返信しなければ」と自分を追い込むと、疲れは一気にたまります。
調子のいい日と悪い日があるのは自然なことです。体調が気になるときは、アプリより自分の体を優先し、必要なら医療機関にも相談してください。
⑥家族や周りに言えず、一人で抱え込む
マッチングアプリを使っていることを、身近な人に話せないまま活動している人は少なくありません。
ラス恋・ラス婚研究所の調査では、子どもに恋活のことを「話せる・話している」女性は43.6%でした。半数以上の女性は、子どもには話していないことになります。
出典:ラス恋・ラス婚研究所「子どもへの恋活カミングアウト調査」(2025年8月/子どもがいる40〜80代のラス恋ユーザー n=1,020/中央大学 山田昌弘教授 監修)
疲れたときに「もうやめようか」と一人で考え続けると、気持ちはどんどん沈みがちです。
| 疲れる理由 | データ・背景 |
|---|---|
| ①メッセージの負担 | アプリ経験者の89.1%が疲れを経験(ZWEI・20〜60代) |
| ②年代の合わないいいね | 総合型のアプリでは、年代の離れた相手や業者からのアプローチも届く |
| ③同年代が少ない | 20〜30代が中心のアプリでは、年齢検索で見つけてもらいにくい |
| ④警戒疲れ | ロマンス詐欺の女性被害は50代が最多(620件・30.8%/警察庁) |
| ⑤体力・気力の波 | 毎日返信しようとすると、調子の悪い日に負担が集中する |
| ⑥一人で抱え込む | 子どもに「話せる・話している」女性は43.6%(ラス恋・ラス婚研究所) |
【原因別】50代女性がマッチングアプリで疲れないための6つの対処法
6つの理由には、それぞれ対応する対処法があります。全部を一度に変える必要はありません。いちばんつらい理由から、一つずつ試してみてください。
①返信は夜にまとめて。長文にしなくていい
「夜に30分だけ」など、返信する時間を決めておくと、いつも通知を気にしている状態から抜け出せます。
ラス恋のメッセージデータでは、初回メッセージへの返信率がいちばん高かったのは夜(18〜24時)の67.6%でした。また、メッセージの長さ別では中くらい(21〜80字)が93.59%で最も高く、長文(81字以上)は91.56%で最も低い結果でした。
| 項目 | 返信率がいちばん高い | いちばん低い |
|---|---|---|
| 送る時間帯(初回メッセージ) | 夜(18〜24時)67.6% | 深夜(0〜6時)62.6% |
| メッセージの長さ | 中くらい(21〜80字)93.59% | 長文(81字以上)91.56% |
出典:ラス恋 メッセージデータ(社内集計)
差は数ポイントですが、長い文章を時間をかけて書いても、返信が増えるわけではありません。「すぐ返さなきゃ」「立派な文を書かなきゃ」という思い込みは、手放して大丈夫です。
メッセージが続かないときは
②いいねは全部に返さない。年齢や条件で絞って見る
もらった「いいね」すべてに丁寧に対応しようとすると、それだけで消耗します。
✓ いいねに疲れないコツ
- 年代や条件が合わない相手には、無理に返さない
- 検索条件(年齢・住んでいる地域など)を決めて、自分から見に行く
- プロフィールに、望む相手の年代や関係を書いておく
受け身の対応が減るほど、アプリを開くのが楽になります。
③同世代が集まるアプリに絞る(40歳以上限定など)
年齢層の合う場所を選ぶことが、疲れへのいちばん根本的な対策です。
40歳以上限定、50代以上向けといった年齢を限定したアプリなら、検索に出てくるのは同じ世代の人だけです。若い世代と比べられることも、年代の離れたいいねの対応に追われることも減ります。
50代向けのアプリを比べたい方へ
④連絡先の交換は急がず、アプリ内でやり取りする
LINEなどの連絡先は、会うと決めるまで交換しないと決めておけば、「この人は大丈夫か」と警戒し続ける負担が減ります。
ラス恋が40〜80代のユーザー1,199名に聞いた調査では、LINEなどアプリの外で連絡を取り合うことに65.9%が「危険やリスクを感じる」と答えました(「強く感じる」17.3%+「少し感じる」48.6%)。
出典:ラス恋 ユーザー調査(2026年8月7日〜11日/アプリ内アンケート/40〜80代 n=1,199)
ロマンス詐欺では、早い段階でアプリの外のチャットに誘われるのがよくある入口です。会う前に一度電話で話して、相手の雰囲気を確かめてから会うのも安心につながります。後で紹介する体験談の女性も、会う前に必ず電話すると決めていました。
⑤やり取りする相手は2〜3人まで。体調に合わせてペースを決める
何人もと同時にやり取りすると、名前や話の内容を取り違えないよう気を張り続けることになります。やり取りする相手は2〜3人までと上限を決めるだけで、負担はぐっと軽くなります。
体調のすぐれない日は「アプリを開かない日」と決めてかまいません。毎日続けなければ出会えないわけではないので、週に2〜3日のペースでも十分です。
⑥信頼できる友人や家族に、一人だけでも話しておく
疲れを一人で抱え込まないいちばん簡単な方法は、「アプリを使っている」と信頼できる一人にだけ話しておくことです。
全員に話す必要はありません。話せる相手が一人いれば、迷ったときや困ったときの相談先になります。身近に話せる人がいないときは、後で紹介する消費者ホットライン「188」などの窓口も頼ってください。
【体験談】他のアプリに疲れた59歳女性が、ラス恋で同級生と出会えた話
他のアプリに疲れたあと、ラス恋で同い年のお相手と出会った59歳の女性の体験談です。ラス恋の公式サイトに掲載しているインタビュー(ラス恋ストーリー)から紹介します。
他のアプリ2〜3社で、同じ人ばかり表示されて行き詰まった
59歳女性(群馬県)と、60歳男性(埼玉県)|ともに離婚を経験
Mさんは、ラス恋の前に他社のマッチングアプリを2〜3つ使っていました。しばらく使ううちに、同じ人ばかりが表示されるようになり、行き詰まりを感じていたそうです。
以前のアプリで詐欺のような相手を見てきた経験から、「マッチングしたら、会う前に必ず電話する」と決めていました。
「最後にここにかけてみよう」と登録し、マッチングから3日で初対面
「最後にここにかけてみよう」と40歳以上限定のラス恋に登録したMさん。マッチングしたのは、同い年の同級生のTさんでした。
会う前に電話したいというMさんの希望を、Tさんは快く受け入れてくれました。電話で同級生ならではの話に花が咲き、マッチングから3日後に初めて会いました。
ただ、ここまでの道のりは短くはありません。Mさんがアプリで活動を始めてから、今の関係に至るまでには1年半かかったといいます。
「長い目で見て、自分を信じて乗り越えてほしい、と最後にお伝えしたいです!」
— 59歳女性 Mさん
出典:ラス恋ストーリー「最後にかけたラス恋。諦めなかったからこそ出会えた運命のお相手」(https://laskoi.jp/blog/202509_16)
Mさんのように、疲れたときに「やめる」のではなく「場所を変える」「会う前に電話する」など、自分が安心できるやり方を決めて続けるのも一つの方法です。もちろん、同じ結果になるとは限りません。
50代の体験談をもっと読みたい方へ
疲れたら休んでいい。50代女性のやめ時と再開の目安
使い方を変えても疲れが続くなら、「休む」は失敗ではなく、立派な選択です。
先ほどのZWEIの調査では、婚活の見直しを決めた529名のうち32.3%が「3か月未満」で切り替えを決めていました。早めに立ち止まるのは、自分を大切にする判断です。
出典:株式会社ZWEI「マッチングアプリ疲れに関する実態調査」(2026年3月)
こんなサインが出たら休みどき。疲れ度セルフチェック
次のうち3つ以上に当てはまるなら、一度休むことを考えてみてください。
✓ 疲れ度セルフチェック
- アプリの通知を見ると気が重くなる
- メッセージの返信が3日以上たまっている
- マッチングしても、うれしいと感じない
- 「断る対応」ばかりで、出会いの楽しさを感じない
- 体調の悪い日まで、アプリが気になって休めない
- やり取りしている相手の名前や話を取り違えはじめた
疲れたときの「次の一手」の目安
1. 当てはまるのが1〜2つ
使い方を変える(前の章の6つの対処法)
2. 3つ以上、または使い方を変えても2〜3か月変わらない
期限を決めて休む
3. 休んだあとも、同じアプリでは気持ちが戻らない
同世代が集まるアプリに替える
4. 出会いを探す気持ちそのものが落ちている
アプリはやめて、別の出会い方へ
休み方|通知をオフにして、期限を決めて休会する
休むときのコツは2つです。
1つ目は、通知をオフにして、アプリを目に入らない場所に移すこと。ホーム画面の奥やフォルダに入れるだけでも、「開いていないのに気になる」状態から離れられます。
2つ目は、「1か月だけ」など期限を決めること。期限のない休みは、再開のきっかけを失いがちです。休会の機能があるアプリなら、退会ではなく休会にしておくと、気持ちが戻ったときにすぐ再開できます。
再開するときに決めておくこと
再開するときは、疲れたときと同じ使い方に戻らないよう、自分のルールを先に決めておきましょう。
✓ 再開するときのマイルール(例)
- 返信は夜の30分だけ
- 同時にやり取りするのは2〜3人まで
- 連絡先の交換は、会うと決めてから
- 会う前に一度電話で話す
やめると決めたら。アプリ以外の出会い方(結婚相談所・趣味の場など)
アプリをやめると決めても、出会いの選択肢はなくなりません。
結婚相談所は費用がかかりますが、担当者のサポートがあり、自分でメッセージをやり取りする負担は軽くなります。趣味のサークルや習い事なら、恋愛に限らない気楽なつながりから始められます。
アプリ以外の出会い方を知りたい方へ
ラス恋を運営する立場ではありますが、つらいときに「やめる」のは正当な選択です。気持ちが戻ったときに、また自分に合う場所を選べば大丈夫です。
「結婚」だけがゴールじゃない。望む関係を決めると疲れにくい
「結婚しなきゃ」と肩に力が入るほど、一人ひとりとのやり取りが重くなります。50代以降のパートナーの形は、結婚だけではありません。どんな関係を望むかを先に決めておくと、疲れにくくなります。
婚姻届にこだわらない人も多い(62.5%)
ラス恋・ラス婚研究所が40〜80代のユーザー1,671名に「理想のラス婚の形」を聞いた調査では、62.5%が婚姻届を出さない形を選びました。
| 理想の関係の形 | 割合 |
|---|---|
| 必要な時が来たら婚姻届も考える、別々に暮らすパートナー | 31.4% |
| 婚姻届は出さずに一緒に暮らす(事実婚) | 15.7% |
| 婚姻届も同居もしない、ゆるやかな恋人関係 | 15.4% |
| 合計(婚姻届は出さない派) | 62.5% |
出典:ラス恋・ラス婚研究所「ラス婚における消費に関する意識調査」(2025年8月22日〜26日/40〜80代のラス恋ユーザー n=1,671)
また、40〜80代のユーザー1,365名に「出会いの場に最も期待していること」を聞いた別の調査では、「今すぐにでも結婚・再婚したい」は8.3%で、5つの選択肢の中で最も少数でした。最も多かったのは、「いつか必要な時が来たら、婚姻届を出すくらい信頼できる相手と出会いたい」(35.5%)です。
出典:ラス恋・ラス婚研究所「ミドルシニアの幸福度に関する実態調査」(2026年5月3日〜6日/40〜80代のラス恋ユーザー n=1,365)
結婚を考えていても、急いでいる人は多くありません。「すぐに結婚につながるか」で毎回のやり取りを判断しなくていいとわかるだけで、気持ちは軽くなります。
パートナーや茶飲み友達という選択肢もある
一緒に食事をする相手、旅行に行けるパートナー、気軽に連絡を取り合える茶飲み友達。望む関係をそこに置けば、相手に求める条件も、やり取りの重さも変わります。
プロフィールに「まずはお茶や食事から」「将来は話し合いながら」など、望む関係を書いておくと、同じ考えの相手と出会いやすくなります。
50代以降の恋愛の形を知りたい方へ
50代女性が安心してマッチングアプリを使うために
詐欺や既婚者への警戒は、疲れの大きな原因です。でも、よくある手口と見分け方を知っておけば、必要以上に身構えずにすみます。
女性のロマンス詐欺被害は50代が最多。よくある手口
警察庁によると、2025年のSNS型ロマンス詐欺は5,645件、被害額は546.4億円でした。被害にあった女性2,012人を年代別に見ると、50代が620件(女性の被害の30.8%)でもっとも多く、40代(551件)、60代(362件)と続きます。
| 項目 | 2025年の数字(警察庁) |
|---|---|
| 女性の被害でいちばん多い年代 | 50代 620件(30.8%) |
| 犯人と最初に接触した場所 | マッチングアプリ 1,846件(32.7%)で最多 |
| 被害にあったときの連絡手段 | LINE 5,294件(93.8%) |
| 犯人が名乗った職業 | 1位「投資家」 |
出典:警察庁「令和7年におけるSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等(確定値)」(2026年6月)
最初の接触はマッチングアプリがいちばん多く、被害にあったときのやり取りはほとんどがLINEです。アプリで知り合ったあとLINEに移り、そこで投資の話を持ちかけられる流れが典型です。
| よくある流れ | 気づくポイント |
|---|---|
| 1. 知り合ってすぐ、LINEなどアプリの外に誘う | アプリ内でのやり取りを極端に嫌がる |
| 2. 親しくなったころに、投資や仮想通貨の話を出す | 「一緒に将来のために増やそう」と将来の話と結びつける |
| 3. お金を引き出そうとすると、手数料などの名目で追加の支払いを求める | 「あと少し払えば引き出せる」をくり返す |
警戒したい相手のサイン・チェックリスト
次のサインに複数当てはまる相手には、注意してください。
⚠ 警戒したい相手のサイン
- 知り合ってすぐ、LINEなどアプリの外に誘う
- 投資・仮想通貨・副業など、お金の話をする
- 海外にいる、仕事が忙しいなどの理由で、会う約束が直前に流れる
- 電話やビデオ通話を避ける
- 独身かどうか、住んでいる場所などの質問をはぐらかす
手口や事例をくわしく知りたい方は、こちらで解説しています。
詐欺の手口と対策をくわしく知りたい方へ
困ったときの相談先。一人で抱え込まない
「少しおかしいな」と感じた段階で、早めに相談してください。
| 相談先 | こんなときに |
|---|---|
| 消費者ホットライン「188」(いやや) | お金の話をされた、支払ってしまったなど。最寄りの消費生活センターにつながる |
| 警察相談専用電話「#9110」 | 被害にあったかもしれない、つきまとわれているなど |
| 使っているアプリの運営への通報 | 怪しいアカウントを見つけたとき |
出典:国民生活センター「消費者ホットライン188等のご案内」、政府広報オンライン「警察に対する相談は警察相談専用電話『#9110』番へ」
だまされそうになった自分を責める必要はありません。手口は年々巧妙になっていて、誰でも狙われる可能性があります。
40歳以上限定のラス恋では、全員に公的証明書での本人確認を必須にし、24時間365日、不審なアカウントを監視しています。独身証明書を出しているかどうかも、プロフィールで確認できます。
50代女性のマッチングアプリ疲れに関するよくある質問
50代女性がマッチングアプリに疲れたときによく出てくる疑問に、短く答えます。
マッチングアプリに疲れた女性は、まず何をすればいいですか?
A. まず通知をオフにして、アプリから少し離れてください。
そのうえで、「返信は夜にまとめる」「やり取りは2〜3人まで」「長文を書かない」の3つから試すと、負担はかなり軽くなります。それでもつらければ、1か月ほど期限を決めて休みましょう。
50代女性はマッチングアプリで不利ですか?
A. 20〜30代が中心のアプリでは、見つけてもらいにくいのは事実です。
ただし、それは50代女性だからではなく、場所選びの問題です。40歳以上限定など、年齢層の合うアプリを選べば、若い世代と比べられることはありません。
マッチングアプリがうまくいかず疲れたら、何から見直せばいいですか?
A. 最初に見直すのは、アプリの年齢層です。
次に、プロフィールの写真と自己紹介、やり取りのペースの順に確認してみてください。使い方を変えて2〜3か月たっても変わらないときは、使うアプリを替える目安です。
見直し方は、50代女性が相手にされない本当の理由と「選ばれる人」に変わる7つの行動で解説しています。
いい人がいなくて疲れたときは、どうすればいいですか?
A. 「いい人がいない」の多くは、同世代の人の数が少ないことから来ています。
同世代が集まるアプリに替えるか、検索条件(年齢の幅・住んでいる地域)を少し広げてみてください。体験談のMさんのように、場所を変えて出会えた人もいます。
疲れにくいマッチングアプリの特徴は?
A. 年齢層が自分に合っていて、本人確認と監視の仕組みがしっかりしているアプリです。
同世代が多ければ年代の合わない対応が減り、安全の仕組みが整っていれば警戒し続ける疲れが減ります。50代向けのアプリは、50代のマッチングアプリおすすめ10選で比べています。
マッチングアプリをやめた方がいい50代女性の特徴は?
A. アプリを開くこと自体が強いストレスになっている人は、いったんやめていいと思います。
使い方を変えても、休んでも気持ちが戻らないときは、結婚相談所や趣味の場など、別の出会い方に切り替えるのも前向きな選択です。
家族に話したほうがいいですか?
A. 必ず話す必要はありません。
ラス恋・ラス婚研究所の調査では、子どもに恋活のことを「話せる・話している」女性は43.6%でした。話すかどうかは人それぞれです。ただ、信頼できる誰か一人に話しておくと、困ったときの相談先になります。
まとめ:疲れは使い方を見直すサイン。同世代が集まる場所なら50代からでも出会える
マッチングアプリの疲れは、あなたの努力不足や年齢のせいではありません。メッセージの負担、年代の合わないアプローチ、同世代の少なさ、詐欺への警戒など、原因はアプリの仕組みと使い方にあることがほとんどです。
✓ 疲れを軽くする6つのポイント
- 返信は夜にまとめて。長文にしなくていい
- いいねは全部に返さず、条件で絞って自分から見に行く
- 同世代が集まるアプリに絞る
- 連絡先の交換は急がず、会う前に電話で確かめる
- やり取りは2〜3人まで。体調の悪い日は開かない
- 信頼できる一人に話しておく
それでもつらいときは、期限を決めて休むのも、やめるのも正当な選択です。気持ちが戻ったら、同世代が集まる、安心できる場所からまた始めれば大丈夫です。
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【引用・参考文献】
- 株式会社ZWEI「マッチングアプリ疲れに関する実態調査」(2026年4月)https://www.zwei.com/news/20260416/
- ラス恋・ラス婚研究所「ミドルシニアの幸福度に関する実態調査」寂しさ編(2026年5月)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000181.000017594.html
- ラス恋・ラス婚研究所「ミドルシニアの幸福度に関する実態調査」(2026年5月)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000184.000017594.html
- ラス恋・ラス婚研究所「ラス婚における消費に関する意識調査」(2025年8月)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000135.000017594.html
- ラス恋・ラス婚研究所「子どもへの恋活カミングアウト調査」(2025年8月)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000137.000017594.html
- AppBank「ラス恋 ユーザー調査(アプリ外での連絡)」(2026年8月)https://www.appbank.net/2026/08/21/iphone-news/3083220.php
- 警察庁「令和7年におけるSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等(確定値)」(2026年6月)https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/sos47/new-topics/260605/01.html
- 国民生活センター「消費者ホットライン188等のご案内」https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20210218_1.html
- 政府広報オンライン「警察に対する相談は警察相談専用電話『#9110』番へ」https://www.gov-online.go.jp/article/201309/entry-7508.html
- ラス恋ストーリー「最後にかけたラス恋。諦めなかったからこそ出会えた運命のお相手」(2025年9月)https://laskoi.jp/blog/202509_16
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